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星取表

平成二十年 五月場所星取表

                                                                                
幕内・十両



















栃煌山 雄一郎
東前頭5枚目 5勝10敗
栃乃洋 泰一
東前頭8枚目 9勝6敗
栃ノ心 剛
東前頭14枚目 7勝8敗
木村山 守
西十両2枚目 11勝4敗
春日錦 孝嘉
東十両4枚目 6勝9敗
幕 下 10 11 12 13 14

西13枚目 4勝3敗
栃飛龍
東43枚目 3勝4敗
栃天晃
東59枚目 4勝3敗
三段目 10 11 12 13 14 序二段 10 11 12 13 14
栃不動
西17枚目
栃ノ島
西13枚目
栃翼
東28枚目
栃天翔
東49枚目
栃ノ国
東43枚目
栃乙葉
西55枚目
栃春日
東58枚目
栃響
東86枚目
栃港
東70枚目
                             
濱宇津
西72枚目
序ノ口 10 11 12 13 14
栃太河
西85枚目
栃大邦
東4枚目
 
 
                              矢鋪
東9枚目


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6月18日(水)
■写真だけよ



野球観戦中の煌山関と庄太郎兄弟子と洋関

2008.6.6
ドジャーススタジアムVIP席にて

某管理人さんはお疲れのようなので今日はこれで勘弁して下さい(本人)

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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6月17日(火)
■独り言

トップにも書きましたけど

とにかく時の流れが早いですよね

名古屋場所どころか夏以降の日程まで色々決まってきています


今月に入ってずーっと

(8月とか秋の合宿の日程決めてくれって言われても

名古屋場所も終わってないんですけど・・・)

っていう感じで往生してたのですが

ナンダカンダと言ってほぼ固まってくるもんです

不思議ですよねー


今年の夏は特に通常巡業に加えてモンゴル巡業も入ってきます

過酷な夏になりそうですなー

何とか名古屋場所で良い成績をおさめてもらって

気分良く夏を乗り切って頂きたいと切に願う今日この頃です



稽古見れてないし
デスクに張り付いてるだけなので題材がありません
適当にサラサラと

(その1)

詳細は避けますが
昨夜某力士の突っ込んだ話を聞きました
なかなか興味深い内容でした

お約束の「もう辞めようと思った時」の話なんかも出ましたが
それが私が某力士に関して(辞めたいと思ってるのでは?)と感じた時期と
少々のズレがあるんですね
それがどうしたって言われたらそれまでですけど

(苦しいだろうな)と思って見ていた頃が
本人曰く「流されていた」時期だったり
(今はホッとしてるんじゃないか)と思っていた時期が
「一番辞めたかった」時期だったりして
自分の価値観とかものの見方なんてものは
何の物差しにもならんなーと戒められた次第です

例えばこういうことって
某力士のような自己解決能力に長けた人間に対しては
(へー、そうだったんだー)で済みますが
助けを借りて進んでいくタイプの人間に対しては
見立て違いでは済まない事態になることもあると思うんです
更に注意深く、気持ち悪くならない程度(笑)に
若人力士達と会話をしなきゃな、なんて感じた次第です

でも最近、こっち方面に関しては
若い親方や兄弟子関取が随分と機能して下さってるので
それほど私が動く必要が無いところが有り難いところです
もちろん油断はなりませぬが。

まー、あれですよ
息抜きとか簡単に出来る世界じゃないですからね
怪我とか病気の時に必要以上に追い詰められる傾向は否めません
ちょっと一週間くらい一人旅に・・・
なんてことが出来れば良いでしょうけどね

ま、無理ですわ(笑)

俺も旅に出たい・・・

行き先はもちろんハワイ(笑)



(その2)

名古屋の準備の中で連絡があったのですが
地元後援会のKさんが師匠に稽古場用の椅子をプレゼントしてくれるとのこと

正直なところを言うと
実際に地方場所で完全な戦闘モードの稽古は
番付発表翌日から触れ太鼓前日の金曜日
稽古状況によって(怪我人無しで良い稽古が続いたり)は木曜日まで

実質的に「普段行われる通りの稽古」は
滞在期間からすると意外に少なかったりするんですね

まして本場所に入ると師匠は審判の為
稽古を見ることが出来る日にちは限られてきます

そう考えると
つくって頂く立派な椅子に座ることが出来る日数も知れているので
恐縮度数も更に倍増です

Kさんの椅子の話に限らず
一年のうちの数日のために尽力くださる地方の皆様には
お気持ち有りがたく、頭が下がる思いです

「好成績で御恩に報いる」しか言えない社会ではありますが
それを常に命題としている自負があるし
ここまである程度の達成はしてきたと思います

鶏と卵ではありませんが
春日野部屋は、まず力士(の成績)が先で
それに付随して御声援を頂けるというスタンスです
明らかに頂戴する声の温度が上がってきている昨今は
スタンスの正しさと経過の結実を如実に語ってくれている気がします

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6月15日(日)
■サラッと更新

ブログでも言いましたが、先週は激しい一週間でした

こちら(HP)も向こうも(ブログ)滞り気味で申し訳ございません

休みなので朝からグダグダですが

さらっと更新します



(その1)

昨日見た申し合い(栃翼、栃飛龍、栃ノ島、矢鋪)は秀逸。

ま、悪いところはそれぞれあるし
直さないことには上には行けませんので
色々と注意は受けるんですが、熱い稽古やってます
そこに「意思」がある稽古は見ていて面白いですよ

本職が見て面白いのだから
昨日の見学者の人達は言わずもがなだったと思います

栃翼が急上昇な雰囲気。
他の三人が「加賀谷さんもう上の申し合いでいいんじゃね?」
と思わされるくらい勝てなくなってきてますね
待ったありの稽古だったら更に抵抗出来ないでしょう
彼がいた元の場所を考えると当然のことですが
栃翼の上昇に何とか食らいついていってほしいところ
立ち合いの前褌→速攻が冴え渡ってました

栃飛龍と栃ノ島の稽古でお約束なのが

「引いた者勝ちじゃないか!!(怒)」

という師匠の指導
二人とも機動力が勝負なので
どうしても横の動きの延長で引き叩きが出て
それが決まってしまう場面が多いんです
二人の相撲を見ていれば狙って出した引き・叩きではないことは明白ですが
やはり彼らのサイズで引き叩きを食っていると
なかなか給料取りにはなれませんからね
本土俵を見据えての指導ということでしょう
二人ともよくやっています

矢鋪はこのクラスでの申し合いはやや苦戦
四人で待った無しの稽古をこなせるスタミナがまだ無いのが原因かな
一気に前に出る力と闘志はあるので
申し合い序盤はまだ良いのですが
後半になればなるほど厳しくなります
もう一人、二人くらい同レベルの力士がいるとまた違うんでしょうが
この稽古を続けるのは正解でしょう
マネージャーになって何人も力士を見ていますが
断固たる決意を持って、意思のある稽古をしていれば
ひと夏を超えるとかなり追いつけると思います
上記の飛龍・島も入門年の九月場所くらいから
体力面で著しい成長が見られましたからね
今が苦しいところですが、ここが男の磨きどころです



(その2)

その他関取衆はもちろん
(その1)グループを追いかけるメンバーも
数名の怪我人を除き元気に稽古を積んでおります

この時期は稽古見れないんで
稽古レポメンバーが限られていて申し訳ないです
9日の日記のようにボールを投げて頂ければ
対象の力士中心に見る時間を作ります



(その3)

このHPを影で支えて頂いてる「先生」監修の企画が進行中
名古屋場所番付発表当日に更新予定です

これは私もかなり楽しみにしています



(その4)

今日は打ち上げ祝賀会会場のホテルで
部屋の床邦さんの送別会
完全に部屋の身内メンバーのみの会ですので
思い出話に花が咲く会になりそうです


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6月9日(月)
■稽古場レポ二人

昨日は国技館に行きました

東日本学生相撲選手権です


強豪大学の中には「絶対負けられない」という思いなんでしょうが

高校時代より縮こまった相撲を取ってる選手が何人か・・・


せっかくの才能が結果至上主義の中で殺されていくのは悲しいことです

もっと選手が暴れまくるようなような試合が見受けられる土俵でなければ

プロ入り後に日下開山を夢想させてくれる素材が育たないような気がします


私も学生相撲出身ですから

「学生出身は小さくまとまる」なんて上から目線のことを言われると

ムカッとすることが多々ありましたが

ちょっと昨日はですね

(正直そう思われるのも止む無しかなぁ)なんて思ってしまいました



(その1)

掲示板で拝見したので錦関と勇斗いきましょうか

錦関は正直(先場所よくあれだけ勝てたな)という状態
怪我の回復にまるまる場所間を使ってしまいましたので
当然のごとく、全ての面において相撲は後退しました


勝てなくても稽古を続けていれば戻ってくるから


という今朝師匠が錦関にかけた言葉を拝借するまでもなく
着実に毎日稽古をして
必死に自分の相撲を取り戻そうとする日々です

相手に相撲を取らせない一気の攻撃相撲が持ち味だけに
特に立ち合いの踏み込みの復活は急務でしょうね
そういう意味では一気に突いてくる木村山
体を生かした立ち合いの李
この二人との申し合いは復活にかける関取としては
良い稽古になっていますね
関取本人はキツイでしょうが、ロス巡業様々ではないでしょうか

けいさん
これからも御声援宜しく御願いします



(その2)

今日イチで驚いたのが今朝の栃港の稽古
序二段&三段目の申し合いで
終了間際に度肝を抜く6(7だったような気も?)連勝がありました

相変わらず苦しくなってくると
全くそれを隠さないヘロへロな状態になる栃港ですが


こんな感じに・・・

でも最近はですねぇ
その状態から頑張れるようになってきたんです
昔は見たまんまでした(笑)
疲れてくると相撲にならなかったです

実はこういったメンタル面での成長は継続して見えてましたので
錦関とは逆の意味で予想が外れた五月場所の勇斗です
給金相撲には辿り着けると思ってました・・・

まぁ、良い経験になったでしょう
負けてどれだけ悔しい思いをしたかどうかは
場所休み明けの稽古に如実に現れてます

いや、ホント今日は驚かされました
特に頭から思いっきり当たれる栃太河相手には素晴らしい相撲でした
あとは上手みのある栃ノ島あたりを一気に運べるようになると
三段目定着どころか幕下も見えてきますけどね
今の情熱を忘れず継続していけば良いことあるでしょう!!

頑張れ春日野ファン同好会さん
これからも御声援宜しく御願いします


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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6月4日(火)
■ロス出発

昨日、家のPCでしょーもないブログ記事を更新したせいで

また家に道具一式忘れてしまいました・・・


というわけで本日も

某管理人が敬愛してやまない京竜兄弟子御夫婦のトップのまま

春日野部屋HPをお送りしております



(その1)

ロス巡業に出発しました
春日野部屋からは洋やんと、雄一郎と、レヴァニ。
プラス庄太郎兄弟子と栃玄王さん

いつも海外巡業出発前のメンバー見ると思うんですけど
なんか腹立つのは
「別に行きたくて行ってるわけじゃないんだよ」的な空気を出していること
今回に限らず、特に裏方系に多い発言



だったら僕に権利を譲って下さい



粉骨砕身で業務に邁進します



ま、願いが叶うわけもないので
今日も名古屋場所準備に精を出しているわけですが・・・



というわけで、本日日中から
大相撲ロスアンゼルス巡業一行が両国国技館から出発しました
なぜか海外巡業は国技館集合なんですよね
空港集合でも良さそうなものですが・・・

一生懸命興業をこなすことはもちろん
向こうでは大リーグ観戦も予定しているようなので
なかなか楽しい巡業にはるのではないでしょうか



(その2)

ちらっと見た申し合い

栃翼、栃飛龍、栃太河、栃春日、栃港、栃ノ島

少ししか見ないで
アーダコーダ彼らも言われたくないでしょうから言いませんが

栃飛龍の元気さと、栃春日の腹が目立ちましたね

栃飛龍は休み明けだけに息は上がってましたが
このメンバーなら、ちょっと一歩抜けた感はあります
待った有りの稽古ならもっと差が出るかもしれませんね

アキは自分でも言ってたけど、スゲー腹(笑)
某管理人も同じクチだったので笑えませんが
休み=増量のタイプでしょう
少し表面の脂肪を剥ぎ取らないと、あれは相撲にならんわ・・・

栃翼は場所後の休み明けを差し引いても
やはり本物になるのは早くても秋口になるような気がします
横の動きのキレが出てきましたが
彼特有の「小さいのに何でそんなに前に出られるの?」
という爆発力がまだ復活してきません



(その3)

ロス巡業中は一番上のクラスの申し合いは

錦関と木村山関と李

三者三様のタイプで
しかも三人での申し合いですので
しんどい稽古になります

特に李はこのロス巡業期間は「合宿」という感じですね
怪我の無いように頑張って下さいよ



ちょっと色々あるので稽古は毎日見ることが出来ませんが
出来るだけ見てレポート致します
特に注視して欲しい力士がいたらリクエストして下さい

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6月2日(月)
■京竜兄弟子



入門当時、二代目師匠と共に



あの力士は怪我(病気)さえ無ければ・・・というセリフ
星の数ほど聞いたことがあります

もちろん

結果が全ての相撲界において
タラレバなんて文言は存在しないのは十分存じ上げております

おりますが

春日野部屋で何年か相撲を取って
春日野部屋で今のような仕事をさせて頂いていて
タラレバの信憑性が高い部類の方として
良く耳にする名前が写真の「京竜」兄弟子

先日、後援会Iさんの御紹介で
兄弟子の経営する吉祥寺の「ちゃんこ 菖蒲」にて
初対面させて頂きました

兄弟子のことを少し調べようと思い
インターネットで検索したら全然無いんです・・・
私のような生き恥晒した力士でさえ数件ヒットするのに・・・

でも、自分の名前の検索結果初めて見たけど腹立つのあったなー(怒)
だからインターネッツは・・・(以下略)
ま、それはどうでもいいや


話は戻って

こういうの、本当寂しいですよね
力士は娑婆との生活と離れて入門してるのに・・・
何の足跡も無いんだもんなぁ
まだ現在の若い衆止まりの力士のほうが幸せかもしれませんね
たかが「何かしら名前が残る」というだけですが。
少なくてもゼロではない。

兄弟子は韓国のシルムの強豪選手だった時代に
二代目師匠にスカウトされて来日したそうです
兵役を終えて入門したそうですが
相当の期待をされての来日だったそうです

で、色々紆余曲折ありまして最高位は幕下12枚目

それでも普通なら十両に上がったんだろうなと
当時の写真を見るだけで思わされる説得力ある体つき

ちゃんこ 菖蒲の紹介ページで御覧になって下さい!!>>

お顔のゴツさ加減も今の師匠から聞かされていた通りでした
(兄弟子すいません!!)

お話頂いた力士人生は苦難に満ちたものだったのでした

相撲部屋の生活に馴染むのが大変だったこと・・・
毎日の稽古が辛かったこと・・・
本土俵で勝つ喜びを知ったこと・・・
二代目からの期待に押しつぶされそうになったこと・・・
膝を怪我したこと・・・
自分から休場したい、辞めたいとは言い出せなかったこと・・・
引退してちゃんこ屋をやろうとした当時を振り返って
「稽古やらされてばっかりで、ちゃんこなんか出来なかったよ」
と笑い飛ばした笑顔・・・

全てが上質のドキュメンタリーを見ているようで
兄弟子の話に吸い込まれてしまいました

特に怪我をした当時、なまじ期待されていたばっかりに
「どう考えても取れないと思ったけど、休める状況じゃなかった」
という一番苦しい時期の話を聞いたときには
思いっきり心当たりがあるだけに泣けましたね、正直。

またIさんも兄弟子の人柄に惚れこんでるものだから
横で言うわけですよ
「真面目だろー?最高の人間だよ!」って。

相撲界で報われなかった力士が、第二の人生を称えられている

今のような仕事をしてるとですね
これだけで嬉しくてですね、また泣けるわけですよ
最後の方は目から涙、というよりマッコリが流れていたような気がしますが(笑)

とにかく最高の初対面でした

こんな素敵な兄弟子のお店で
春日野部屋の未来を語りながら飲む酒は格別です
正直、一杯飲みに行くのは近くありませんが
またぜひお邪魔したいと思ってます





ちゃんこ 菖蒲

東京都武蔵野市吉祥寺
本町1-25-10河田ビル4F

Tel:0422-23-3315
定休 / 月曜日
Open 5:00PM/Close 0:00PM



肝心なこと言い忘れましたが
料理も最高に美味しかったですよ
良く読み返したらマッコリのことしか書いてなかったですね(笑)
京竜兄弟子、重ね重ね失礼致しました


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月31日(土)
■充電完了

私はとっくに終わってますが

場所後の休みがいよいよ終わってしまいそうです


昨日部屋に来たら稽古場に摺り足の跡が残っていました

休み中に自分なりに考えて自主トレをした力士がいたのでしょう


その前向きさに拍手!!


どんな有り難い方法論、技術論よりも

まずは「やる気の喚起」


これですよ!!


結局これが一番難しいもんだから

簡単な説法に逃げちゃう


進み方の間違いを指摘する前に

まず一歩踏み出したことを評価してやらなきゃあ・・・

したり顔で教科書どおりの正論を演説したって

受け手の心には響きませんぜ


発信元のプロアマ問わず

相撲関連で流通してる「お言葉」を聞くと

何か勘違いしてんじゃねーの!?ってことが多い今日この頃

冷たい雨の降る東京より日記をお送りします



(その1)

と、偉そうなこと言っても、全くネタは無いわけですが

あっ・・・忘れ物があった・・・


勝ち越し
      栃乃洋関江

これ、前話したかなー
話してたらごめんなさいね
二日酔いで過去日記チェックがかったるいっす

洋関は非常に口下手で
後援会関係の方との席でも
聞かれたことには実に明快に答えられるので
ボールを絶えず投げてくれるタイプの方との会話は問題ないのですが
会話が途切れた時に間を埋めることを非常に苦手にしています

この辺の素朴さというか不器用さは
現代力士らしいブログだの、テレビ出演だのとは縁の無い


いわば昭和の力士(笑) ←もちろん褒め言葉


これが初対面なんかになると尚更で・・・

今場所序ノ口優勝の矢鋪が新弟子候補だった時代
師匠が用事でいない時に部屋でチャンコを食べる時があって
当然よく知る洋関と光太郎を並べて食べてもらったわけです

ま、お約束の

「いつから相撲始めたの?」
「体重何キロ?」
「今度一緒にバトミントンやろう」
「お母さん綺麗?」←綺麗です

とか幾らでも会話はあるはずなのに


無言・・・


ただただ無言・・・


光太郎自身もお喋りじゃないし、緊張もあるので


無言・・・


ひたすら飯・・・


後で立って見ていた私が痺れを切らして
「洋関!トーク御願いします」とサインを送ると


うつむいて大きく首を横に振る洋関・・・


その額には
無理っすと書いてありました


光太郎が無事にうちの部屋に入門してくれたので
懐かしい思い出話になりますけど
もし違う部屋に入ったら「頼むよ!洋関!」となったでしょうね

というわけで、勝ち越しおめでとうございます
今場所もお見事でした!!
付き人の李に良い勉強をさせてくれてます

言葉より背中で教育する男
栃乃洋関の祝勝ち越しでした



(その2)


序ノ口優勝
         矢鋪さん江

光太郎がことごとく負けていた相手が
日大の相撲部に入ってですね
もの凄く、本当にもの凄く活躍してるんです

彼らが入門してくる頃には
とっくに十両に昇進しているのが光太郎の目標なので
心中穏やかじゃないと言うか
今場所は「序ノ口で負けてる場合じゃない」という気持ちだったと思います

実際は「負けてる場合じゃ・・・」というほど簡単な相手は少なかったので
本人も周囲も常に(次は○×と当たりそうか!?)と
緊張感あふれる十五日間になりました

何とか乗り切って優勝はもぎとりましたが
これからも別世界にいるライバルを見据えての土俵人生になりそうですな
そのライバルは間違いなく角界に殴りこんでくるでしょうからね・・・
残念ながら春日野部屋以外の部屋だろうし(苦笑)

頑張ってくれよー



(その3)

今日は写真更新のつもりだったのに
また道具忘れてしまいました

ブログと合わせて今晩〜明日中に更新します

昨晩、私にとって非常に有意義な話を聞かせてくれた
(ちょっと、自分とシンクロし過ぎていて泣けました・・・)
春日野部屋OB、京竜さんのちゃんこ屋を御紹介します

お楽しみに。


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月26日(月)
■千秋楽翌日

栃ノ心は負け越し

昨日の相手、昨日の星勘定、昨日時点での栃ノ心の成熟度を考えると
これは自信を持って言わせてもらいますけが
五割が「変化」三割が「横に動いて上手」を選択すると思います

しかし栃ノ心が選んだのは
相手の立ち合いに負けないよう頭から当たること
結果は土俵下まで吹っ飛ばされる気持ちの良い負けっぷりでしたが
私は彼の選択に拍手を送りたいと思います

某力士のように、しょーもない勝ち方して
館内を静まり返らせるよりよっぽどいい!!


そういえば変化に失敗して負けた相撲もありましたね
あの変化が決まらないあたりなど
相撲の神様が彼を本気で育てようとして邪魔をしてくれたように思います
身内贔屓のIQが低い発言ですが本当にそう思うんです
実際は変化が不得手なだけだったりしてね(笑)

優勝した琴欧州関にはまだまだ顔じゃないですが
今場所の琴欧州関の完成度を見せ付けられても
「いや、最終的には心の方が上に・・・」
という気持ちが薄らぐことはありません

いつかきっと・・・大舞台で・・・
夢は膨らみます

千秋楽の稽古後、部屋前の道路に疲労困憊で座りこむ二人がいました

栃煌山と栃ノ心

意味合いは違いますが、千秋楽に大事な一番を残した二人に
師匠は場所中(しかも千秋楽異例の)三番稽古を課したそうです
私はこの光景を見て(暫く春日野部屋は大丈夫だな)と思いました
事実、千秋楽の栃煌山は彼らしい攻めの姿勢が出ていましたね
負傷が回復する(であろう)名古屋は大丈夫でしょう

今場所は期待に副えなかった二人ですが
ただボヤっと負けたわけではありません
反撃の狼煙を上げるための火種は
心中に十二分に宿しております

皆様どうぞ根気良い御声援の程宜しく御願い申し上げます


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月25日(日)
■五月場所千秋楽

まだ決定ではないので名前は伏せときますが

今朝の若い衆の稽古で怪我人が出ました

後を引く重症ではないのですが

悪化させるほど馬鹿らしいこともありませんので

師匠の判断で、今日の相撲は休ませる場面もあるかもしれません


関取のアンマで転がされた時の怪我らしいです・・・

ちょっと気が緩んだのかなぁ・・・

アンマなんて一番怪我しない稽古・・・

と言うより、怪我人が出たのを見たこと自体初めてかも・・・


もったいないよなぁ・・・


(追記)
濱宇津でした
既に勝ち越していることですし
大事を取って休ませました


さて、気を取り直して千秋楽です


ヨーロッパ初の優勝を成しえた大関に一日でも早く追いつくためにも

心関には今日の一番で意地を見せてほしいです

終盤戦は(是非は置いといて)頭で当たる立ち合いを連続披露

「死んでたまるか」という執念を感じました

今日の大事な一番、確かに苦しい相手ですけれども

相撲の未完成部分を執着心でカバーしてくれるのではないか?

そんな風に思ってます

勝ち越しor負け越しの未決着がレヴァニ一人ということもあって

尚更感情移入してしまう今日の栃ノ心の給金相撲です


それでは仕事に戻ります

最終最後まで春日野部屋力士に御声援を宜しく御願い申し上げます


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月24日(土)
■五月場所十四日目

今場所の春日野部屋若い衆

つい先ほど全員決着がつきました


16人中10人勝ち越し


勝ち越しが固かった光太郎が含まれることを考えると

これはもう最高の部類に入る成績ではないでしょうか

昨年のこの場所は師匠より「全員集合(怒)」があった場所ですので

同じ好成績明けの場所でも雲泥の結果となりました


一年間の積み重ねの成果ですね



(その1)

勝ち越し
      栃天晃さん江
      栃ノ国さん江
      栃ノ島さん江
      栃天翔親方へ

はい、おめでとうございます
まとめて御祝いでごめんなさいね
じっくりアーダコーダ扱って欲しかったら
もうちょっとお早めに勝ち越して下さいね

現役時代3−3ばかりだった某管理人より
自分のことは棚に上げて御願い申し上げます



(その2)

さて五月場所も大詰めです
残り二日間、春日野部屋力士に御声援宜しく御願い申し上げます

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月21日(水)
■五月場所十一日目

ブログに書きましたが

フラガールの公演チケット買いました

しかも公演最終日のもの。


いやー、嬉しいなー

楽しみだなー


元から出掛けるのは好きだったのですが

実はMGやるようになってから3年くらいは

仕事以外は引きこもりに近い状態になっていました

友達付き合いもわざと減らしたりして・・・

ま、誰でも通る道なんでしょうけど

どんなに仕事抱えてても寝る間も無い程でもあるまいし

その気になって「忙しい、忙しい」なんて言ってるより

アンテナ高くアクティブに動いてる方が活力の源になりますね


このウキウキがストレスを軽減してくれたみたいで

今朝は久しぶりに五時前に起きることが出来ました

せっかくだから早朝の浅草界隈をドタドタと走ってきましたよ


もちろん浅草寺でも手を合わせてきましたが

何分、某と浅草寺は合口が悪いので

春日野部屋贔屓の皆々様は私を当てにせずに

それぞれの地域での願掛けを御願い申し上げます


優勝争いが盛り上がってきた終盤戦

快晴の東京より日記をお送りします



(その1)


勝ち越し
    濱宇津さん江

場所前の稽古で良く映ったうちの一人
大阪での惨敗で反省したのは伝わって参りました

彼なんかは申し訳ないですけど
実績や素材からして「期待の大型ルーキー!!」といった感じで
ガンガン売り出されるサイドの力士のはずなんですが
自慢ですけど、春日野部屋には煌きさんはじめ色々いますもんで。
(栃飛龍程度のスピードでも目立てないですからね・・・)
濱宇津に限らず、春日野部屋で前面に出ようとしたら
十両昇進がかかる最前線に顔を出さないと・・・という現状です

特に相撲処の地元の期待も大きい力士ですので
今年中の三段目通過!
このくらいの気概で臨んで頂きたいです
そのためには次の一番が死ぬほど大切なのは言わずもがなです



勝ち越し
    栃乙葉さん江

えー、あっ君ごめんなさい

お世辞にも良い状態には見えなかったのですが
お早目の勝ち越し大変結構な成績で良かったです
お兄さんは安心しました

特にうちの部屋の稽古って
「攻撃は最大の防御」っていう指導になりますので
タイプ的に栃乙葉のように相手の動きを掴まえてからが勝負
という力士は、過去の私の稽古観戦歴からしても
どうしても良く見えない傾向があります
事実、今場所前の稽古も
栃響あたりに立ち合いから攻め込まれる場面が多かったです

しかし彼より番付下の栃響がヒィヒィ言いながら3−3
あっ君は3連勝ありーので楽々勝ち越し
私の見る目も未熟ですなぁ・・・

昨日彼と話したら
もう一番勝てば楽々最高位到達とのことでした
しっかりモノにして年頭の目標「三段目」に向かって突き進んでほしいですね



(その2)

親方を乗せるために駐車場へ行くと
テーピング中のレヴァニと稽古後の勇斗が並んでヒソヒソ


某「おっ!、元気者が二人で何話してんの?」


心「元気ないよ。某さん助けて。」


某「仲良しなんだから助けてやれよ、勇斗。」


港「僕が助けて欲しいです・・・」



風景はセピア色だろうなぁ・・・

これはもう万感で「頑張れ」という他有りません



(その3)

今のトップの勇斗の写真良いと思いません?
うちの部屋の空気では、私みたいな者が動き回って写真は撮れませんので
どうしても定点撮影になってしまい
何てこた無い写真になりがちですが
勇斗の写真と、その前の「明暗」では
ある程度テーマのある写真が撮れたななと自己満足してます

現在動画公開を研究中ですので
その時にはブログでやらせていただきます

でも・・・

いつも言うようにこれが本業ではないので
あんまり派手に求められると
心の重りになって(やーめた)になりがちなので
ひっそりと楽しみにお待ち下さい



(その4)

さて、そろそろ時間なのでこれで最後

今日は親方の誕生日

若い衆からはケーキが。

関取衆からは某管理人が委託された
某セレクションのプレゼント
このプレゼントのチョイスなんですが
地方場所の時などは奥様レベルで一緒にいる私のセレクションですので
自慢じゃないけど外しません
一年かけてリサーチしてますので
まず、今回も大丈夫でしょう

えー、わたくしはですね
ちょっと大きな出費が控えてるので
例年ほど予算が割けないのですが
うちの家長がなかなか気の効いたプレゼントを用意してくれました


親方が初敢闘賞を受賞した時の月刊「相撲」

古本屋で必死こいて探してきたそうです

見たら面白いわー、これ。

実は一番目を引いたのが
親方じゃなくて、この場所入門した
連合稽古でしょっちゅう顔を合わせる中立親方(元・小城錦)だったりします
あっ、あと浪大関もいました

親方喜んでくれるかな・・・

もし実家に保管されていたら
親方の性格からして「実家にあるぞ、これ」って忌憚無く言うと思います・・・
そしたら、ショックだな(汗)


春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月20日(火)
■五月場所十日目

朝の雨は酷かったですねー


うちの部屋の限らず

序二段以下の力士で取組のあった皆様

大変お疲れ様でございました

こんな日は勝てばいいけど、負けた日にはもう・・・最悪です



ちょっとごめんなさい

急な用事をやっつけ中ですので時間限定で寄りました

手短に「祝勝ち越し」のみ失礼します




勝ち越し
       李さん江

場所前の「心配メンバー」の一人だったのが李
もうすっかり稽古に復帰してますのでご心配無く・・・なんですが
序盤戦のもたつき感(ま、相手も強かったけど・・・)は
番付発表後の稽古を数日休んだことによるものだったかもしれません

その少々の怪我の前は相当の稽古をこなしておりましたので
(力さえ入れば何とかなるかな)と思っていましたが
強敵が相手だった今日の一番はそのものズバリ!
幕下相手の内容を求められる稽古と
関取衆相手の負けてもともとで思い切って取る稽古
この二段構えの稽古で培った攻撃力が本番で発揮されました

今場所は勝ってはいたけど
春日野部屋で鍛えた「李の相撲」は出ていなかったので
少々やきもきしていました

スッキリしましたよ!



勝ち越し
    栃不動さん江

その李の幕下クラスでの稽古で
常に立ちはだかっていたのが栃不動

若い時は体格の割に頭から当たる事が出来て
鋭い出足の速攻相撲が得意だったお相撲さんです

同じ体格でも
攻撃の遅さと顎が上がることが弱点の李とは合口抜群
場所前の稽古でも力を付けている李と良い勝負してました
当然「まだまだ、そうはいかないよ」と思いながら稽古をしていたことでしょう

場所前の稽古が実を結んで4勝1敗
早めの勝ち越しです



勝ち越し
     栃翼さん江

逆襲開始の栃翼が4−1

かつて稽古で問題にしなかったマモ&レヴァの活躍を
彼はどんな思いで見つめているのでしょうか

前を行く2騎には向こう上面で引き離されましたが
これから最終コーナーまで一気に進出して
最後の直線では前をとらえる脚を見せてくれることでしょう

まずは復活場所での最低ノルマ達成
おめでとうございます

春日野■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

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5月19日(月)
■五月場所九日目

今日は影武者さんにお手伝いしてもらって

名古屋場所前案内の封入作業をしました


実はこの仕事をする日が東京場所中で一番しんどい・・・


いつも東京場所中に案内郵便を完成させて

場所後の一週間の休みが終わってから

宛先のチェック⇒投函という流れで仕事するんですが


とにかくこの単純作業が苦手なんです



あー、眠かった・・・



顔を洗って、アイスコーヒーを飲み干してから書く今日の日記です



(その1)



同期生の先を越された出世争い。