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トピックス
星取表

平成二十年 五月場所星取表

                                   
幕内・十両



















栃煌山 雄一郎
東前頭5枚目 5勝10敗
栃乃洋 泰一
東前頭8枚目 9勝6敗
栃ノ心 剛
東前頭14枚目 7勝8敗
木村山 守
西十両2枚目 11勝4敗
春日錦 孝嘉
東十両4枚目 6勝9敗
幕 下 10 11 12 13 14

西13枚目 4勝3敗
栃飛龍
東43枚目 3勝4敗
栃天晃
東59枚目 4勝3敗
三段目 10 11 12 13 14 序二段 10 11 12 13 14
栃不動
西17枚目
栃ノ島
西13枚目
栃翼
東28枚目
栃天翔
東49枚目
栃ノ国
東43枚目
栃乙葉
西55枚目
栃春日
東58枚目
栃響
東86枚目
栃港
東70枚目
                             
濱宇津
西72枚目
序ノ口 10 11 12 13 14
栃太河
西85枚目
栃大邦
東4枚目
 
 
                              矢鋪
東9枚目


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6月18日(水)
■写真だけよ



野球観戦中の煌山関と庄太郎兄弟子と洋関

2008.6.6
ドジャーススタジアムVIP席にて

某管理人さんはお疲れのようなので今日はこれで勘弁して下さい(本人)

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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6月17日(火)
■独り言

トップにも書きましたけど

とにかく時の流れが早いですよね

名古屋場所どころか夏以降の日程まで色々決まってきています


今月に入ってずーっと

(8月とか秋の合宿の日程決めてくれって言われても

名古屋場所も終わってないんですけど…)

っていう感じで往生してたのですが

ナンダカンダと言ってほぼ固まってくるもんです

不思議ですよねー


今年の夏は特に通常巡業に加えてモンゴル巡業も入ってきます

過酷な夏になりそうですなー

何とか名古屋場所で良い成績をおさめてもらって

気分良く夏を乗り切って頂きたいと切に願う今日この頃です



稽古見れてないし
デスクに張り付いてるだけなので題材がありません
適当にサラサラと

(その1)

詳細は避けますが
昨夜某力士の突っ込んだ話を聞きました
なかなか興味深い内容でした

お約束の「もう辞めようと思った時」の話なんかも出ましたが
それが私が某力士に関して(辞めたいと思ってるのでは?)と感じた時期と
少々のズレがあるんですね
それがどうしたって言われたらそれまでですけど

(苦しいだろうな)と思って見ていた頃が
本人曰く「流されていた」時期だったり
(今はホッとしてるんじゃないか)と思っていた時期が
「一番辞めたかった」時期だったりして
自分の価値観とかものの見方なんてものは
何の物差しにもならんなーと戒められた次第です

例えばこういうことって
某力士のような自己解決能力に長けた人間に対しては
(へー、そうだったんだー)で済みますが
助けを借りて進んでいくタイプの人間に対しては
見立て違いでは済まない事態になることもあると思うんです
更に注意深く、気持ち悪くならない程度(笑)に
若人力士達と会話をしなきゃな、なんて感じた次第です

でも最近、こっち方面に関しては
若い親方や兄弟子関取が随分と機能して下さってるので
それほど私が動く必要が無いところが有り難いところです
もちろん油断はなりませぬが。

まー、あれですよ
息抜きとか簡単に出来る世界じゃないですからね
怪我とか病気の時に必要以上に追い詰められる傾向は否めません
ちょっと一週間くらい一人旅に…
なんてことが出来れば良いでしょうけどね

ま、無理ですわ(笑)

俺も旅に出たい…

行き先はもちろんハワイ(笑)



(その2)

名古屋の準備の中で連絡があったのですが
地元後援会のKさんが師匠に稽古場用の椅子をプレゼントしてくれるとのこと

正直なところを言うと
実際に地方場所で完全な戦闘モードの稽古は
番付発表翌日から触れ太鼓前日の金曜日
稽古状況によって(怪我人無しで良い稽古が続いたり)は木曜日まで

実質的に「普段行われる通りの稽古」は
滞在期間からすると意外に少なかったりするんですね

まして本場所に入ると師匠は審判の為
稽古を見ることが出来る日にちは限られてきます

そう考えると
つくって頂く立派な椅子に座ることが出来る日数も知れているので
恐縮度数も更に倍増です

Kさんの椅子の話に限らず
一年のうちの数日のために尽力くださる地方の皆様には
お気持ち有りがたく、頭が下がる思いです

「好成績で御恩に報いる」しか言えない社会ではありますが
それを常に命題としている自負があるし
ここまである程度の達成はしてきたと思います

鶏と卵ではありませんが
春日野部屋は、まず力士(の成績)が先で
それに付随して御声援を頂けるというスタンスです
明らかに頂戴する声の温度が上がってきている昨今は
スタンスの正しさと経過の結実を如実に語ってくれている気がします

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6月15日(日)
■サラッと更新

ブログでも言いましたが、先週は激しい一週間でした

こちら(HP)も向こうも(ブログ)滞り気味で申し訳ございません

休みなので朝からグダグダですが

さらっと更新します



(その1)

昨日見た申し合い(栃翼、栃飛龍、栃ノ島、矢鋪)は秀逸。

ま、悪いところはそれぞれあるし
直さないことには上には行けませんので
色々と注意は受けるんですが、熱い稽古やってます
そこに「意思」がある稽古は見ていて面白いですよ

本職が見て面白いのだから
昨日の見学者の人達は言わずもがなだったと思います

栃翼が急上昇な雰囲気。
他の三人が「加賀谷さんもう上の申し合いでいいんじゃね?」
と思わされるくらい勝てなくなってきてますね
待ったありの稽古だったら更に抵抗出来ないでしょう
彼がいた元の場所を考えると当然のことですが
栃翼の上昇に何とか食らいついていってほしいところ
立ち合いの前褌→速攻が冴え渡ってました

栃飛龍と栃ノ島の稽古でお約束なのが

「引いた者勝ちじゃないか!!(怒)」

という師匠の指導
二人とも機動力が勝負なので
どうしても横の動きの延長で引き叩きが出て
それが決まってしまう場面が多いんです
二人の相撲を見ていれば狙って出した引き・叩きではないことは明白ですが
やはり彼らのサイズで引き叩きを食っていると
なかなか給料取りにはなれませんからね
本土俵を見据えての指導ということでしょう
二人ともよくやっています

矢鋪はこのクラスでの申し合いはやや苦戦
四人で待った無しの稽古をこなせるスタミナがまだ無いのが原因かな
一気に前に出る力と闘志はあるので
申し合い序盤はまだ良いのですが
後半になればなるほど厳しくなります
もう一人、二人くらい同レベルの力士がいるとまた違うんでしょうが
この稽古を続けるのは正解でしょう
マネージャーになって何人も力士を見ていますが
断固たる決意を持って、意思のある稽古をしていれば
ひと夏を超えるとかなり追いつけると思います
上記の飛龍・島も入門年の九月場所くらいから
体力面で著しい成長が見られましたからね
今が苦しいところですが、ここが男の磨きどころです



(その2)

その他関取衆はもちろん
(その1)グループを追いかけるメンバーも
数名の怪我人を除き元気に稽古を積んでおります

この時期は稽古見れないんで
稽古レポメンバーが限られていて申し訳ないです
9日の日記のようにボールを投げて頂ければ
対象の力士中心に見る時間を作ります



(その3)

このHPを影で支えて頂いてる「先生」監修の企画が進行中
名古屋場所番付発表当日に更新予定です

これは私もかなり楽しみにしています



(その4)

今日は打ち上げ祝賀会会場のホテルで
部屋の床邦さんの送別会
完全に部屋の身内メンバーのみの会ですので
思い出話に花が咲く会になりそうです


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6月9日(月)
■稽古場レポ二人

昨日は国技館に行きました

東日本学生相撲選手権です


強豪大学の中には「絶対負けられない」という思いなんでしょうが

高校時代より縮こまった相撲を取ってる選手が何人か…


せっかくの才能が結果至上主義の中で殺されていくのは悲しいことです

もっと選手が暴れまくるようなような試合が見受けられる土俵でなければ

プロ入り後に日下開山を夢想させてくれる素材が育たないような気がします


私も学生相撲出身ですから

「学生出身は小さくまとまる」なんて上から目線のことを言われると

ムカッとすることが多々ありましたが

ちょっと昨日はですね

(正直そう思われるのも止む無しかなぁ)なんて思ってしまいました



(その1)

掲示板で拝見したので錦関と勇斗いきましょうか

錦関は正直(先場所よくあれだけ勝てたな)という状態
怪我の回復にまるまる場所間を使ってしまいましたので
当然のごとく、全ての面において相撲は後退しました


勝てなくても稽古を続けていれば戻ってくるから


という今朝師匠が錦関にかけた言葉を拝借するまでもなく
着実に毎日稽古をして
必死に自分の相撲を取り戻そうとする日々です

相手に相撲を取らせない一気の攻撃相撲が持ち味だけに
特に立ち合いの踏み込みの復活は急務でしょうね
そういう意味では一気に突いてくる木村山
体を生かした立ち合いの李
この二人との申し合いは復活にかける関取としては
良い稽古になっていますね
関取本人はキツイでしょうが、ロス巡業様々ではないでしょうか

けいさん
これからも御声援宜しく御願いします



(その2)

今日イチで驚いたのが今朝の栃港の稽古
序二段&三段目の申し合いで
終了間際に度肝を抜く6(7だったような気も?)連勝がありました

相変わらず苦しくなってくると
全くそれを隠さないヘロへロな状態になる栃港ですが


こんな感じに…

でも最近はですねぇ
その状態から頑張れるようになってきたんです
昔は見たまんまでした(笑)
疲れてくると相撲にならなかったです

実はこういったメンタル面での成長は継続して見えてましたので
錦関とは逆の意味で予想が外れた五月場所の勇斗です
給金相撲には辿り着けると思ってました…

まぁ、良い経験になったでしょう
負けてどれだけ悔しい思いをしたかどうかは
場所休み明けの稽古に如実に現れてます

いや、ホント今日は驚かされました
特に頭から思いっきり当たれる栃太河相手には素晴らしい相撲でした
あとは上手みのある栃ノ島あたりを一気に運べるようになると
三段目定着どころか幕下も見えてきますけどね
今の情熱を忘れず継続していけば良いことあるでしょう!!

頑張れ春日野ファン同好会さん
これからも御声援宜しく御願いします


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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6月4日(火)
■ロス出発

昨日、家のPCでしょーもないブログ記事を更新したせいで

また家に道具一式忘れてしまいました…


というわけで本日も

某管理人が敬愛してやまない京竜兄弟子御夫婦のトップのまま

春日野部屋HPをお送りしております



(その1)

ロス巡業に出発しました
春日野部屋からは洋やんと、雄一郎と、レヴァニ。
プラス庄太郎兄弟子と栃玄王さん

いつも海外巡業出発前のメンバー見ると思うんですけど
なんか腹立つのは
「別に行きたくて行ってるわけじゃないんだよ」的な空気を出していること
今回に限らず、特に裏方系に多い発言



だったら僕に権利を譲って下さい



粉骨砕身で業務に邁進します



ま、願いが叶うわけもないので
今日も名古屋場所準備に精を出しているわけですが…



というわけで、本日日中から
大相撲ロスアンゼルス巡業一行が両国国技館から出発しました
なぜか海外巡業は国技館集合なんですよね
空港集合でも良さそうなものですが…

一生懸命興業をこなすことはもちろん
向こうでは大リーグ観戦も予定しているようなので
なかなか楽しい巡業にはるのではないでしょうか



(その2)

ちらっと見た申し合い

栃翼、栃飛龍、栃太河、栃春日、栃港、栃ノ島

少ししか見ないで
アーダコーダ彼らも言われたくないでしょうから言いませんが

栃飛龍の元気さと、栃春日の腹が目立ちましたね

栃飛龍は休み明けだけに息は上がってましたが
このメンバーなら、ちょっと一歩抜けた感はあります
待った有りの稽古ならもっと差が出るかもしれませんね

アキは自分でも言ってたけど、スゲー腹(笑)
某管理人も同じクチだったので笑えませんが
休み=増量のタイプでしょう
少し表面の脂肪を剥ぎ取らないと、あれは相撲にならんわ…

栃翼は場所後の休み明けを差し引いても
やはり本物になるのは早くても秋口になるような気がします
横の動きのキレが出てきましたが
彼特有の「小さいのに何でそんなに前に出られるの?」
という爆発力がまだ復活してきません



(その3)

ロス巡業中は一番上のクラスの申し合いは

錦関と木村山関と李

三者三様のタイプで
しかも三人での申し合いですので
しんどい稽古になります

特に李はこのロス巡業期間は「合宿」という感じですね
怪我の無いように頑張って下さいよ



ちょっと色々あるので稽古は毎日見ることが出来ませんが
出来るだけ見てレポート致します
特に注視して欲しい力士がいたらリクエストして下さい

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6月2日(月)
■京竜兄弟子



入門当時、二代目師匠と共に



あの力士は怪我(病気)さえ無ければ…というセリフ
星の数ほど聞いたことがあります

もちろん

結果が全ての相撲界において
タラレバなんて文言は存在しないのは十分存じ上げております

おりますが

春日野部屋で何年か相撲を取って
春日野部屋で今のような仕事をさせて頂いていて
タラレバの信憑性が高い部類の方として
良く耳にする名前が写真の「京竜」兄弟子

先日、後援会Iさんの御紹介で
兄弟子の経営する吉祥寺の「ちゃんこ 菖蒲」にて
初対面させて頂きました

兄弟子のことを少し調べようと思い
インターネットで検索したら全然無いんです…
私のような生き恥晒した力士でさえ数件ヒットするのに…

でも、自分の名前の検索結果初めて見たけど腹立つのあったなー(怒)
だからインターネッツは…(以下略)
ま、それはどうでもいいや


話は戻って

こういうの、本当寂しいですよね
力士は娑婆との生活と離れて入門してるのに…
何の足跡も無いんだもんなぁ
まだ現在の若い衆止まりの力士のほうが幸せかもしれませんね
たかが「何かしら名前が残る」というだけですが。
少なくてもゼロではない。

兄弟子は韓国のシルムの強豪選手だった時代に
二代目師匠にスカウトされて来日したそうです
兵役を終えて入門したそうですが
相当の期待をされての来日だったそうです

で、色々紆余曲折ありまして最高位は幕下12枚目

それでも普通なら十両に上がったんだろうなと
当時の写真を見るだけで思わされる説得力ある体つき

ちゃんこ 菖蒲の紹介ページで御覧になって下さい!!>>

お顔のゴツさ加減も今の師匠から聞かされていた通りでした
(兄弟子すいません!!)

お話頂いた力士人生は苦難に満ちたものだったのでした

相撲部屋の生活に馴染むのが大変だったこと…
毎日の稽古が辛かったこと…
本土俵で勝つ喜びを知ったこと…
二代目からの期待に押しつぶされそうになったこと…
膝を怪我したこと…
自分から休場したい、辞めたいとは言い出せなかったこと…
引退してちゃんこ屋をやろうとした当時を振り返って
「稽古やらされてばっかりで、ちゃんこなんか出来なかったよ」
と笑い飛ばした笑顔…

全てが上質のドキュメンタリーを見ているようで
兄弟子の話に吸い込まれてしまいました

特に怪我をした当時、なまじ期待されていたばっかりに
「どう考えても取れないと思ったけど、休める状況じゃなかった」
という一番苦しい時期の話を聞いたときには
思いっきり心当たりがあるだけに泣けましたね、正直。

またIさんも兄弟子の人柄に惚れこんでるものだから
横で言うわけですよ
「真面目だろー?最高の人間だよ!」って。

相撲界で報われなかった力士が、第二の人生を称えられている

今のような仕事をしてるとですね
これだけで嬉しくてですね、また泣けるわけですよ
最後の方は目から涙、というよりマッコリが流れていたような気がしますが(笑)

とにかく最高の初対面でした

こんな素敵な兄弟子のお店で
春日野部屋の未来を語りながら飲む酒は格別です
正直、一杯飲みに行くのは近くありませんが
またぜひお邪魔したいと思ってます





ちゃんこ 菖蒲

東京都武蔵野市吉祥寺
本町1-25-10河田ビル4F

Tel:0422-23-3315
定休 / 月曜日
Open 5:00PM/Close 0:00PM



肝心なこと言い忘れましたが
料理も最高に美味しかったですよ
良く読み返したらマッコリのことしか書いてなかったですね(笑)
京竜兄弟子、重ね重ね失礼致しました


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月31日(土)
■充電完了

私はとっくに終わってますが

場所後の休みがいよいよ終わってしまいそうです


昨日部屋に来たら稽古場に摺り足の跡が残っていました

休み中に自分なりに考えて自主トレをした力士がいたのでしょう


その前向きさに拍手!!


どんな有り難い方法論、技術論よりも

まずは「やる気の喚起」


これですよ!!


結局これが一番難しいもんだから

簡単な説法に逃げちゃう


進み方の間違いを指摘する前に

まず一歩踏み出したことを評価してやらなきゃあ…

したり顔で教科書どおりの正論を演説したって

受け手の心には響きませんぜ


発信元のプロアマ問わず

相撲関連で流通してる「お言葉」を聞くと

何か勘違いしてんじゃねーの!?ってことが多い今日この頃

冷たい雨の降る東京より日記をお送りします



(その1)

と、偉そうなこと言っても、全くネタは無いわけですが

あっ…忘れ物があった…


勝ち越し
      栃乃洋関江

これ、前話したかなー
話してたらごめんなさいね
二日酔いで過去日記チェックがかったるいっす

洋関は非常に口下手で
後援会関係の方との席でも
聞かれたことには実に明快に答えられるので
ボールを絶えず投げてくれるタイプの方との会話は問題ないのですが
会話が途切れた時に間を埋めることを非常に苦手にしています

この辺の素朴さというか不器用さは
現代力士らしいブログだの、テレビ出演だのとは縁の無い


いわば昭和の力士(笑) ←もちろん褒め言葉


これが初対面なんかになると尚更で…

今場所序ノ口優勝の矢鋪が新弟子候補だった時代
師匠が用事でいない時に部屋でチャンコを食べる時があって
当然よく知る洋関と光太郎を並べて食べてもらったわけです

ま、お約束の

「いつから相撲始めたの?」
「体重何キロ?」
「今度一緒にバトミントンやろう」
「お母さん綺麗?」←綺麗です

とか幾らでも会話はあるはずなのに


無言…


ただただ無言…


光太郎自身もお喋りじゃないし、緊張もあるので


無言…


ひたすら飯…


後で立って見ていた私が痺れを切らして
「洋関!トーク御願いします」とサインを送ると


うつむいて大きく首を横に振る洋関…


その額には
無理っすと書いてありました


光太郎が無事にうちの部屋に入門してくれたので
懐かしい思い出話になりますけど
もし違う部屋に入ったら「頼むよ!洋関!」となったでしょうね

というわけで、勝ち越しおめでとうございます
今場所もお見事でした!!
付き人の李に良い勉強をさせてくれてます

言葉より背中で教育する男
栃乃洋関の祝勝ち越しでした



(その2)


序ノ口優勝
         矢鋪さん江

光太郎がことごとく負けていた相手が
日大の相撲部に入ってですね
もの凄く、本当にもの凄く活躍してるんです

彼らが入門してくる頃には
とっくに十両に昇進しているのが光太郎の目標なので
心中穏やかじゃないと言うか
今場所は「序ノ口で負けてる場合じゃない」という気持ちだったと思います

実際は「負けてる場合じゃ…」というほど簡単な相手は少なかったので
本人も周囲も常に(次は○×と当たりそうか!?)と
緊張感あふれる十五日間になりました

何とか乗り切って優勝はもぎとりましたが
これからも別世界にいるライバルを見据えての土俵人生になりそうですな
そのライバルは間違いなく角界に殴りこんでくるでしょうからね…
残念ながら春日野部屋以外の部屋だろうし(苦笑)

頑張ってくれよー



(その3)

今日は写真更新のつもりだったのに
また道具忘れてしまいました

ブログと合わせて今晩〜明日中に更新します

昨晩、私にとって非常に有意義な話を聞かせてくれた
(ちょっと、自分とシンクロし過ぎていて泣けました…)
春日野部屋OB、京竜さんのちゃんこ屋を御紹介します

お楽しみに。


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月26日(月)
■千秋楽翌日

栃ノ心は負け越し

昨日の相手、昨日の星勘定、昨日時点での栃ノ心の成熟度を考えると
これは自信を持って言わせてもらいますけが
五割が「変化」三割が「横に動いて上手」を選択すると思います

しかし栃ノ心が選んだのは
相手の立ち合いに負けないよう頭から当たること
結果は土俵下まで吹っ飛ばされる気持ちの良い負けっぷりでしたが
私は彼の選択に拍手を送りたいと思います

某力士のように、しょーもない勝ち方して
館内を静まり返らせるよりよっぽどいい!!


そういえば変化に失敗して負けた相撲もありましたね
あの変化が決まらないあたりなど
相撲の神様が彼を本気で育てようとして邪魔をしてくれたように思います
身内贔屓のIQが低い発言ですが本当にそう思うんです
実際は変化が不得手なだけだったりしてね(笑)

優勝した琴欧州関にはまだまだ顔じゃないですが
今場所の琴欧州関の完成度を見せ付けられても
「いや、最終的には心の方が上に…」
という気持ちが薄らぐことはありません

いつかきっと…大舞台で…
夢は膨らみます

千秋楽の稽古後、部屋前の道路に疲労困憊で座りこむ二人がいました

栃煌山と栃ノ心

意味合いは違いますが、千秋楽に大事な一番を残した二人に
師匠は場所中(しかも千秋楽異例の)三番稽古を課したそうです
私はこの光景を見て(暫く春日野部屋は大丈夫だな)と思いました
事実、千秋楽の栃煌山は彼らしい攻めの姿勢が出ていましたね
負傷が回復する(であろう)名古屋は大丈夫でしょう

今場所は期待に副えなかった二人ですが
ただボヤっと負けたわけではありません
反撃の狼煙を上げるための火種は
心中に十二分に宿しております

皆様どうぞ根気良い御声援の程宜しく御願い申し上げます


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月25日(日)
■五月場所千秋楽

まだ決定ではないので名前は伏せときますが

今朝の若い衆の稽古で怪我人が出ました

後を引く重症ではないのですが

悪化させるほど馬鹿らしいこともありませんので

師匠の判断で、今日の相撲は休ませる場面もあるかもしれません


関取のアンマで転がされた時の怪我らしいです…

ちょっと気が緩んだのかなぁ…

アンマなんて一番怪我しない稽古…

と言うより、怪我人が出たのを見たこと自体初めてかも…


もったいないよなぁ…


(追記)
濱宇津でした
既に勝ち越していることですし
大事を取って休ませました


さて、気を取り直して千秋楽です


ヨーロッパ初の優勝を成しえた大関に一日でも早く追いつくためにも

心関には今日の一番で意地を見せてほしいです

終盤戦は(是非は置いといて)頭で当たる立ち合いを連続披露

「死んでたまるか」という執念を感じました

今日の大事な一番、確かに苦しい相手ですけれども

相撲の未完成部分を執着心でカバーしてくれるのではないか?

そんな風に思ってます

勝ち越しor負け越しの未決着がレヴァニ一人ということもあって

尚更感情移入してしまう今日の栃ノ心の給金相撲です


それでは仕事に戻ります

最終最後まで春日野部屋力士に御声援を宜しく御願い申し上げます


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月24日(土)
■五月場所十四日目

今場所の春日野部屋若い衆

つい先ほど全員決着がつきました


16人中10人勝ち越し


勝ち越しが固かった光太郎が含まれることを考えると

これはもう最高の部類に入る成績ではないでしょうか

昨年のこの場所は師匠より「全員集合(怒)」があった場所ですので

同じ好成績明けの場所でも雲泥の結果となりました


一年間の積み重ねの成果ですね



(その1)

勝ち越し
      栃天晃さん江
      栃ノ国さん江
      栃ノ島さん江
      栃天翔親方へ

はい、おめでとうございます
まとめて御祝いでごめんなさいね
じっくりアーダコーダ扱って欲しかったら
もうちょっとお早めに勝ち越して下さいね

現役時代3−3ばかりだった某管理人より
自分のことは棚に上げて御願い申し上げます



(その2)

さて五月場所も大詰めです
残り二日間、春日野部屋力士に御声援宜しく御願い申し上げます

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月21日(水)
■五月場所十一日目

ブログに書きましたが

フラガールの公演チケット買いました

しかも公演最終日のもの。


いやー、嬉しいなー

楽しみだなー


元から出掛けるのは好きだったのですが

実はMGやるようになってから3年くらいは

仕事以外は引きこもりに近い状態になっていました

友達付き合いもわざと減らしたりして…

ま、誰でも通る道なんでしょうけど

どんなに仕事抱えてても寝る間も無い程でもあるまいし

その気になって「忙しい、忙しい」なんて言ってるより

アンテナ高くアクティブに動いてる方が活力の源になりますね


このウキウキがストレスを軽減してくれたみたいで

今朝は久しぶりに五時前に起きることが出来ました

せっかくだから早朝の浅草界隈をドタドタと走ってきましたよ


もちろん浅草寺でも手を合わせてきましたが

何分、某と浅草寺は合口が悪いので

春日野部屋贔屓の皆々様は私を当てにせずに

それぞれの地域での願掛けを御願い申し上げます


優勝争いが盛り上がってきた終盤戦

快晴の東京より日記をお送りします



(その1)


勝ち越し
    濱宇津さん江

場所前の稽古で良く映ったうちの一人
大阪での惨敗で反省したのは伝わって参りました

彼なんかは申し訳ないですけど
実績や素材からして「期待の大型ルーキー!!」といった感じで
ガンガン売り出されるサイドの力士のはずなんですが
自慢ですけど、春日野部屋には煌きさんはじめ色々いますもんで。
(栃飛龍程度のスピードでも目立てないですからね…)
濱宇津に限らず、春日野部屋で前面に出ようとしたら
十両昇進がかかる最前線に顔を出さないと…という現状です

特に相撲処の地元の期待も大きい力士ですので
今年中の三段目通過!
このくらいの気概で臨んで頂きたいです
そのためには次の一番が死ぬほど大切なのは言わずもがなです



勝ち越し
    栃乙葉さん江

えー、あっ君ごめんなさい

お世辞にも良い状態には見えなかったのですが
お早目の勝ち越し大変結構な成績で良かったです
お兄さんは安心しました

特にうちの部屋の稽古って
「攻撃は最大の防御」っていう指導になりますので
タイプ的に栃乙葉のように相手の動きを掴まえてからが勝負
という力士は、過去の私の稽古観戦歴からしても
どうしても良く見えない傾向があります
事実、今場所前の稽古も
栃響あたりに立ち合いから攻め込まれる場面が多かったです

しかし彼より番付下の栃響がヒィヒィ言いながら3−3
あっ君は3連勝ありーので楽々勝ち越し
私の見る目も未熟ですなぁ…

昨日彼と話したら
もう一番勝てば楽々最高位到達とのことでした
しっかりモノにして年頭の目標「三段目」に向かって突き進んでほしいですね



(その2)

親方を乗せるために駐車場へ行くと
テーピング中のレヴァニと稽古後の勇斗が並んでヒソヒソ


某「おっ!、元気者が二人で何話してんの?」


心「元気ないよ。某さん助けて。」


某「仲良しなんだから助けてやれよ、勇斗。」


港「僕が助けて欲しいです…」



風景はセピア色だろうなぁ…

これはもう万感で「頑張れ」という他有りません



(その3)

今のトップの勇斗の写真良いと思いません?
うちの部屋の空気では、私みたいな者が動き回って写真は撮れませんので
どうしても定点撮影になってしまい
何てこた無い写真になりがちですが
勇斗の写真と、その前の「明暗」では
ある程度テーマのある写真が撮れたななと自己満足してます

現在動画公開を研究中ですので
その時にはブログでやらせていただきます

でも…

いつも言うようにこれが本業ではないので
あんまり派手に求められると
心の重りになって(やーめた)になりがちなので
ひっそりと楽しみにお待ち下さい



(その4)

さて、そろそろ時間なのでこれで最後

今日は親方の誕生日

若い衆からはケーキが。

関取衆からは某管理人が委託された
某セレクションのプレゼント
このプレゼントのチョイスなんですが
地方場所の時などは奥様レベルで一緒にいる私のセレクションですので
自慢じゃないけど外しません
一年かけてリサーチしてますので
まず、今回も大丈夫でしょう

えー、わたくしはですね
ちょっと大きな出費が控えてるので
例年ほど予算が割けないのですが
うちの家長がなかなか気の効いたプレゼントを用意してくれました


親方が初敢闘賞を受賞した時の月刊「相撲」

古本屋で必死こいて探してきたそうです

見たら面白いわー、これ。

実は一番目を引いたのが
親方じゃなくて、この場所入門した
連合稽古でしょっちゅう顔を合わせる中立親方(元・小城錦)だったりします
あっ、あと浪大関もいました

親方喜んでくれるかな…

もし実家に保管されていたら
親方の性格からして「実家にあるぞ、これ」って忌憚無く言うと思います…
そしたら、ショックだな(汗)


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月20日(火)
■五月場所十日目

朝の雨は酷かったですねー


うちの部屋の限らず

序二段以下の力士で取組のあった皆様

大変お疲れ様でございました

こんな日は勝てばいいけど、負けた日にはもう…最悪です



ちょっとごめんなさい

急な用事をやっつけ中ですので時間限定で寄りました

手短に「祝勝ち越し」のみ失礼します




勝ち越し
       李さん江

場所前の「心配メンバー」の一人だったのが李
もうすっかり稽古に復帰してますのでご心配無く…なんですが
序盤戦のもたつき感(ま、相手も強かったけど…)は
番付発表後の稽古を数日休んだことによるものだったかもしれません

その少々の怪我の前は相当の稽古をこなしておりましたので
(力さえ入れば何とかなるかな)と思っていましたが
強敵が相手だった今日の一番はそのものズバリ!
幕下相手の内容を求められる稽古と
関取衆相手の負けてもともとで思い切って取る稽古
この二段構えの稽古で培った攻撃力が本番で発揮されました

今場所は勝ってはいたけど
春日野部屋で鍛えた「李の相撲」は出ていなかったので
少々やきもきしていました

スッキリしましたよ!



勝ち越し
    栃不動さん江

その李の幕下クラスでの稽古で
常に立ちはだかっていたのが栃不動

若い時は体格の割に頭から当たる事が出来て
鋭い出足の速攻相撲が得意だったお相撲さんです

同じ体格でも
攻撃の遅さと顎が上がることが弱点の李とは合口抜群
場所前の稽古でも力を付けている李と良い勝負してました
当然「まだまだ、そうはいかないよ」と思いながら稽古をしていたことでしょう

場所前の稽古が実を結んで4勝1敗
早めの勝ち越しです



勝ち越し
     栃翼さん江

逆襲開始の栃翼が4−1

かつて稽古で問題にしなかったマモ&レヴァの活躍を
彼はどんな思いで見つめているのでしょうか

前を行く2騎には向こう上面で引き離されましたが
これから最終コーナーまで一気に進出して
最後の直線では前をとらえる脚を見せてくれることでしょう

まずは復活場所での最低ノルマ達成
おめでとうございます

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月19日(月)
■五月場所九日目

今日は影武者さんにお手伝いしてもらって

名古屋場所前案内の封入作業をしました


実はこの仕事をする日が東京場所中で一番しんどい…


いつも東京場所中に案内郵便を完成させて

場所後の一週間の休みが終わってから

宛先のチェック⇒投函という流れで仕事するんですが


とにかくこの単純作業が苦手なんです



あー、眠かった…



顔を洗って、アイスコーヒーを飲み干してから書く今日の日記です



(その1)



同期生の先を越された出世争い。



どんな病院にかかっても、どんな検査をしても
満足する診断・治療が受けられなかった怪我…



完全な片腕状態で十両挑戦の場所を迎え
後輩の鮮やかなスピード昇進劇を見せつけられたあの夏…



負けて帰ってくる度に「もう相撲止める!」と叫び
顔で笑って、心で泣いていた日々…



ついには苦渋の決断「休場」
東京の部屋でたった一人で生活。
番付の降下が傷口に沁みた。



二人揃って新十両パーティー。
賞賛を浴びる力士と横並びにさせられた壇上…





こんなものじゃ、俺の腹は満たされない





借りは一つずつ返させてもらう





勝ち越し
      木村山さん江

反撃は始まったばかり。





(その2)

幸也惜しかったなー
気持ちは伝わってきましたけどね…

今日なんかの相撲を見ていると
入門前「緊張で体が動かない」タイプと自己評価してましたが
今では逆に、程良い緊張感を味方に出来るタイプに変貌しつつありますね

残り2勝をもぎ取るために
何とか合口の良い相手と当たってほしい



(その3)

「相手だって負け越してガックリきてるんだから、ここで落ち込んでいたら駄目だ」

残りの相撲の星取次第では
序二段落ちの可能性のある栃港に師匠が言いました

確かに負け越したからといって
気を落としてこのままズルズルいってしまったら
せっかくの先場所の6勝が水の泡、徒労に終わってしまいます
ここは踏ん張りどころです

稽古場では今の地位で戦えるだけのものは見せていましたが
どうなんでしょう?
駆け引き負けなのか、心の問題なのか…

残りの相撲に進化の跡を見せて欲しい勇斗君でした



(その4)

栃響3−2

ホント負けるわけ無いんだよ、お前
あと2番きっちり勝って5勝してくれよ、良君。


(その5)

尚ちゃん勝ち越し王手

未経験者ということで
何かと栃天翔のV9(9場所連続負け越し)を引き合いに出される尚ちゃん
この調子でいけば「碓井さんと一緒にしないで下さい!」と
栃天翔親方に高らかに宣言できるかもしれませんよ

確かに稽古では
立ち合いの当たりも前に出る力も付いてきましたからね
その辺が結実しての今場所と言えるでしょう


(その6)

今場所一番の予想外になってきたのが心関
ホント良かったんですよ場所前

やることなすこと裏目に出てますが
ま、ここは勉強でしょうな

弱いとか、力が無いとかいう次元の話ではなくて
精神的なものを含んで
キャリアが無いからこその弱点がモロに出ている気が…


ま、縁起の良い守とルームメイトですから
ゲンが良いし、何とかなるでしょ。


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月18日(日)
■五月場所中日

勝ってる力士も

負けてる力士も

残り半分となりました

悔いの無い相撲が取れるよう祈っております

頑張って下さい

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

闘志と粘りに期待の残り七日間 掲示版へ


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5月17日(土)
■五月場所七日目

祝電から苦情まで色々電話が入る時期になって参りました


祝電にはもちろん一緒に喜び

苦情(別に怒られはしないですけれども)の電話には

精一杯の弁論大会


ご心配な皆さんのお気持ちはよーく存じ上げておりますので

幾らでもお付き合いしますよー

それも私のおしごとです


でも14日目以降はなるべく勘弁してくださいね

仕事にならなくなってしまうので…


とか書いてたら守が7連勝!

早速お電話頂戴しましたよ

木村山ファンの皆様おめでとうございます



(その1)

勝ち越し
      矢鋪さん江

順当…というほど簡単な相手ばかりではなかったので
このストレート給金は立派!天晴れ!と言ってよいでしょう

特に今日の相手は場所前から「当たりたくないリスト」の筆頭だった力士
勝ち越しリーチで当たるのは非常に嫌だったでしょうが
心の強さを発揮してくれました

光太郎の試合は何度も見ていますが
個人タイトルとは縁遠かった選手でした
勝ち越しは決めたのですから
ここは一つ優勝を狙ってもらって
「プロの水が合う」ことを証明してほしいですね



(その2)

顎上げて相撲取ってるからだよ!!

おい、塩撒いとけ
↑別に「出て行け」ということではなく、清めの意味で土俵にまく


今日の稽古の一風景。

相手の突き手が顔面にクリーンヒットして痛がる某力士に対する反応

もしこれが野球やサッカーだったらどうなるでしょう?
トレーナーが駆けつけーの、アイシングだスプレーだと大騒ぎでは?
他競技のトレーニングも稽古も練習も全て厳しいとは思いますが
こういう厳しさっていうのは格闘技特有のモノがありますよね

私も稽古で三角骨(足のくるぶし周辺の骨)の骨折をした時に
痛くてどうやっても動けなくてうずくまっていたら



邪魔だから土俵から出ろ!!



って言われましたからね
(注:今はそんなことないからね。新弟子候補の皆さん誤解しないように。)


あのー

骨、折れちゃってるんですけど…


一本足で跳ねながら稽古場から土俵からでたのを覚えてます
まぁ、一時が万事無情だったわけではないので
こういう扱いも稽古の厳格な空気を保つ一つの味付けなのかな?
と、今では理解(やや無理やりですが)してますけど

当時は悔しかったですねー
怪我したことよりそっちの扱いの方が悔しかった
それが反骨心となって「今にみておれ」に繋がったりするんでしょうけど
煽り方って他にもあるんじゃね?とは思います

私の愚痴はどうでも良いので読んだ瞬間忘れてもらって良いですが
やっぱり泥臭いもんです、相撲の稽古って。
泥パックじゃないですけど
泥に塗れて磨かれていく力士達のお話でした

だから稽古場は真剣勝負なんです!
物見遊山だったら来ないでほしいのが相撲部屋の本音。
脚伸ばして、喋りながら見たかったら国技館へ行けば宜し。



(その3)

昨日の話ですが栃飛龍の逆転劇は凄かったですねー
BSで見ることが出来たために
私の耳にも結構感想が寄せられました

現状の栃飛龍の
ものすごい弱点が出て攻め込まれ
一番強いところが出て逆転でしたね

相手は大学でも強豪選手でしたから
そんな力士を入門年でも一年遅い高校出の栃飛龍が破ったのは
痛快以外の何モノでもございまへんな

残りも厳しい戦いでしょうが諦めずに一番一番ですね



(その4)

私「尚ちゃんどうだった?」←既に結果は知ってるけど聞く

尚「おかげさんで」←勝った時の力士の挨拶

私「尚ちゃんもついに嘘を覚えたか…」


なんてやり取りが定番

現在2−1

あと最低2回このやり取りやらせてくれよ、尚ちゃん。

頑張ってくれよー。

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月16日(金)
■五月場所六日目の昼


がんばれとちおうざん(とちかすがもね)



先日、お客さんとの待ち合わせで

幕内土俵入り直前の国技館正面入り口へ行きました

いやいや、外国人のお客さんが凄い人数ですねー

終いにはウィッキーさんまで現れるし…(懐かしかった)


お客さんには外国人枠は無いのですから

どんどん足を運んでもらうように相撲協会さんには頑張ってもらいたいです


この先もし、新国技館あが建つようなことがあったとしたら

外国人客向けの席配置を考えた方が良いでしょう

桝でのあぐらはキツイでしょうからね

それも一つのファンサービスだけどなぁ

皆どう思うか知りませんが。



(その1)

今朝の申し合いでは待ったの多いレヴァニが
親方ら少々注意を…


しっかり腰を決めてから手を付かないから合わないんだ


レヴァニの仕切りを思い出してもらえれば分かると思うんですけど
確かに尻のほうが上がり気味なんですね
腰が決まってないように見えるのは確かです

立ち合いの時の腰の高さって
それぞれ「自分の高さ」があって
一概に低い・高いは言えないところはありますが
心関の仕切りは足幅広く、尻が上がっていて
守り重視の構えに見えます

今日言われた「腰を決める動作」の修正が
回りまわって立ち合いの良化にも伝わる気がしますが
さて、どうでしょう?

確かに昨日・一昨日は強敵でしたが
あれほど一方的な相撲になる程差は無いはず
若さが出たと言えばそれまでですが
立ち合いの構えやファイトプラン一つで
また全然違った相撲になると思うんですよね

ま、経験です



(その2)

島や響あたりは
相変わらず(何でなの?)という地位で負けますね…

二人共今日負け。

人のことばっかり言うけど
じゃあ、お前は番付下がった場所は全部勝ったのか!?
と言われるとゴメンナサイなのですが
それにしても有り得ないでしょ!?という結果が続いています

竹縄親方や二十山親方が
本場所で若人達の相撲を見るようになって
最近よく漏らす感想が

「○○とか××とか拓○也とか雅○貴とか
お前誰だよ!?ってくらい相撲が違う」

っていう感想

自分のこと振り返ったって、結局自己解決しか無いんですけれども
それに至るまでの材料は
相撲界内外問わず色んな人から提供された気がします
「何でだ何でだ」ばっかり言ってたって解決にはなりませんから
指導陣や周囲の人間も一緒に悩んであげて
一緒に解決するしかないですね

それも何とか今場所中に。


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月15日(木)
■五月場所五日目

ごめんなさい、今日は出掛けるので軽くいきます

関取衆は煌山関振るわずながら
何とか五分程度の成績できています
予想の範囲の上の方でしょう

あとは煌山関ですね
抱えてる苦悩は痛いほど分かるだけに
何とも言葉は掛け辛いところではあります
先場所の評価がここ五日で急落したのは
身内としては悔しい限りですが
洋関のような例もあります
白星一つで一変!というのを期待して念を送るしかありまへん

若い衆では濱宇津五連勝
勝って帰還後は親方に「強いね〜、大輝君」なんて冷やかされて
随分とご機嫌な様子でしたよ
今のところは大阪で味わった悔しさを晴らしていますね
あと一番で勝ち越しまでこぎつけました

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月14日(水)
■五月場所四日目

全般的に今のところは五分程度で来ています

まだまだどう転ぶかは分かりませんが

想定の上の方の部類に入る健闘と言ってよいのではないでしょうか

あとは栃春日がお好み焼き食べた分頑張るだけです(笑)



(その1)

出ちゃいましたね黄金の左

左かいなの強さと、洋関特有の腰の重さが生きた逆転劇で
連勝中のGO!GO!を撃破です
これで3勝1敗と、なかなかのスタートの洋関
いよいよ幕内後半戦復活が見えてきた!?

そんな洋関

稽古場での最近の口癖が


「やり過ぎ注意!!」


どうもその前後の洋関の話を聞くと
場所中の稽古は番数は少なくても良いから
怪我のないよう
本土俵での一番を意識して集中してやるように!

ということらしいんですけど

若い衆に言うよりも
自分に言い聞かせている意味合いの方が強い気が…

もう上から数えた方が早い年齢になってきましたからねー
元気な若手に触発されて
つい熱くなってしまいがちの自分へブレーキをかけているのでしょう
土俵年齢に比例して、調整ぶりもベテランらしく上手になっているようです



(その2)

錦関連敗脱出

本場所に突入してからの関取衆の申し合い復帰は
正直なところ厳しい調整です
まして元気な若手を相手にしますので
ちょっと、いや大分しんどいと思います

それでも何とか形にしようとする姿勢が
今日の一番に出たのかもしれませんね
動きの良い相手を立ち合いから圧倒しました

これを良いきっかけにして
明日からまた一番一番です



(その3)

光太郎二連勝

相手は大卒力士でしたね
「稽古場では分が良いです」
と言ってましたので(自信ありそうだな)と思ってましたが
その通りの良い相撲が取れたようです

彼の相撲のタチを考えると
春日野部屋的な指導は非常に合うと思うので
これから先もどんどん自分の相撲を磨いていってほしいですね

栃煌山や李でも出来なかったデビュー場所の優勝

師匠がよく言う
「狙わなければ優勝なんか出来ない」
を実践して、貪欲に突っ走ってほしいですね


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月13日(火)
■五月場所三日目

取組表のことを「割り」と僕らの世界では言うんですけど

翌日(翌々日)の取組表を見るのはドキドキするものです

高見盛関が翌日の相手を耳に入れないようにしているのは有名な話ですね


取組表で自分の相手を見ての一喜一憂もあったりします


よし、一番楽な相手がきた! ←喜

あーあ、当たっちゃったよ… ←憂

何だコイツ、日本酒みたいな名前しやがって ←???


私はドキドキ派だったのであんまり早く知りたくないクチでした 

ドキがむねむねの五月場所は始まったばかりです



(その1)

今日は中断無しで文書作成をやっつけちまおうと思い
昼過ぎから頑張っていたわけですが
どういうわけか眠くてどうしようもなくて往生しました
コーヒー飲もうが
外の空気を吸おうが全然駄目なんですね

そんな眠気を覚ましてくれたのが李の一番

立ち合いから出ようとするも攻めきれず
右肩越し上手から、振り回すような投げが決まりました
関取王手の場所を何度か経験している蒼国来に勝って二連勝です

言いたいことは山程ありますが
前にも書いたように
この辺の地位はまず結果ですし…

彼の場合は未完成だとか、荒削りっていうキーワードが
この先暫くはついてまわるでしょうね

あと解説陣から「廻しにこだわらず前に出る力士」という評価をもらってました
嬉しかったですねー
勝ったことももちろん嬉しいんですけれども
注目してちゃんと見てもらって、正当な評価を受けるというのは
身内としては嬉しいものです

この二連勝は大きいですよー



(その2)

話が前後しますが今朝の稽古場

やはり結果が出せなかった力士の修正が中心になってましたね
(負けた力士が怒られる、というような次元が低い話ではないですよ)

最初から目は覚めてたでしょうけど
私の目には最初に負けた力士達は少しピリッとしたように映りました

関取衆では、場所前に稽古が出来なかたった錦関を別に考えると
稽古をやっていて唯一調子のあがってこない煌山関が自然と中心に。

師匠はじめ、場所中は座敷で指導する竹縄親方・二十山親方も
煌山関の修正に心を砕いていました
新十両の場所を思い起こさせる光景でしたね


ただ全般に厳しい戦いが予想される場所の割に
まずまずのスタートを切れたのではないかなという気がしてます



(その3)

またまた話が前後しますが

これを書いてる最中に木村山関が3連勝!
完璧な相撲って、そうないと思いますが
限りなく完璧に近い相撲と言ってよいでしょう
いや、ビックリしました

用事で事務所に来ていた光太郎も
「強かったです」と感心しきりだったので
「光太郎もああいう相撲が取れるといいな」と言っておきましたよ

良いお手本を見せてくれた一番でした


人間性は全く手本になりませんが


うそうそ。


明るくてホントいい奴です、冗談抜きで。

たかが3勝でどうこう言うほど、私も素人じゃないですが
今日の一番の内容は
この先、何か大きな夢を見させてくれますねぇ


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月12日(月)
■五月場所二日目

昼、郵便局に行ったら

立浪親方(元・旭豊)がいらっしゃいました

ヘルメットを被ったまま

七つ道具を入れたショルダーバッグをぶら下げる私を見て一言



「蕎麦屋の親父みたいだな」



失礼なこと言わないで下さい!!



ピザ屋の兄ちゃん掴まえて何を言ってるんですか(笑)



(その1)

今朝の稽古場

非常に香ばしい空気が流れておりまして
お相撲さん達は大変そうでした…

厳しい言葉も飛び交ったりもしてましたよ
誰が何を言われてたっていうのは
皆さんドン引きするでしょうから割愛しますが
やっぱり勝敗や相撲内容一つで向けられる目が変わるのは致し方無いところ

戦う男の職場は大変ですなぁ
部屋に和やかな空気が流れるためには
まだまだ星の上積みが必要です



(その2)

今場所のBS中継の一つのテーマなのでしょう
新幕下の力士にスポットを当てて、色々な談話を紹介していました
当然うちの栃飛龍も扱われて、コメントも流れましたが
肝心な相撲は残念ながら●

取られてはいけない廻しを立ち合いから取られてしまいました
ああなると少々厳しいです
ただ不利な体勢からも「前に出る意志」ははっきりと出ていたので
そこが次の一番の光明となってくれるでしょう

幸也の後に出て来た先場所三段目優勝した力士もそうでしたが
力の差云々の前に(少々緊張ぎみかなぁ)という印象
二人共立ち合いで完全に負けたので
逆転まで辿り着くまでには至りませんでしたね

この辺は日記でも再三述べてますが

緊張感を感じながらの方が力が出るタイプとか
鼻歌交じりくらいの楽な気持ちの方が力が出るタイプとか
ひたすら無の境地の方が良いタイプとか

色々いますからねー
一概に「そんなに緊張すんなよ」とも言えないし
ま、これも再三申し上げてる通り
一番自分に合った集中の仕方を探し出すしかないですね

何にしてもまだまだ一番が終わったばかり
挽回チャンスはたっぷりと残っています



(その3)

再飛行開始の栃翼が白星発進

どれどれ相手は誰やねん…って、おい!
というような三段目の彼の位置にしては厳しい相手
(場所前もジムで偶然一緒になったんですけど
凄いトレーニングしてました…)

土俵際、頭に大が三つくらい付く逆転での○でしたが
再出場でいきなり白星をもぎ取って気分は良いでしょうね

小さい割に逆転の少ない栃翼の相撲ですが
そういう意味では今日は新生栃翼の誕生祭
勢いに乗ってもらって、今度は彼らしい真っ向勝負を見せてもらいたいですね



(その4)

関取衆一人いきましょう

木村山二連勝

詳細は避けますが、ちょっと心配していたうちの一人
…だったのですが凄いね、マーマン2連勝

性格的に彼みたいなタイプって
アスリート色も薄いし、スポ根でもないんですけど
大阪場所前あたりの稽古から
完全に何かしらの「意志」が伝わってくるようになりました

今場所前の稽古を見ていても
(怪我のこともあるし、あんまり無理しないように…)
というところが無くなってきて
煌山関あたりの強面(笑)にも諦めずに向かっていく場面が見られました
稽古を休む場面も少なくなってますし
何かが変わったのは間違いないでしょう
怪我が治ってきたからこその変化なんでしょうけどね




(その5)

煌山関は…

幾ら言葉でカモフラージュしても二日間の相撲でお分かりでしょう

正直、状態が本物じゃないことは確かです

しかしここは気力で何とかするしかないでしょう!!


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月11日(日)
■五月場所初日の取組後

今場所、ファンサービスの一環で

親方衆が国技館で握手とかやってるみたいですね

今日の相撲中継で知りました

良いことじゃないでしょうか


某管理人の握手会もやろうかな

両国近辺の居酒屋で(笑)



(その1)

「春日野部屋の力士は諦めないからやりにくいわ」

と尾車部屋の力士は思ったのではないでしょうか


洋関vs豪風関

窮屈な左差しで苦しい体制も、必死の残り腰から
逆転の右突き落とし!

心関vs嘉風関

差し身の良さに大苦戦。無理やり小手に振って辛くも○
前に圧力をかけていたのが布石になってます


いやいや、ヒヤッとする勝利でしたねー
でも最初にこういう相撲を取ると
本場所の土俵感覚を思い出すのには非常に役立ちます
上々のスタートです



(その2)

(その1)の二人よりヒヤッとしたのが李
狙いは両差しだったのでしょうが
素晴らしく強引な投げでした
寸足らずな某管理人には逆に羨ましく見えるくらいの
大きな体を生かした相撲です

ただ…

足癖の悪い相手にあのような投げを打ったら
ひっくり返されてヤマいく(相撲用語@怪我する)投げの典型でもあり
ちょっと反省も必要な相撲でしょうね

ま、でも痺れる地位になってきましたからね
正直な心情を吐露させてもらうと
結果を出したということで、私的にはニンマリなんですけど。

よしよし…



(その3)

若い衆は4−1と好スタート
ただちょっと人数も少なかったですし
光太郎や番付を大きく下げた面々だったので
ある程度計算は立ってました

明日は大事ですね
御声援を宜しくお願いします


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5月11日(日)
■五月場所初日の昼


円陣も組んだことだし、きっと頑張ってくれるはず!!



初日です

矢鋪&栃響白星発進の報を受け

まずはホッと一息のスタートです



(その1)

初日早々PCが半端じゃなく重い…
何やるのも腕組してる時間の方が長いかもしれないな、これ

いつまでも構ってると
ちょっと他の仕事に支障をきたしそうです
昼の更新は短めでご勘弁を。

あとで(出来なかったら夜)ちゃんとやります



(その2)

相手が怪我で落ちてきた力士ということで
「序ノ口の割には手強い」と気を引き締めていた矢鋪

少々の立ち遅れがあったそうですが
落ち着いて捌いて正式デビュー戦を白星で飾りました

高校相撲経験者がわんさかいる春日野部屋ですが
以外と下の方の番付での優勝は少なかったりします
ビシッと結果を出して存在感を見せて欲しい光太郎の五月場所です


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月10日(土)
■初日前日

さて、いよいよ本場所です

気合、焦り、闘志、不安、前向き、後向き

緊張の初日前日

春日野部屋のお相撲さん達の胸に去来するのは

一体どんな感情なのでしょうか


心に一つビシッと核をつくって

たゆたうことなく15日間を戦って頂きたいですね


春日野部屋の力士が武運めでたきことを祈りつつ今日の日記です



(その1)

先週の時点で心配していたほど
全体的には悪くないような印象ですが、さてどうでしょう?

休場はいませんし
稽古を休んでいた力士達も、一番遅いので3日前には再開してます

大阪場所前では栃ノ心関・栃飛龍あたりは
(おそらく苦戦だろうから負けたらフォローするか)という感じでした
大阪前との比較で言うと、負けたときにここで言い訳晒すほど酷い状態の力士は
いないような気がします

逆に真価が問われる場所になりました

昨年五月の再現だけは勘弁して欲しいですが
ま、見てるだけの人間の勝手な思いです



(その2)

関取衆

特に東京場所の番付発表後の稽古は
道場破りが多いせいで、部屋の力士の稽古単価が下がりがち
この時期は稽古見ていてもあんまり好不調が分かりにくいんですよね

最近は師匠もそれを見越してか
番付発表前に相当の稽古を課して(量重視)
発表後の稽古では他の部屋の力士と試し切り(質重視)
に稽古のスタンスを変えてきたような印象です

そういう意味では今場所前の稽古も
高砂部屋さん、時津風部屋さん、豊真将関、もちろん普天王関ら
かなりのレベルの皆様が出稽古に来たので
本場所での真剣での斬りあいに向けては
シュミレーションにぬかりは無い印象です

タイコ判を押せる栃ノ心はかなり楽しみな場所になりそうです
ここは大いに期待して頂いて結構です

煌山関も今週辺りからようやく上昇カーブになってきました
出場が叶ったという低いレベルではなく
「場所には間に合いました」と言わせてもらってます
守備力の弱さを隠すだけの怒涛の攻めが煌山の持ち味
四股名に込められた思いのように
大噴火の攻撃相撲を見せてもらいたいですね
今日の触れ太鼓の時にはスイッチの入った表情をしていました

木村山は少々のアクシデントはありましたが
「全くもんだいないです」という本人の話の通り
全く問題無いように見えます
二場所連続大暴れするだけの積み重ね出来ています

錦関はスロー調整
まぁ、ベテランですし、少しの稽古休みでどうこうはならんでしょう

洋関は凄みさえ感じさせる平行線
少々痛いところはもちろんあるでしょうが
とにかく申し合いを休みません
今年、五人の中で一番休み少ないのは多分洋関ですよ
ホント、凄いわ。



(その3)

若い衆

栃翼は幕下申し合いまでは復帰しませんでしたが
番数がエライことになってる日がありまして
着実に上昇しての初日になりました

栃ノ島、栃港、矢鋪の申し合いに参加し
彼らの気力気迫を喚起させてくれた、部屋的にも有り難かった調整過程
動きは随分良くなってますし
今場所の番付なら、まぁ勝ち越しは大丈夫でしょう
土俵感覚が大切な力士だと思いますので
大勝は断言できませんけどね
本物になるのは九月以降でしょう



今日見た中では栃ノ島がいつもと違う雰囲気
ちょっと元気が無かったです
そして番数を付けるノートにある、彼の場所前の番数を見て納得

(こりゃ、疲れてるわ)

今場所前も良く頑張りました雅貴君。
王道で言うと、うまいこと疲労を抜いて初日を迎えるのがベストですが
今まで雅貴の場合は(そんなに強いのに何で!?)ということばかりでした
疲れていることで肩の力が抜けたりして
これが逆に良い方に作用するかもしれません
本場所の一番くらい幾ら疲れててもどうってことないですからね
特に報われて欲しい一人です



もう一人くらい

濱宇津は好調と言わせて頂きます
(少し、突き押し相撲に徹しようと気持ちが出てきたかな)
という場所前の稽古

大阪で負け越しメンバーの中では
彼が一番意識が変わったような気がします
と、言ってもまだまだ集中しきれてない稽古の日があったりはしますが
そんなに簡単に人間は変われません
変わろうとする意識が見て取れただけでも
これは素晴らしいことです

冷静に判断して五番は軽いと思います



(その4)

時々言ってますけど
このHPはもの凄く部屋関係者閲覧率が高いんです

関係者ということは当然私の連絡先も知ってるし
会話をすることも場面も多々有ります

良く言われるのは

「触れてない力士は不調なのでは?怪我でもした?」

もちろん、そういう場合もあります
しかし大概は稽古を見てないだけですので御心配なく。
私の仕事のカテゴリに「稽古指導」は残念ながら無いので
他の仕事の絡みで常駐は出来ないんです
(もちろん基本は見たいんですよ)

心配な時は(特に親御さん)手段はお任せしますので
遠慮なく某管理人(春日野部屋MG)までお問い合わせ下さい
地方場所で追い詰められている時など
多忙で稽古場に行けない時期は他の誰かに聞いてお話します

以上、業務連絡でした

※関係者以外の方に100%のレスポンスは難しいです
ご了承下さい



(その5)

せっかく写真色々撮ったのに接続コードを忘れてきちゃいました…
ちなみに部屋のPCにはSDカードスロットが無いんです(泣)

明日以降に更新しますね


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月7日(水)
■五月場所が迫ってまいりました

今度ブログでじっくり書きますけど

WiiFit

これは凄い

ちょっと馬鹿にしてました


しっかりと向かいあえば、ブートキャンプクラスの家トレツールになります

特に「燃焼フラフープ」の10分(左右回転それぞれ5分、計10分)は

現役時代の稽古を思い出すしんどさでした


ヨガと筋トレと有酸素運動の順番と組み合わせを考えてメニューを作り

運動前にはヴァームを飲む

これお薦めです



(その1)

出羽海親方がいらっしゃったのでお茶を出しにいこうとしたら
何かが引っ掛かって襖が開かないんです
テレビカメラの三脚でした

またも横綱参戦により
座敷が人で溢れかえってましたよ

今日は休んでいた力士がチラホラ申し合いに戻っていました
これで少しホッとしましたねー

皆、番付発表前は元気に稽古をしていましたし
1週間、2週間くらいの申し合いの休みくらいでどうこうならないのは
先場所の栃飛龍が証明してくれています

一時はどうなることかと思いましたが
何とか休場無しで五月場所は戦えそうです



(その2)

ちょっと前に今年の部屋の反物をトップに載せましたが
ぼちぼち各部屋、各関取衆のサマーコレクションが流通しているみたいです

昨日師匠に言われて(あ、そうだ。言うの忘れてた…)
と思ったのは心関の反物の話

五月場所始まる直前の現時点で全く用意していません…

当然幕内力士ですから作らないといけないんです
(※明文化された決まり事がどうかは分かりません)
これは某管理人辺りが気付いて言ってあげないといけませんでしたね

ごめんねレヴァニ…

反物もですね、番付とかカレンダーと一緒で
贈り主の100%負担で用意するものですので
当然図案も本人が決めて良いのですが

心関の場合は初めて作る浴衣地ですし
ほっとくと赤とか黄色とか、うちの部屋らしくないデザインになりそうなので
柄選びの時には口を挟もうと思ってます

特にレヴァニは赤が好きですからねー
「コレ、イイネ!」とか言いながら選ぶ姿が目に浮かびます(笑)




ちなみにこれは洋関の浴衣地です
出来上がったあと、関取衆はまず師匠に持ってくるのです
それを勝手に撮らせてもらいました


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月5日(月)
■飛&国


かつての付き人・栃飛龍に付き押しの指導をする竹縄親方
親方が小さくなってきたのもありますが
幸也も随分お相撲さんらしい体つきになってきましたね




さて、いよいよ本場所まであと僅か

来週の今日は既に二日目です

早いですねー


千秋楽打上げの関係の仕事をしていると

「地方場所で良かったあとはいつも…」

と言われてしまった場面が何度かありました


覆したいところです!



(その1)

幕下の申し合いに参加の若手
栃飛龍&栃ノ国

同じ幕下や三段目と言っても
鳥羽の山さん、出羽鳳、もちろん栃不動さん等
勝負の肝を分かっている元関取衆が相手ですので
力を出させてもらえない完敗が多かった印象ですが
今日あたりの稽古を見たら、それも少しづつ解消しつつあるようです

少し上の地位で取っている田子ノ浦部屋の碧天との稽古を見ても
もう十分戦えるだけのものは二人共身につけてはいます

しかし、こればっかりは栃ノ島の例を持ち出すまでもなく
本土俵でやってみなければ分からない部分がありますからねー
若い二人の五月決戦がどういった結果になるのか
ハラハラドキドキの15日間になりそうです

大阪場所

「勝ち越し目指す」なんて口にも出来ないような状況で6勝の栃飛龍
考えこむタイプが3連敗のあと3連勝の踏ん張りを見せた栃ノ国

ちょっと今までにない状況で戦えた二人ですので
精神面でも何か得ることが出来たのではないかと。
勝っても負けても自分の相撲は出してくれそうな気がしてますが
さて、どうなることでしょうか

お互いに修正に時間を要する明確な弱点を抱えているだけに
(もちろん随分良くなってきていますよ)
なおさら気の持ちようは大事になるかと思われます



(その2)

今、人に頼まれて心関の色紙もらったら…

!!

そうだ、色紙プレの発送忘れてた
為書きはとっくにしてもらってるので、私の仕事が遅いだけです
今週中には送ります(忘れなければ…)


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月4日(日)
■画像強化!!(のはず)


横綱・朝青龍vs栃ノ心
それを見つめる李大源




↑の写真もそうなんですけど、トップの写真も見ましたか?

藤代の魔力で臨時収入が入ったのでデジカメ買ったんです
(お前ね、魔力は今日発揮してくれよ)

今までのよりずっとズームが出来ますので

少し写真がマシになるはず

…だったのに何か写りが悪いですね


ちゃんと説明書読んで出直します



(その1)

トップの写真にあるとおり
若い親方二人は序二段以下くらいの力士達に
積極的に胸を出しています

今日は二十山親方が栃乙葉、栃大邦あたりに胸を出して
元気に汗をかいていました

親方自身は叩かれて叩かれて強くなったクチですので
(程度の問題ですよ。基本は叩かれずに強くなんてなりません)
あっ君みたいな大人しいタイプには自分が重なるのか
はたまた虫の居所が悪かったのか
ちょい厳しめに胸を出していました

栄光の18入門組(脱落が出てしまいましたが)の中で
番付に名前がある中では出遅れた感のある栃乙葉
一山一家の春日野部屋としては
何とか今年中に彼の目標である「三段目」に手を届かせてやりたいんです

胸を出すほう、出されるほう、立場は違えど
目標は一つ

お相撲さんが番付を上げることです



(その2)

↑写真にあるとおり、今日は横綱襲来デー

稽古相手は7割普天王関・2割洋関・あと残りという感じで
レヴァニの出番は少なかったですね、残念
横綱は自分の体の状態を考えて
手の内の分かってる相手中心に稽古を進めたのでしょう
レヴァニと横綱の対決を期待していた見る側は残念でしたが
ま、対決と言っても顔じゃないんですけどね
(顔じゃない:相撲用語、相手にならない)

それは勝手な要望ってものです

毎回書いてますが、どうも良い調整過程を踏んでる力士が少なくて
何かと書きにくい最近の稽古場レポです
わざわざ調子の悪い力士宣伝するのも何だし
嘘付いて「好調です」っていうのもアレですからね

というわけで名前を挙げるのは
やっぱり栃ノ心になっちゃうんですよね
今日の申し合いも、横綱が入ってくるまでは
「どんどん番数をこなそう」という意気込みが感じられました
「量より質」も真理ですが、「量」をこなした人間にしか分からないのが「質」

もちろん考え無しで量をこなす稽古は良いことではありませんが
そんなボケッとした稽古を師匠が許すわけありません
だから正確に言うと「量をこなせば質が高まる」
が今の心関の稽古だと思います

具体的に相撲内容に触れると
もう少し早い攻めが欲しいなぁ
四つ身に攻撃力と守備力のパラメータがあるとしたら
守備力はものすごいんだけど、それに比べて攻撃力が今イチという感じ。
廻しを握った瞬間にはもう2,3歩前に出てるくらいだと…

うーん、どうしても求めるハードルが高くなってしまいますなぁ

栃ノ心は万全で初日を迎えそうです



(その3)

某「相変わらず稽古場は良いですな、まさき君」

島「はい、場所にいくとちょっと駄目なんですよね」

某「ちょっとじゃないだろ、大分だろ」

何度も繰り返した会話
先日また一回カウントされました

「ちょっと駄目」なら三段目上位
「少し駄目」なら三段目中位くらいが栃ノ島の現状の強さでしょう
しかし現状は序二段
栃乙葉とは違う意味で焦りはあるでしょうが
コツコツやっていくしかありまへんな


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4月30日(火)
■翻弄

春日野部屋では…というより大概の部屋でそうだと思うんですけど

稽古土俵の砂って買ってるんですよ


昨日、稽古開始時点で在庫が尽きかけているのに気付いて大慌て。

使っていた砂もくたびれてるし(大体見たら分かる)

いつも使ってる砂業者は休みだし

ちょっと焦りましたねー

今回はGWが飛び石で助かりました

砂袋が積んである場所が、私が稽古を見るポジションからは死角なので

結構こういうこと多いんです


あー、間に合って良かった。



(その1)

今日の道場破りは
敬称略・順不同にて
豊ノ島、時天空、朝赤龍、千代白鵬、普天王

迎え撃つのは錦関を除く関取衆4人

9人での申し合いとなると
なかなか自分のペースを掴めずに終わってしまうことが往々にしてあります
それに加えて、今日来たメンバーはちょっと曲者系が揃っていて
うちの若手関取衆は翻弄されてたな、というのが正直な印象



一番番数をこなしたのは心関でしょうか?

下手一本の半身にさせられて回りこまれる
もしくは
巻き返られて両差し
こんな場面が目立ちましたね

廻しを取ってからの攻めが遅いのことと
立ち合いで後手を踏む場面が多いことが原因と思いますが
立ち合いから根こそぎ持っていかれるような完敗では無いだけに
心関本人もどうにもスッキリしない表情での稽古となりました

欧州力士の色を出して、インサイドワークを重視でいけば
レヴァニもそれなりのバッグボーンがありますから
付き合えたかもしれませんけどね
うちの部屋ではそれを良しとしませんので。
負けても負けても、当たって前に攻めるという対抗手段しか選べません
稽古中師匠に再三言われていた「おっつけ、絞りからの上手」
今日の面子どうこうより、大関・横綱を目指そうと思ったらそれが正解
辛抱して続けるしかありませんね

そもそも出稽古組が、三役定着メンバーより一枚落ちる程度の
幕内上位定着メンバーのツワモノばかり
心関の相撲歴から言えば、十二分に対抗できているのですが
どうしても求めるハードルはお高めになってしまいます



煌山関とマーマンは不発かなぁ…
いや、ホントの話が
人数多いのもあると思いますけどね…
ちょっとしたタイミングのズレで10番くらい買ってもらえなかったりすると
(買ってもらう=申し合いで指名してもらう)
せっかく暖まった体がリセットされたりします

今日の面子で最初からガンガン飛ばして
二周くらいまわす(まわす=申し合いで勝ち続ける)ようになると
これはもう三役定着で大関へと夢が広がるくらいのレベルですから
(そう簡単にはいかねーよな…)と思いつつ
期待の若手達だけに
心関同様、やっぱりハードルは高くなってしまいます
次はスカッとした稽古を見せてくれるでしょう!



(その2)

先日の日記で書いたように
少々怪我人が出てきて、心配な毎日
今日もとある力士が稽古を休んで病院に行きました

師匠は「もう十分番数やってきたから、少なめで良いから」と仰ってますが
やはり疲労の蓄積もあるのでしょう
更に細心の注意で体調管理に励んでもらいたいです

単発で良い稽古を見せる力士はチラホラいますが
ちょっとまだ「今場所この力士が絶好調!」とはまだ言えない状況ですね
もう少し稽古を見てからのご報告とさせてください

分からなかったら先場所は三戦三勝と抜群の的中率だった
春日野部屋インサイダー情報に頼りましょう



(その3)

横審の稽古見に行きましたか?

凄い人でしたねー
私も出勤前に国技館前を通ったら、既に人だかりが出来ていました
本場所のチケットも捌けるし
毎東京場所前に国技館でやれば良いのに…と思いますけどね

まぁ、底辺の意見ですが。


国技館の外周にボックス席というのがあるのを御存知でしょうか
一度でも国技館に行かれた方はピンと来るでしょうが
テーブル&ソファー椅子が置いてあるアノ席です

位置取りとしては桝席Cより後で国技館内外周に沿って設置されています
値段的にはBとCの中間ですね
一般発売では(おそらく…)買えない席じゃないないかな?

もし私が相撲を見るなら間違いなくボックス以外では見ないでしょうね
だって、とにかく桝席とは広さが違います。違いすぎます。。すげー違う(しつこい?)
許されるなら本場所中にボックス席スペースを使って
「手荷物預かり」でもやれば儲かりそうなくらい(笑)
それに外周沿いだから、どんなに酒飲んだって
トイレも売店も徒歩数秒、ノー階段。楽チン楽チン。

ね、魅力的でしょ?

実はこの席、私扱ってます…
でも、ここで宣伝するまでも無く毎場所売れます
今場所もとっくに完売です
だから別に買ってくださいと御願いはしません。



大体部屋の後援者にチケットが回った後
一場所に3〜4ボックスくらいはお譲り出来る日にちが出てきます
今日の日記を読んで座ってみたいなと思った方
九月場所前売り開始前までに問い合わせしてみてください
日にちによってはお渡し出来るかもです(当然、土日祝は×)


ボックスでもそうなんですけど
相撲のチケット流通って知られてないことが多いんですよね
一度「チケットのてに入れ方講座」を
懐具合と欲しい日取りに合わせてやってみましょうか
もちろん地方場所バージョンも。

「どうせお高めでしょ」という理由だけで観戦を踏み止まってる方がいたら
相撲協会的にも損失ですからね
相撲協会さんが潤ってくれないと、私のような底辺におこぼれが回りません

このネタはたくさんの人に見てもらえるように
これはブログの方でやろうと思います



それでは、今日はこの辺で。


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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4月28日(月)
■ゴールデンな稽古ウィーク

今朝部屋に出勤したら

部屋中に美味しそうな洋菓子の箱が散乱していました


差し入れって割には妙に品が良過ぎるし

事務所にあったり、若い衆の部屋に入ったりで統一性が無いし

(何のこっちゃ?)と思っていたら

そうそう

昨日は岩木山関の結婚披露宴でしたね

うちの部屋からは出席者が多いので、自然と散乱したようです


関取ご愁傷様でございます(笑)

これからは奥さんのために老体にムチ打って頑張って下さい

異姓同名(字も一緒)の1人として心よりお祝い申し上げます




(その1)

そろそろ稽古稽古の反動が出て来たのか
痛いところを訴える力士がチラホラ出て来ました
休場どうこうでは無いので、それほど深刻にはなりませんが
やはり気になります。なりまくりです。

昼寝前に湿布を張ったり、消炎鎮痛剤のようなものを塗ったり

もちろん整骨院等に治療へ通ったりと
色々と対策していたとしても
100キロは楽々超える人間同士でのぶつかり合いですからねー
減災処置にも限度ってものがあるのは正直なところです

ただ、本場所2週間前のこの時期に絶好調と言うのもどうかと思うので
「うんうん、君達良く頑張ってるね」という感心と
「場所に影響ないように気をつけてくれよ」という心配の気持ちが交錯中の今日この頃。

大阪場所前の日記なんかを読んでもらうと如実だと思いますが
見た目の調子、人の感じる調子、怪我の有る無し
結局勝ち星に繋がるかどうかなんて、やってみなきゃ分からなかったりします
ホント大阪場所の前はどうなることかと思いましたからね

もちろん全てがそうだとは言いませんが
状態の良い=稽古不足ということもあったりするんです
その点で言うと大阪場所前の総体的な調子の悪さは
相当数が「稽古がしっかり出来たことの裏返し」ということだったのかも知れませんね

選挙のように直近(の民意)を大事にするよりも
時間を掛けた貯金(稽古の)を大切にしたいところです
(え?ちっとも上手くない?失礼しました…)

いずれにしても必死の調整が続きます

世間はゴールデンですが
春日野部屋のゴールデンは一ヵ月後にお預けですです



(その2)

竹縄親方と二十山親方の引退相撲が走り出してから
一ヶ月が経とうとしています

今日も部屋の幕内格・庄太郎兄弟子を引き連れて師匠のいる事務所に登場
昼食のおにぎりをむさぼる某管理人の横で
色々と決めごとの確認をしていました
ポスターの仮図案を拝見したら、なかなか格好良かったですよー

デザインが。

引退相撲というのは、当然引退する彼らが打つ興業であり
支出計上も全て彼らの懐から出入りするわけではありますが
部屋の師匠の承諾許可(ほうれんそうってやつですな)が全局面に渡って必要です

ま、大変だと思います

現役時代は御輿に担がれる側だったのが
今度は裏の実務・営業をやらなくてはいけませんし
引退相撲という特性上、自分が主役でありますから
これは、なかなかややこしいものがありますね
どちらもこなすのは大変です

二人が始めたブログもその一環です
読んで頂いておりますでしょうか?
これから慣れてくるにしたがって引退相撲の話もチラホラ出て
(なぜか、二人共あんまり触れないんですよね…)
正式にページが出来上がったらチケットの案内なんかもあると思います
その時は何かの縁と思って、お付き合い頂けたら嬉しく思います

私も普段の営業やここのHPを介して、しっかり共闘して参る所存です
でも某管理人ブログは完全に趣味の域に達してるので
あんまり触れないかもしれません
別に二人と仲悪いわけではないので予めご了承下さいませ


せっかくだからリンクしときましょう


竹縄親方ブログ さかえのブログ(仮


二十山親方ブログ 
hanaのブログ


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4月26日(土)
■稽古レポ

昔からお酒を飲む時は会話を楽しみたいタイプなことに加えて

とにかく夜更かしが苦手なので、カラオケに行くことがほとんどありません

居酒屋で終わっちまいますから。ハシゴするとしてもひたすら居酒屋(笑)

なので昨晩は往生しました…レパートリーも昔のままですので

「歌ってくれ」と言われても、歌いたい歌が無いんですよね

そんな窮地を救ってくれたのが…


ジェロの「海雪」


大阪の仕事中にBGMで流していたのを思い出したんです

まさかカラオケで歌うことになると思わなかったので

激しく自信がありませんでしたが、何とか無難にこなせました


接客用にそろそろ新曲も仕込んどこうと思った今日この頃です。




(その1)

序二段以下の稽古見ました

思いつくままに。




栃響


先日、日記に書いたようなことは伝えました
途中までの手順は本当に良くなってきてるんですが
とにかく決め手がもう一つです
言ったからには責任あると思いますので
なるべく彼の稽古は見るようにしないとなと思ってます




栃港


じわりじわりとした力の出方をするタイプなので
形が悪いながらも、粘り勝ちをする場面が結構有ります
これでもう少しスタミナと精神的持久力(諦めない心ですな)が
付いてくると、これはもう幕下も視野に入ってきます。
勝つときの内容は良化一途なので、あとはムラを無くす事。




栃ノ島


はい、相変わらず良くやってます
下からあてがうのが上手なので、いわゆるアマチュア的押し相撲の矢鋪は
彼を苦手にしていますね。今場所は大きく報われてほしいものです。




栃乙葉


彼も将来像を考えると勇斗と一緒で
「まだまだ大丈夫」と相手が思っているうちに、いつの間にか俵を背負わせている
…ようなタチの力士になるかと思います。今年は三段目を上がることを
最大の目標に頑張ってほしいですね。
稽古は黙っていてもやらされますから、体重増の努力を怠ることないように。




矢鋪


負けん気が強いのは良く伝わる稽古。特に栃翼との稽古では気持ちが伝わって
きました。vs栃翼で一度、立ち合いから一気に押したところをすかさず引き落とし
という場面があったのですが、やっと一矢報いて「どうだ!」という表情の光太郎に対して
すかさず師匠が




「そんなことやる必要ない!!前に出るんだ!」



と注意。



そして今度は負けて悔しがり「くそっ!」と言って壁を叩けば



「くそなんて言ってる暇あったら、もう一丁!って言うんだよ!」



と言われちゃうし、光ちゃん大変だなこれ(笑)



ん?このやり取り、散々見た記憶があるな…



正解:栃煌山



ただでさえ負けず嫌いが、あんな小さいお相撲さんに負けると
なおさら悔しいんだろうなぁ…可愛そうに。
でも、逆に毎回闘志をむき出しにされる側の栃翼も大変でしょうけどね

力士一年生、頑張ってます




(その2)

栃翼を別枠で。

前述の続きですが
元幕下上位を相手にしたらですね、いくら怪我で下がったとか何とか言っても
序二段クラスの力士ぐらいでは、正直一緒に稽古するのは怖い部分ってあるんですよ
悪い言い方すると、取る前から諦めちゃってるみたいな。

でも今の序二段クラスって栃ノ島と矢鋪を両巨頭にして、結構向かっていくんですよね
なんでかって言うと、これはやっぱり奴が小さいからじゃないかと。

一気に前に出て圧倒すれば勝てる!なんて向かってきますから
これは受けて立つ栃翼は大変です
でも、だからこそ稽古になりますよね

これから状態を上げて元のクラスへ戻ろうとする栃翼
それに何とか付いていこうとする序二段、三段目力士達

栃翼の稽古復活が、なかなか良い相乗効果が生まれているような気がした
今日の春日野部屋の稽古場でした


あっ、肝心の栃翼の状態ですが、想像してたのより良い気がします
五月の出場は問題無しで、勝ち越しも大丈夫でしょう
ただ最前線へ早く戻る為に必須な「前進力の復活」については
師匠が再三言及していました。

小さいながらも正攻法で決着出来るのが彼の武器ですからね
まずは基盤をしっかりさせて、それから横の動きを磨いていけば
良いかと思われます。


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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4月24日(木)
■五月場所番付発表


「お蔭さんで三段目に上がることが出来ました。これからも宜しく御願いします。」
という挨拶をしなければならないため、浴衣姿で番付作業の栃港
三段目昇進で機嫌が良いのか、仕事もテキパキと ・ ・ ・  眠そうでした(笑)
 



性格的なもんで、番付発表の日に全ての方に送らないと気が済まなかったのですが

今場所から少し自分を許してあげることにしました

いやー、楽だわ、これ。

三日くらいに分けて作業をやろうと思います



(その1)

栃ノ心関新入幕
栃飛龍新幕下
栃港新三段目
矢鋪初番付
某管理人二日酔い

天気とは裏腹に爽やかな風が吹き抜けた今朝の春日野部屋です(一部例外有り)


二日酔いのフラフラの頭で急いで新番付更新したら
まー間違いの多いこと多いこと
やっぱり急いでやる仕事には穴が多いです(汗)
ただでさえ番付発表だったのに、心関の新入幕会見もあったもんで…
これでもう間違ってないかな?

4人の方からご指摘を頂きました
一番優しく指摘してくれた杉庵のママ、ありがとう!
お礼に宣伝しときます

杉 庵
酒は旨いわ、飯は美味いわで最高のお店です
お近くの方はぜひどうぞ

あー、気持ち悪い…



(その2)

番付をサッと見ると、やはり目を引くのが若い衆の李&栃飛龍
活きの良い若手が自己最高位更新です

共にここまでは順調

特に李は充実一途ですよー
関取衆との申し合いは姿を見せるのが当たり前になってきました
雄一郎と守の時は稽古場最強の加賀谷がいたので
ここまで関取衆と稽古をし続ける場面は無かったように思います
彼らとの比較で言っても、全く見劣りませんね

あと二週間と少しでどれだけ上積みが出来るか?
怪我の無いように、かつ究極の出来まで持っていけるように
細心の注意を払いながらやって頂きたいです



(その3)

栃ノ心関新入幕会見の様子を写真に撮りにいこうと座敷まで行ったら
あまりの人の多さに師匠と心関が全く見えませんでした
雰囲気だけでも…と思い殺到するマスコミさんの様子を背後から一枚撮りましたが
どう見ても、おしり博覧会にしか見えなかったため更新は断念しました

代わりと言っちゃあ何ですが
先日一緒に出掛けたときの写真をトップに載せておきました
連れ出しちゃって良いんですか?とビックリするくらい生まれて間もない赤ちゃんで
レヴァニも恐る恐る抱いていました

きっと元気で丈夫でワインが好きな子に育ってくれることでしょう


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

字が読み易くなりました(当社比) ブログは今晩更新します 掲示版へ


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