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そして三代目の春日野親方が今年平成十五年三月に定年を迎え、新たに春日野を襲名したのが元関脇の栃乃和歌です。学生時代に数々の実績を残した後に春日野部屋に入門して、順調な出世を果たしました。大関を狙う場所前に怪我をする不運もありましたが、安定した実力で76場所もの間、幕内で活躍しました。
大正十四年五月、初代春日野親方が五名の弟子でスタートさせた春日野部屋には、二人の横綱をはじめ多くの関取衆を輩出し続けてきました。現在は新しく部屋を継承した四代目春日野親方の下、伝統ある春日野部屋の繁栄を持続させるべく、部屋一丸となって相撲道に万邁進する毎日です。
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