平成二十年 五月場所星取表
幕内・十両
初
日
ニ
日
三
日
四
日
五
日
六
日
七
日
中
日
九
日
十
日
十
一
日
十
二
日
十
三
日
十
四
日
千
秋
楽
栃煌山 雄一郎
東前頭5枚目 0勝1敗
●
栃乃洋 泰一
東前頭8枚目 1勝0敗
○
栃ノ心 剛
東前頭14枚目 1勝0敗
○
木村山 守
西十両2枚目 1勝0敗
○
春日錦 孝嘉
東十両4枚目 0勝1敗
●
幕 下
初
2
3
4
5
6
7
中
9
10
11
12
13
14
千
李
西13枚目 1勝0敗
○
栃飛龍
東43枚目 勝 敗
ヤ
栃天晃
東59枚目 勝 敗
ヤ
三段目
初
2
3
4
5
6
7
中
9
10
11
12
13
14
千
序二段
初
2
3
4
5
6
7
中
9
10
11
12
13
14
千
栃不動
西17枚目
ヤ
栃ノ島
西13枚目
ヤ
栃翼
東28枚目
ヤ
栃天翔
東49枚目
ヤ
栃ノ国
東43枚目
ヤ
栃乙葉
西55枚目
ヤ
栃春日
東58枚目
ヤ
栃響
東86枚目
○
栃港
東70枚目
ヤ
濱宇津
西72枚目
○
序ノ口
初
2
3
4
5
6
7
中
9
10
11
12
13
14
千
栃太河
西85枚目
●
栃大邦
東4枚目
ヤ
矢鋪
東9枚目
○
●日記ページのURL(アドレス)が変わりました。
お気に入り登録してくださっている方はお手数ですが新しいURLに変更をお願いいたします。
http://www.kasuganobeya.com/diary/index.html
5月11日(日)
■五月場所初日の取組後
今場所、ファンサービスの一環で
親方衆が国技館で握手とかやってるみたいですね
今日の相撲中継で知りました
良いことじゃないでしょうか
某管理人の握手会もやろうかな
両国近辺の居酒屋で(笑)
(その1)
「春日野部屋の力士は諦めないからやりにくいわ」
と尾車部屋の力士は思ったのではないでしょうか
洋関vs豪風関
窮屈な左差しで苦しい体制も、必死の残り腰から
逆転の右突き落とし!
心関vs嘉風関
差し身の良さに大苦戦。無理やり小手に振って辛くも○
前に圧力をかけていたのが布石になってます
いやいや、ヒヤッとする勝利でしたねー
でも最初にこういう相撲を取ると
本場所の土俵感覚を思い出すのには非常に役立ちます
上々のスタートです
(その2)
(その1)の二人よりヒヤッとしたのが李
狙いは両差しだったのでしょうが
素晴らしく強引な投げでした
寸足らずな某管理人には逆に羨ましく見えるくらいの
大きな体を生かした相撲です
ただ・・・
足癖の悪い相手にあのような投げを打ったら
ひっくり返されてヤマいく(相撲用語@怪我する)投げの典型でもあり
ちょっと反省も必要な相撲でしょうね
ま、でも痺れる地位になってきましたからね
正直な心情を吐露させてもらうと
結果を出したということで、私的にはニンマリなんですけど。
よしよし・・・
(その3)
若い衆は4−1と好スタート
ただちょっと人数も少なかったですし
光太郎や番付を大きく下げた面々だったので
ある程度計算は立ってました
明日は大事ですね
御声援を宜しくお願いします
春日野
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■部屋
5月11日(日)
■五月場所初日の昼
円陣も組んだことだし、きっと頑張ってくれるはず!!
初日です
矢鋪&栃響白星発進の報を受け
まずはホッと一息のスタートです
(その1)
初日早々PCが半端じゃなく重い・・・
何やるのも腕組してる時間の方が長いかもしれないな、これ
いつまでも構ってると
ちょっと他の仕事に支障をきたしそうです
昼の更新は短めでご勘弁を。
あとで(出来なかったら夜)ちゃんとやります
(その2)
相手が怪我で落ちてきた力士ということで
「序ノ口の割には手強い」と気を引き締めていた矢鋪
少々の立ち遅れがあったそうですが
落ち着いて捌いて正式デビュー戦を白星で飾りました
高校相撲経験者がわんさかいる春日野部屋ですが
以外と下の方の番付での優勝は少なかったりします
ビシッと結果を出して存在感を見せて欲しい光太郎の五月場所です
春日野
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■部屋
5月10日(土)
■初日前日
さて、いよいよ本場所です
気合、焦り、闘志、不安、前向き、後向き
緊張の初日前日
春日野部屋のお相撲さん達の胸に去来するのは
一体どんな感情なのでしょうか
心に一つビシッと核をつくって
たゆたうことなく15日間を戦って頂きたいですね
春日野部屋の力士が武運めでたきことを祈りつつ今日の日記です
(その1)
先週の時点で心配していたほど
全体的には悪くないような印象ですが、さてどうでしょう?
休場はいませんし
稽古を休んでいた力士達も、一番遅いので3日前には再開してます
大阪場所前では栃ノ心関・栃飛龍あたりは
(おそらく苦戦だろうから負けたらフォローするか)という感じでした
大阪前との比較で言うと、負けたときにここで言い訳晒すほど酷い状態の力士は
いないような気がします
逆に真価が問われる場所になりました
昨年五月の再現だけは勘弁して欲しいですが
ま、見てるだけの人間の勝手な思いです
(その2)
関取衆
特に東京場所の番付発表後の稽古は
道場破りが多いせいで、部屋の力士の稽古単価が下がりがち
この時期は稽古見ていてもあんまり好不調が分かりにくいんですよね
最近は師匠もそれを見越してか
番付発表前に相当の稽古を課して(量重視)
発表後の稽古では他の部屋の力士と試し切り(質重視)
に稽古のスタンスを変えてきたような印象です
そういう意味では今場所前の稽古も
高砂部屋さん、時津風部屋さん、豊真将関、もちろん普天王関ら
かなりのレベルの皆様が出稽古に来たので
本場所での真剣での斬りあいに向けては
シュミレーションにぬかりは無い印象です
タイコ判を押せる栃ノ心はかなり楽しみな場所になりそうです
ここは大いに期待して頂いて結構です
煌山関も今週辺りからようやく上昇カーブになってきました
出場が叶ったという低いレベルではなく
「場所には間に合いました」と言わせてもらってます
守備力の弱さを隠すだけの怒涛の攻めが煌山の持ち味
四股名に込められた思いのように
大噴火の攻撃相撲を見せてもらいたいですね
今日の触れ太鼓の時にはスイッチの入った表情をしていました
木村山は少々のアクシデントはありましたが
「全くもんだいないです」という本人の話の通り
全く問題無いように見えます
二場所連続大暴れするだけの積み重ね出来ています
錦関はスロー調整
まぁ、ベテランですし、少しの稽古休みでどうこうはならんでしょう
洋関は凄みさえ感じさせる平行線
少々痛いところはもちろんあるでしょうが
とにかく申し合いを休みません
今年、五人の中で一番休み少ないのは多分洋関ですよ
ホント、凄いわ。
(その3)
若い衆
栃翼は幕下申し合いまでは復帰しませんでしたが
番数がエライことになってる日がありまして
着実に上昇しての初日になりました
栃ノ島、栃港、矢鋪の申し合いに参加し
彼らの気力気迫を喚起させてくれた、部屋的にも有り難かった調整過程
動きは随分良くなってますし
今場所の番付なら、まぁ勝ち越しは大丈夫でしょう
土俵感覚が大切な力士だと思いますので
大勝は断言できませんけどね
本物になるのは九月以降でしょう
今日見た中では栃ノ島がいつもと違う雰囲気
ちょっと元気が無かったです
そして番数を付けるノートにある、彼の場所前の番数を見て納得
(こりゃ、疲れてるわ)
今場所前も良く頑張りました雅貴君。
王道で言うと、うまいこと疲労を抜いて初日を迎えるのがベストですが
今まで雅貴の場合は(そんなに強いのに何で!?)ということばかりでした
疲れていることで肩の力が抜けたりして
これが逆に良い方に作用するかもしれません
本場所の一番くらい幾ら疲れててもどうってことないですからね
特に報われて欲しい一人です
もう一人くらい
濱宇津は好調と言わせて頂きます
(少し、突き押し相撲に徹しようと気持ちが出てきたかな)
という場所前の稽古
大阪で負け越しメンバーの中では
彼が一番意識が変わったような気がします
と、言ってもまだまだ集中しきれてない稽古の日があったりはしますが
そんなに簡単に人間は変われません
変わろうとする意識が見て取れただけでも
これは素晴らしいことです
冷静に判断して五番は軽いと思います
(その4)
時々言ってますけど
このHPはもの凄く部屋関係者閲覧率が高いんです
関係者ということは当然私の連絡先も知ってるし
会話をすることも場面も多々有ります
良く言われるのは
「触れてない力士は不調なのでは?怪我でもした?」
もちろん、そういう場合もあります
しかし大概は稽古を見てないだけですので御心配なく。
私の仕事のカテゴリに「稽古指導」は残念ながら無いので
他の仕事の絡みで常駐は出来ないんです
(もちろん基本は見たいんですよ)
心配な時は(特に親御さん)手段はお任せしますので
遠慮なく某管理人(春日野部屋MG)までお問い合わせ下さい
地方場所で追い詰められている時など
多忙で稽古場に行けない時期は他の誰かに聞いてお話します
以上、業務連絡でした
※関係者以外の方に100%のレスポンスは難しいです
ご了承下さい
(その5)
せっかく写真色々撮ったのに接続コードを忘れてきちゃいました・・・
ちなみに部屋のPCにはSDカードスロットが無いんです(泣)
明日以降に更新しますね
春日野
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■部屋
5月7日(水)
■五月場所が迫ってまいりました
今度
ブログ
でじっくり書きますけど
WiiFit
これは凄い
ちょっと馬鹿にしてました
しっかりと向かいあえば、ブートキャンプクラスの家トレツールになります
特に「燃焼フラフープ」の10分(左右回転それぞれ5分、計10分)は
現役時代の稽古を思い出すしんどさでした
ヨガと筋トレと有酸素運動の順番と組み合わせを考えてメニューを作り
運動前にはヴァームを飲む
これお薦めです
(その1)
出羽海親方がいらっしゃったのでお茶を出しにいこうとしたら
何かが引っ掛かって襖が開かないんです
テレビカメラの三脚でした
またも横綱参戦により
座敷が人で溢れかえってましたよ
今日は休んでいた力士がチラホラ申し合いに戻っていました
これで少しホッとしましたねー
皆、番付発表前は元気に稽古をしていましたし
1週間、2週間くらいの申し合いの休みくらいでどうこうならないのは
先場所の栃飛龍が証明してくれています
一時はどうなることかと思いましたが
何とか休場無しで五月場所は戦えそうです
(その2)
ちょっと前に今年の部屋の反物をトップに載せましたが
ぼちぼち各部屋、各関取衆のサマーコレクションが流通しているみたいです
昨日師匠に言われて(あ、そうだ。言うの忘れてた・・・)
と思ったのは心関の反物の話
五月場所始まる直前の現時点で全く用意していません・・・
当然幕内力士ですから作らないといけないんです
(※明文化された決まり事がどうかは分かりません)
これは某管理人辺りが気付いて言ってあげないといけませんでしたね
ごめんねレヴァニ・・・
反物もですね、番付とかカレンダーと一緒で
贈り主の100%負担で用意するものですので
当然図案も本人が決めて良いのですが
心関の場合は初めて作る浴衣地ですし
ほっとくと赤とか黄色とか、うちの部屋らしくないデザインになりそうなので
柄選びの時には口を挟もうと思ってます
特にレヴァニは赤が好きですからねー
「コレ、イイネ!」とか言いながら選ぶ姿が目に浮かびます(笑)
ちなみにこれは洋関の浴衣地です
出来上がったあと、関取衆はまず師匠に持ってくるのです
それを勝手に撮らせてもらいました
春日野
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■部屋
5月5日(月)
■飛&国
かつての付き人・栃飛龍に付き押しの指導をする竹縄親方
親方が小さくなってきたのもありますが
幸也も随分お相撲さんらしい体つきになってきましたね
さて、いよいよ本場所まであと僅か
来週の今日は既に二日目です
早いですねー
千秋楽打上げの関係の仕事をしていると
「地方場所で良かったあとはいつも・・・」
と言われてしまった場面が何度かありました
覆したいところです!
(その1)
幕下の申し合いに参加の若手
栃飛龍&栃ノ国
同じ幕下や三段目と言っても
鳥羽の山さん、出羽鳳、もちろん栃不動さん等
勝負の肝を分かっている元関取衆が相手ですので
力を出させてもらえない完敗が多かった印象ですが
今日あたりの稽古を見たら、それも少しづつ解消しつつあるようです
少し上の地位で取っている田子ノ浦部屋の碧天との稽古を見ても
もう十分戦えるだけのものは二人共身につけてはいます
しかし、こればっかりは栃ノ島の例を持ち出すまでもなく
本土俵でやってみなければ分からない部分がありますからねー
若い二人の五月決戦がどういった結果になるのか
ハラハラドキドキの15日間になりそうです
大阪場所
「勝ち越し目指す」なんて口にも出来ないような状況で6勝の栃飛龍
考えこむタイプが3連敗のあと3連勝の踏ん張りを見せた栃ノ国
ちょっと今までにない状況で戦えた二人ですので
精神面でも何か得ることが出来たのではないかと。
勝っても負けても自分の相撲は出してくれそうな気がしてますが
さて、どうなることでしょうか
お互いに修正に時間を要する明確な弱点を抱えているだけに
(もちろん随分良くなってきていますよ)
なおさら気の持ちようは大事になるかと思われます
(その2)
今、人に頼まれて心関の色紙もらったら・・・
!!
そうだ、色紙プレの発送忘れてた
為書きはとっくにしてもらってるので、私の仕事が遅いだけです
今週中には送ります(忘れなければ・・・)
春日野
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■部屋
5月4日(日)
■画像強化!!(のはず)
横綱・朝青龍vs栃ノ心
それを見つめる李大源
↑の写真もそうなんですけど、トップの写真も見ましたか?
藤代の魔力
で臨時収入が入ったのでデジカメ買ったんです
(お前ね、魔力は今日発揮してくれよ)
今までのよりずっとズームが出来ますので
少し写真がマシになるはず
・・・だったのに何か写りが悪いですね
ちゃんと説明書読んで出直します
(その1)
トップの写真にあるとおり
若い親方二人は序二段以下くらいの力士達に
積極的に胸を出しています
今日は二十山親方が栃乙葉、栃大邦あたりに胸を出して
元気に汗をかいていました
親方自身は叩かれて叩かれて強くなったクチですので
(程度の問題ですよ。基本は叩かれずに強くなんてなりません)
あっ君みたいな大人しいタイプには自分が重なるのか
はたまた虫の居所が悪かったのか
ちょい厳しめに胸を出していました
栄光の18入門組(脱落が出てしまいましたが)の中で
番付に名前がある中では出遅れた感のある栃乙葉
一山一家の春日野部屋としては
何とか今年中に彼の目標である「三段目」に手を届かせてやりたいんです
胸を出すほう、出されるほう、立場は違えど
目標は一つ
お相撲さんが番付を上げることです
(その2)
↑写真にあるとおり、今日は横綱襲来デー
稽古相手は7割普天王関・2割洋関・あと残りという感じで
レヴァニの出番は少なかったですね、残念
横綱は自分の体の状態を考えて
手の内の分かってる相手中心に稽古を進めたのでしょう
レヴァニと横綱の対決を期待していた見る側は残念でしたが
ま、対決と言っても顔じゃないんですけどね
(顔じゃない:相撲用語、相手にならない)
それは勝手な要望ってものです
毎回書いてますが、どうも良い調整過程を踏んでる力士が少なくて
何かと書きにくい最近の稽古場レポです
わざわざ調子の悪い力士宣伝するのも何だし
嘘付いて「好調です」っていうのもアレですからね
というわけで名前を挙げるのは
やっぱり栃ノ心になっちゃうんですよね
今日の申し合いも、横綱が入ってくるまでは
「どんどん番数をこなそう」という意気込みが感じられました
「量より質」も真理ですが、「量」をこなした人間にしか分からないのが「質」
もちろん考え無しで量をこなす稽古は良いことではありませんが
そんなボケッとした稽古を師匠が許すわけありません
だから正確に言うと「量をこなせば質が高まる」
が今の心関の稽古だと思います
具体的に相撲内容に触れると
もう少し早い攻めが欲しいなぁ
四つ身に攻撃力と守備力のパラメータがあるとしたら
守備力はものすごいんだけど、それに比べて攻撃力が今イチという感じ。
廻しを握った瞬間にはもう2,3歩前に出てるくらいだと・・・
うーん、どうしても求めるハードルが高くなってしまいますなぁ
栃ノ心は万全で初日を迎えそうです
(その3)
某「相変わらず稽古場は良いですな、まさき君」
島「はい、場所にいくとちょっと駄目なんですよね」
某「ちょっとじゃないだろ、大分だろ」
何度も繰り返した会話
先日また一回カウントされました
「ちょっと駄目」なら三段目上位
「少し駄目」なら三段目中位くらいが栃ノ島の現状の強さでしょう
しかし現状は序二段
栃乙葉とは違う意味で焦りはあるでしょうが
コツコツやっていくしかありまへんな
春日野
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■部屋
4月30日(火)
■翻弄
春日野部屋では・・・というより大概の部屋でそうだと思うんですけど
稽古土俵の砂って買ってるんですよ
昨日、稽古開始時点で在庫が尽きかけているのに気付いて大慌て。
使っていた砂もくたびれてるし(大体見たら分かる)
いつも使ってる砂業者は休みだし
ちょっと焦りましたねー
今回はGWが飛び石で助かりました
砂袋が積んである場所が、私が稽古を見るポジションからは死角なので
結構こういうこと多いんです
あー、間に合って良かった。
(その1)
今日の道場破りは
敬称略・順不同にて
豊ノ島、時天空、朝赤龍、千代白鵬、普天王
迎え撃つのは錦関を除く関取衆4人
9人での申し合いとなると
なかなか自分のペースを掴めずに終わってしまうことが往々にしてあります
それに加えて、今日来たメンバーはちょっと曲者系が揃っていて
うちの若手関取衆は翻弄されてたな、というのが正直な印象
一番番数をこなしたのは心関でしょうか?
下手一本の半身にさせられて回りこまれる
もしくは
巻き返られて両差し
こんな場面が目立ちましたね
廻しを取ってからの攻めが遅いのことと
立ち合いで後手を踏む場面が多いことが原因と思いますが
立ち合いから根こそぎ持っていかれるような完敗では無いだけに
心関本人もどうにもスッキリしない表情での稽古となりました
欧州力士の色を出して、インサイドワークを重視でいけば
レヴァニもそれなりのバッグボーンがありますから
付き合えたかもしれませんけどね
うちの部屋ではそれを良しとしませんので。
負けても負けても、当たって前に攻めるという対抗手段しか選べません
稽古中師匠に再三言われていた「おっつけ、絞りからの上手」
今日の面子どうこうより、大関・横綱を目指そうと思ったらそれが正解
辛抱して続けるしかありませんね
そもそも出稽古組が、三役定着メンバーより一枚落ちる程度の
幕内上位定着メンバーのツワモノばかり
心関の相撲歴から言えば、十二分に対抗できているのですが
どうしても求めるハードルはお高めになってしまいます
煌山関とマーマンは不発かなぁ・・・
いや、ホントの話が
人数多いのもあると思いますけどね・・・
ちょっとしたタイミングのズレで10番くらい買ってもらえなかったりすると
(買ってもらう=申し合いで指名してもらう)
せっかく暖まった体がリセットされたりします
今日の面子で最初からガンガン飛ばして
二周くらいまわす(まわす=申し合いで勝ち続ける)ようになると
これはもう三役定着で大関へと夢が広がるくらいのレベルですから
(そう簡単にはいかねーよな・・・)と思いつつ
期待の若手達だけに
心関同様、やっぱりハードルは高くなってしまいます
次はスカッとした稽古を見せてくれるでしょう!
(その2)
先日の日記で書いたように
少々怪我人が出てきて、心配な毎日
今日もとある力士が稽古を休んで病院に行きました
師匠は「もう十分番数やってきたから、少なめで良いから」と仰ってますが
やはり疲労の蓄積もあるのでしょう
更に細心の注意で体調管理に励んでもらいたいです
単発で良い稽古を見せる力士はチラホラいますが
ちょっとまだ「今場所この力士が絶好調!」とはまだ言えない状況ですね
もう少し稽古を見てからのご報告とさせてください
分からなかったら先場所は三戦三勝と抜群の的中率だった
春日野部屋インサイダー情報に頼りましょう
(その3)
横審の稽古見に行きましたか?
凄い人でしたねー
私も出勤前に国技館前を通ったら、既に人だかりが出来ていました
本場所のチケットも捌けるし
毎東京場所前に国技館でやれば良いのに・・・と思いますけどね
まぁ、底辺の意見ですが。
国技館の外周にボックス席というのがあるのを御存知でしょうか
一度でも国技館に行かれた方はピンと来るでしょうが
テーブル&ソファー椅子が置いてあるアノ席です
位置取りとしては桝席Cより後で国技館内外周に沿って設置されています
値段的にはBとCの中間ですね
一般発売では(おそらく・・・)買えない席じゃないないかな?
もし私が相撲を見るなら間違いなくボックス以外では見ないでしょうね
だって、とにかく桝席とは広さが違います。違いすぎます。。すげー違う(しつこい?)
許されるなら本場所中にボックス席スペースを使って
「手荷物預かり」でもやれば儲かりそうなくらい(笑)
それに外周沿いだから、どんなに酒飲んだって
トイレも売店も徒歩数秒、ノー階段。楽チン楽チン。
ね、魅力的でしょ?
実はこの席、私扱ってます・・・
でも、ここで宣伝するまでも無く毎場所売れます
今場所もとっくに完売です
だから別に買ってくださいと御願いはしません。
が
大体部屋の後援者にチケットが回った後
一場所に3〜4ボックスくらいはお譲り出来る日にちが出てきます
今日の日記を読んで座ってみたいなと思った方
九月場所前売り開始前までに問い合わせしてみてください
日にちによってはお渡し出来るかもです(当然、土日祝は×)
ボックスでもそうなんですけど
相撲のチケット流通って知られてないことが多いんですよね
一度「チケットのてに入れ方講座」を
懐具合と欲しい日取りに合わせてやってみましょうか
もちろん地方場所バージョンも。
「どうせお高めでしょ」という理由だけで観戦を踏み止まってる方がいたら
相撲協会的にも損失ですからね
相撲協会さんが潤ってくれないと、私のような底辺におこぼれが回りません
このネタはたくさんの人に見てもらえるように
これはブログの方でやろうと思います
それでは、今日はこの辺で。
春日野
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■部屋
4月28日(月)
■ゴールデンな稽古ウィーク
今朝部屋に出勤したら
部屋中に美味しそうな洋菓子の箱が散乱していました
差し入れって割には妙に品が良過ぎるし
事務所にあったり、若い衆の部屋に入ったりで統一性が無いし
(何のこっちゃ?)と思っていたら
そうそう
昨日は岩木山関の結婚披露宴でしたね
うちの部屋からは出席者が多いので、自然と散乱したようです
関取ご愁傷様でございます(笑)
これからは奥さんのために老体にムチ打って頑張って下さい
異姓同名(字も一緒)の1人として心よりお祝い申し上げます
(その1)
そろそろ稽古稽古の反動が出て来たのか
痛いところを訴える力士がチラホラ出て来ました
休場どうこうでは無いので、それほど深刻にはなりませんが
やはり気になります。なりまくりです。
昼寝前に湿布を張ったり、消炎鎮痛剤のようなものを塗ったり
もちろん整骨院等に治療へ通ったりと
色々と対策していたとしても
100キロは楽々超える人間同士でのぶつかり合いですからねー
減災処置にも限度ってものがあるのは正直なところです
ただ、本場所2週間前のこの時期に絶好調と言うのもどうかと思うので
「うんうん、君達良く頑張ってるね」という感心と
「場所に影響ないように気をつけてくれよ」という心配の気持ちが交錯中の今日この頃。
大阪場所前の日記なんかを読んでもらうと如実だと思いますが
見た目の調子、人の感じる調子、怪我の有る無し
結局勝ち星に繋がるかどうかなんて、やってみなきゃ分からなかったりします
ホント大阪場所の前はどうなることかと思いましたからね
もちろん全てがそうだとは言いませんが
状態の良い=稽古不足ということもあったりするんです
その点で言うと大阪場所前の総体的な調子の悪さは
相当数が「稽古がしっかり出来たことの裏返し」ということだったのかも知れませんね
選挙のように直近(の民意)を大事にするよりも
時間を掛けた貯金(稽古の)を大切にしたいところです
(え?ちっとも上手くない?失礼しました・・・)
いずれにしても必死の調整が続きます
世間はゴールデンですが
春日野部屋のゴールデンは一ヵ月後にお預けですです
(その2)
竹縄親方と二十山親方の引退相撲が走り出してから
一ヶ月が経とうとしています
今日も部屋の幕内格・庄太郎兄弟子を引き連れて師匠のいる事務所に登場
昼食のおにぎりをむさぼる某管理人の横で
色々と決めごとの確認をしていました
ポスターの仮図案を拝見したら、なかなか格好良かったですよー
デザインが。
引退相撲というのは、当然引退する彼らが打つ興業であり
支出計上も全て彼らの懐から出入りするわけではありますが
部屋の師匠の承諾許可(ほうれんそうってやつですな)が全局面に渡って必要です
ま、大変だと思います
現役時代は御輿に担がれる側だったのが
今度は裏の実務・営業をやらなくてはいけませんし
引退相撲という特性上、自分が主役でありますから
これは、なかなかややこしいものがありますね
どちらもこなすのは大変です
二人が始めたブログもその一環です
読んで頂いておりますでしょうか?
これから慣れてくるにしたがって引退相撲の話もチラホラ出て
(なぜか、二人共あんまり触れないんですよね・・・)
正式にページが出来上がったらチケットの案内なんかもあると思います
その時は何かの縁と思って、お付き合い頂けたら嬉しく思います
私も普段の営業やここのHPを介して、しっかり共闘して参る所存です
でも某管理人ブログは完全に趣味の域に達してるので
あんまり触れないかもしれません
別に二人と仲悪いわけではないので予めご了承下さいませ
せっかくだからリンクしときましょう
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■部屋
4月26日(土)
■稽古レポ
昔からお酒を飲む時は会話を楽しみたいタイプなことに加えて
とにかく夜更かしが苦手なので、カラオケに行くことがほとんどありません
居酒屋で終わっちまいますから。ハシゴするとしてもひたすら居酒屋(笑)
なので昨晩は往生しました・・・レパートリーも昔のままですので
「歌ってくれ」と言われても、歌いたい歌が無いんですよね
そんな窮地を救ってくれたのが・・・
ジェロの「海雪」
大阪の仕事中にBGMで流していたのを思い出したんです
まさかカラオケで歌うことになると思わなかったので
激しく自信がありませんでしたが、何とか無難にこなせました
接客用にそろそろ新曲も仕込んどこうと思った今日この頃です。
(その1)
序二段以下の稽古見ました
思いつくままに。
▼
栃響
先日、日記に書いたようなことは伝えました
途中までの手順は本当に良くなってきてるんですが
とにかく決め手がもう一つです
言ったからには責任あると思いますので
なるべく彼の稽古は見るようにしないとなと思ってます
▼
栃港
じわりじわりとした力の出方をするタイプなので
形が悪いながらも、粘り勝ちをする場面が結構有ります
これでもう少しスタミナと精神的持久力(諦めない心ですな)が
付いてくると、これはもう幕下も視野に入ってきます。
勝つときの内容は良化一途なので、あとはムラを無くす事。
▼
栃ノ島
はい、相変わらず良くやってます
下からあてがうのが上手なので、いわゆるアマチュア的押し相撲の矢鋪は
彼を苦手にしていますね。今場所は大きく報われてほしいものです。
▼
栃乙葉
彼も将来像を考えると勇斗と一緒で
「まだまだ大丈夫」と相手が思っているうちに、いつの間にか俵を背負わせている
・・・ようなタチの力士になるかと思います。今年は三段目を上がることを
最大の目標に頑張ってほしいですね。
稽古は黙っていてもやらされますから、体重増の努力を怠ることないように。
▼
矢鋪
負けん気が強いのは良く伝わる稽古。特に栃翼との稽古では気持ちが伝わって
きました。vs栃翼で一度、立ち合いから一気に押したところをすかさず引き落とし
という場面があったのですが、やっと一矢報いて「どうだ!」という表情の光太郎に対して
すかさず師匠が
「そんなことやる必要ない!!前に出るんだ!」
と注意。
そして今度は負けて悔しがり「くそっ!」と言って壁を叩けば
「くそなんて言ってる暇あったら、もう一丁!って言うんだよ!」
と言われちゃうし、光ちゃん大変だなこれ(笑)
ん?このやり取り、散々見た記憶があるな・・・
正解:栃煌山
ただでさえ負けず嫌いが、あんな小さいお相撲さんに負けると
なおさら悔しいんだろうなぁ・・・可愛そうに。
でも、逆に毎回闘志をむき出しにされる側の栃翼も大変でしょうけどね
力士一年生、頑張ってます
(その2)
栃翼を別枠で。
前述の続きですが
元幕下上位を相手にしたらですね、いくら怪我で下がったとか何とか言っても
序二段クラスの力士ぐらいでは、正直一緒に稽古するのは怖い部分ってあるんですよ
悪い言い方すると、取る前から諦めちゃってるみたいな。
でも今の序二段クラスって栃ノ島と矢鋪を両巨頭にして、結構向かっていくんですよね
なんでかって言うと、これはやっぱり奴が小さいからじゃないかと。
一気に前に出て圧倒すれば勝てる!なんて向かってきますから
これは受けて立つ栃翼は大変です
でも、だからこそ稽古になりますよね
これから状態を上げて元のクラスへ戻ろうとする栃翼
それに何とか付いていこうとする序二段、三段目力士達
栃翼の稽古復活が、なかなか良い相乗効果が生まれているような気がした
今日の春日野部屋の稽古場でした
あっ、肝心の栃翼の状態ですが、想像してたのより良い気がします
五月の出場は問題無しで、勝ち越しも大丈夫でしょう
ただ最前線へ早く戻る為に必須な「前進力の復活」については
師匠が再三言及していました。
小さいながらも正攻法で決着出来るのが彼の武器ですからね
まずは基盤をしっかりさせて、それから横の動きを磨いていけば
良いかと思われます。
春日野
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■部屋
4月24日(木)
■五月場所番付発表
「お蔭さんで三段目に上がることが出来ました。これからも宜しく御願いします。」
という挨拶をしなければならないため、浴衣姿で番付作業の栃港
三段目昇進で機嫌が良いのか、仕事もテキパキと ・ ・ ・ 眠そうでした(笑)
性格的なもんで、番付発表の日に全ての方に送らないと気が済まなかったのですが
今場所から少し自分を許してあげることにしました
いやー、楽だわ、これ。
三日くらいに分けて作業をやろうと思います
(その1)
栃ノ心関新入幕
栃飛龍新幕下
栃港新三段目
矢鋪初番付
某管理人二日酔い
天気とは裏腹に爽やかな風が吹き抜けた今朝の春日野部屋です(一部例外有り)
二日酔いのフラフラの頭で急いで新番付更新したら
まー間違いの多いこと多いこと
やっぱり急いでやる仕事には穴が多いです(汗)
ただでさえ番付発表だったのに、心関の新入幕会見もあったもんで・・・
これでもう間違ってないかな?
4人の方からご指摘を頂きました
一番優しく指摘してくれた杉庵のママ、ありがとう!
お礼に宣伝しときます
杉 庵
酒は旨いわ、飯は美味いわで最高のお店です
お近くの方はぜひどうぞ
あー、気持ち悪い・・・
(その2)
番付をサッと見ると、やはり目を引くのが若い衆の李&栃飛龍
活きの良い若手が自己最高位更新です
共にここまでは順調
特に李は充実一途ですよー
関取衆との申し合いは姿を見せるのが当たり前になってきました
雄一郎と守の時は稽古場最強の加賀谷がいたので
ここまで関取衆と稽古をし続ける場面は無かったように思います
彼らとの比較で言っても、全く見劣りませんね
あと二週間と少しでどれだけ上積みが出来るか?
怪我の無いように、かつ究極の出来まで持っていけるように
細心の注意を払いながらやって頂きたいです
(その3)
栃ノ心関新入幕会見の様子を写真に撮りにいこうと座敷まで行ったら
あまりの人の多さに師匠と心関が全く見えませんでした
雰囲気だけでも・・・と思い殺到するマスコミさんの様子を背後から一枚撮りましたが
どう見ても、おしり博覧会にしか見えなかったため更新は断念しました
代わりと言っちゃあ何ですが
先日一緒に出掛けたときの写真をトップに載せておきました
連れ出しちゃって良いんですか?とビックリするくらい生まれて間もない赤ちゃんで
レヴァニも恐る恐る抱いていました
きっと元気で丈夫でワインが好きな子に育ってくれることでしょう
春日野
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