十一月場所星取表
初日
ニ日
三日
四日
五日
六日
七日
中日
九日
十日
十一
十二
十三
十四
千秋
栃乃花
春日錦
栃乃洋
栃 栄
木村山
栃天晃
加賀谷
栃不動
棟 方
影 山
秋 岡
中 谷
栃ノ国
大 坂
桑 名
栃太河
栃天翔
桂 田
十一月場所番付
幕内
栃乃花 東14枚目
春日錦 東15枚目
栃乃洋 西17枚目
十両
栃 栄 東筆頭
幕下
木村山 西23枚目
栃天晃 西24枚目
加賀谷 東35枚目
栃不動 西54枚目
棟 方 西56枚目
三段目
影 山 西12枚目
秋 岡 西67枚目
中 谷 東68枚目
序二段
栃ノ国 西10枚目
大 坂 東32枚目
桑 名 東64枚目
栃太河 東86枚目
栃天翔 東103枚目
序ノ口
桂 田 西40枚目
11月12日(土)
昨日の続き
栃天晃はいつも通りマイペース調整
四股、鉄砲、筋トレ等で汗を流していました
加賀谷はいつも通り元気です
若い衆で一番お褒めの言葉をもらうのは間違いなくこの力士
番数も内容も合格点です
場所前の稽古で互角以上に渡り合っているメンバーの顔ぶれからして
十二分に戦える番付のはず
懐に入ってからの早い攻めが目立っていました
最近は本格的なストレッチをトレーニングに組み込んだそうです
成果は出るでしょうか?
栃不動
中谷、秋岡、栃ノ国、栃太河らとの申し合いで調整
ようやく上向き傾向になってきましたが
番付が幕下に戻っているだけに
今場所はどうでしょうか?
格下相手でも申し合いが出来るようになった分
表情は明るいです
棟方はトレーニング中心
申し合いには参加しませんが
影山と立ち合いの研究をするなど意欲は見られました
影山
元気者の加賀谷に食われた感じの場所前の稽古でした
とにかく加賀谷が苦手です
課題の立ち合いぶちかまし
おっつけ、絞り
上手からの攻め
全てにおいてまだ発展途上ですが
「変えている途中ですから・・・」と本人も割り切って腐らず稽古に励んでいました
ここらで優勝でもして勢いを付けてほしいです
秋岡は調子良いと思いますよ
栃ノ国との稽古が多い最近ですが
互いに押し相撲を磨きあうかのような良い稽古をしていました
廻しを取ったら戦闘力激減の相撲です
得意の序盤不振が出なければ波に乗って大勝もあるかなと
中谷は幕下との稽古は控えめ
丁度病み上がりの栃不動が申し合いに参加してきたので
格下の秋岡らを相手にした後
栃不動と目一杯の相撲という場所前の稽古でした
正直、急上昇という感はありませんが
先場所より稽古を続けてきた分上がり目有りです
番付的に今度こそ大勝を期待してます
栃ノ国
どうしても過大な期待をしてしまう力士ですので
そういう意味では「もう一声!」な場所前でした
番数もぶつかり稽古もしっかりやってましたし
加賀谷の次くらいに皆さんから名前の上がる力士ですが
課題克服の一点において、もう一つ消極的な感が否めません
ただ馬力に関しては磨かれてきています
今場所も大丈夫だと私は思います
大坂
彼の相撲を贔屓目無しで冷静に分析して
正直今場所は厳しい場所になると思ってました
例の心の病もありますし・・・
が・・・
いいかも知れません
場所前の稽古はこの位置でも勝てるだけの内容は見せてくれました
背が低い彼にとって永遠の課題、顎が上がってしまった時の対処
ここが今場所のキーポイントになると思います
桑名
胸の傷口が化膿してしまい(もう大丈夫です、ご心配なく)申し合いは控えめ
土俵の外での棟方をアンマする稽古が中心でした
兄弟子に胸を借りて立ち合いの当たり、出足を鍛える
ひょっとしたら勇斗にとっては申し合いよりきつかったかもしれません
悪い癖の下がりながらの廻しではなく
前に出ながら廻しを引けば良い結果が出るはずです
入門2年の歳月が流れました
ハジメノココロ胸に秘めて、いざ福岡場所です
栃太河
なかなか良いです。勝ち越しは大丈夫でしょう
栃ノ国・大坂・桑名に抜かれて心中穏やかではないはず
その辺の悔しさというか意欲が稽古にも現れていました
もとから器用ではないので
体格を生かした一気の相撲で暴れてもらいたいですね
関係ないですが最近の彼のあだ名はシロクマです
こちらも心中穏やかでないのが栃天翔
下にはもう桂田君しかいません・・・
力を付けてきた大坂、桑名らと連日の稽古
例え押し込まれても、頭を上げずに残して出し投げ等
しぶとい相撲が彼の持ち味です
序二段3ケタ番付、ご当所場所とくれば
これはもう4番の勝ち越しぐらいじゃあ許されません
中堅兄弟子の奮起に期待です
桂田君
連日アンマのみの稽古
師匠が「そろそろ申し合い参加してみるか?」
「まだ、怖いので・・・」
と丁重に辞退した逸話の持ち主
師匠も固まっていました(汗)
何が足らないって全部足りませんから
とにかく鍛えあげるしかありません
春日野部屋は雑用係的な存在は作らず
全ての力士にきちっと稽古を課しますので(本来当たり前ですが)
これからの桂田君がどうなっていくのか
楽しみに見守って頂きたいと存じます
明日はいよいよ初日
今場所も春日野部屋力士に対しましてご声援賜りますよう
宜しくお願い申しあげます
なお、本日の日記をもって
先場所初日から日記が過去分へとまわります
トップページからご覧になって
場所前の力士の状態と結果を比べてみるのも楽しいのではないでしょうか
さぁ、初日です ゲンを担いであの力士のコメントで幕を開けようと思ってます 掲示板へ
11月11日(金)
今日は雨の福岡
取組編成会議当日です
いよいよ二週間の長い長い戦いの始まりです
さて力士の調子です
幕内返り咲きを果した栃乃花関
名古屋場所では見た目にも明らかな気負いこみで失敗した経験から
淡々とした本場所前のように見えました
稽古も休みませんでしたし
先場所の状態にはあると言っていいでしょう
毎夕、木村山を従えて筋トレに励んでおりました
春日錦関
番付発表後一週間は(四人の中では一番だな)と思わせる元気さでした
突き押しから掴まえる得意な形も見られ
久しぶりの幕内でも十二分に取れると思います
直前で少々風邪気味のようでしたが、場所には間に合います
2日くらいの稽古休みは大勢に影響なく、かえって良い休養です
栃乃洋関はいいです
番付発表直後は正直(もう一声)という感じでしたが
その後の稽古っぷりは、かなりの上昇を感じさせてくれました
立ち合いから出足の相撲
攻め込んでからの左下手投げ
等、良い頃の相撲が顔を覗かせるようになりました
疲労の溜まっていた今年前半より、かえって良いかも知れません
「HPに好調って書いていい?」と聞いたら、好調と校長をかけて
「学年主任くらいにしといて」との返事
謙遜分を割り引いて教頭先生くらいの出来と言っていいでしょう
栃栄関は準ご当所で
佐賀の後援者の皆さんの期待が掛かります
日によって波がありましたが、まぁまぁ戦闘態勢は出来ているでしょう
四人の中では一番相撲の型がありますので
力の出る状態で本場所を迎えられれば
番付的に勝ち越しは問題ないかなと。
木村山
本人曰く「60点です」
出羽海部屋勢との連日の稽古で、緊張感のある稽古を積んでいたと思います
洋関同様60点は謙遜分割り引いた数字でしょう
九月場所後、嫌いな筋トレで鬼コーチに連日苛められた成果が出るでしょうか?
丁度私の寝床の壁から筋トレの様子が聞こえていたのですが
「こんな重いの僕出来ません!!(泣)」
「出来ないじゃない、やるんだよ!!!(怒髪天)」
木村山筋力アップ計画は師匠指令だけに
鬼コーチも必死です・・・
すいません時間が無いです 残り力士は明日 掲示板へ
11月10日(木)
えー、何と申しましょうか・・・
一番盛り上げなくてはならない時期に更新できず申し訳ございません
多忙のためなどと白々しい言い訳はしませんが
正直、気力が湧きませんでした
ようやく部屋行事、切符販売等落ち着いてきましたので
今日からしっかりと更新していきます
正直な話
福岡場所「盛り上がってますか?」と聞かれてると
大きく首を振るしかない現状です
地元の大関への期待
好感度の高い琴欧州関の大関取り
もう少し新聞紙面を賑わしてくれると思っていたのですが
場所直前にしてはちょっと寂しいものがあります
これはもう本場所突入後の相撲内容で盛り上げてもらうしかありませんね
私も観戦切符を扱う末席の人間として
今場所は特に厳しい戦いでした
ただ窮地の中にチャンス有りです
毎場所のように固定だったお客様が離れていく反面
何とか販売数は減らさずにあらゆる手を尽くして
相撲観戦慣れされてない浮動票のお客様を獲得した自負はあります
これは相撲協会福岡先発事務所を筆頭に
観戦切符を扱う全ての人達の思いです
繰り返しになりますがとにかく相撲内容!
裏方さん達の汗を無駄にしない盛り上がりを期待しております
少々愚痴っぽい日記再開になってしまいました
さて
春日野部屋のお相撲さんですが
皆概ね元気に稽古を積んでおりました
後援会激励会でも
「ここ数年の中で一番充実した本場所前だったのでは?」
と会長よりお褒めの言葉を頂戴しました
その力士達の状態ですが
しっかりとお伝えしなくてはと思っていたので
稽古は何とか見ることが出来ています
明日まとめて気合を入れてレポートしますので
お楽しみにして下さい
復権図るあの関取が急上昇!? 明日をお楽しみに 掲示板へ
11月2日(水)
番付ご覧になったことと思いますが
洋関が何と幕内残留
今回のようなケースと逆で
「えっ、これだけ!?」しか上がらないこともあります
このあたりは番付運というもので
予想のつきにくいところでもあります
これに気を良くして張り切って初日を迎えてくれることでしょう
花関が久しぶりの部屋頭
錦関の返り咲き
その他若手の躍進で
どちらかというと眺めるのが嬉しい番付になりました
師匠と栃乃花関の出身大学である明治大学
昨日は校友会福岡支部の皆様が
二人の激励会を開いて下さいました
会の最中の温かい励ましの言葉に加えて
最後は明治大学校歌で締め
花関に限らず、部屋の力士全員の健闘を願って頂きました
その激励会会場の杉庵さん
自慢の鍋料理に加えて
鳥の唐揚げが美味いと評判のお店です
お近くの方はいかがでしょうか?
さて
昨日から稽古開始しています
いつも言うように相撲ですから怪我はつきもの
逆に痛いところが出ないような稽古では不足です
しかし現在のところ
休場に繋がる様な怪我人はいませんのでご心配なく
本場所直前稽古場レポも当然致します
具体的に質問のあったお相撲さんに関しては
特に入念にチェックしますので
掲示板に書き込みください
11月場所観戦切符
キャンセルが出る場合もあります
対象日が土日でも試しにメール下さい
また溜席は7日目、13日目、14日目あたりも残っています
良い日にちは今週中に無くなると思いますので
お早めにどうぞ
トップの写真はいかがでしたか?掲示板へ
10月29日(土)
前回の日記から時は流れ
一週間程過ぎてしまいました
一年ぶりの福岡に来て今日で六日目
これだけ回数を重ねると馴染むのもあっという間で
来たその日には我が家のようにくつろげます
一つ残念なのは
地方の宿舎は皆でテレビが一台
バラエティー番組派に押されて
報道ステーションが見ることが出来ないのが辛いところですが・・・
今朝の新聞を見ると憲法の話がずらっと並んでましたね
村上龍著「半島を出よ」を現在進行形で読んでいるので
非常に興味深いところです
例えテレビや小説やマンガが入り口でも
○○について知りたい!
という気持ちになるのは良いことかと思います
賢くない私にはそういったアプローチでないと
政治経済に興味が湧く可能性は限りなく0に近いですから
そんな話をする場ではないので
春日野部屋の話に移りましょう
今日は呼び出しさん主導で土俵が完成
宿舎周辺には幟も立って
すっかり相撲部屋らしくなってます
今晩には巡業組が福岡入りして
いよいよ本場所に向けて体勢が整いつつあります
前々回の日記で紹介した
リールジャム
さん
早速部屋にも差し入れを頂戴して
お相撲さんもご機嫌です
金華ハムを使った肉まんには
「これやばいっす」を繰り返していました
この日記を見た方が訪れてくれたとお店のママさんが言ってました
お目当てのシュークリームが売り切れだったとのこと
今度は稽古見学ついでに寄ってみてくださいね
ちなみに稽古開始は1日から
6日のみ後援会限定の稽古総見となります
それ以外の日はいつでも可です
住所は東区三苫2丁目
海の中道へ向かう途中に見えてきます
さて13日より始まる本場所
部屋としましては
久々の幕内・春日錦
前回いつだっけ?というくらいの幕内・栃乃花関
復調なる!(なってほしい・・・)の栃乃洋関
準ご当所で燃える栃栄関
の安定勢力四人に加え
次代の関取を狙う若手の奮闘もあり
非常に楽しみな場所になってます
一年一度の福岡本場所
この機会に相撲観戦でもいかがでしょうか
いや
行ってください
御願いします・・・
観客動員のみの視点で見ると
少々厳しい状況の大相撲です
やはり相撲協会は本場所に来てもらって何ボです
ぜひ生観戦をお試し下さい
新たな発見があることと思います
お問い合わせはコチラ
桝席A並びに溜席(砂被り席)のみの取り扱いです
久しぶりにPC開きました 掲示板へ
10月21日(金)
今日は稽古見ました
関取衆の申し合いは
洋関
花関
普天王関(出羽海部屋)
栄関は風邪で休み
ちょっと部屋で流行りかけてるのが心配です
錦関は足首が少々気になるようで、こちらも休み
大事を取ってということですのでご心配なく
皆さんご心配の洋関
見た目には悪く見えません
ただ師匠も指摘していましたが
立ち合いから、ひと腰高いかな?という印象です
左差し一本では普天王関の出足にあっさり土俵を割ることも・・・
患部の衰えた筋力が戻りきってないのかもしれません
お相撲さんの怪我の完治は
痛みが消えてからが長い道のりです
ただ中盤戦以降は右の上手重視の相撲に切り替えて
左四つ十分寄り切りの相撲が何番かありました
そのあたりの動きを見ると
九州場所直前には仕上がりそうな印象です
花関
左四つというよりは
右の浅い上手で頭を付けて前へ出る形を意識した稽古
時折上手投げや、出し投げでの崩しも織り交ぜていました
廻しにこだわらずに前へ出ることで結果を出した先場所でしたが
幕内の土俵ではある程度の型は必要でしょう
そういう意味では良く考えて稽古していたと思います
立ち合いの威力という意味では
若い普天王関に圧倒されて電車道という相撲もありました
馬力を伸ばすのは年齢的に厳しいものがあります
その分低い当たりと、おっつけ・絞りでカバーでしょうね
最悪徳俵で止まれば廻しは取れますので。
若い衆で前回触れてないお相撲さん達
栃太河
まずまず元気です
九月場所は栃ノ国・大坂に抜かれた上
彼らは勝ち越し、自分は負け越し
福岡は意地の見せどころです
ちょっと下半身の動きが硬いところがありますので
摺り足をたくさんやってほしいですね
栃ノ国
いいです
元気です
相撲の形を見ると突っ込みどころ満載の栃ノ国ですが
とにかく「前に出るしかない!」という気持ちが伝わってきます
来年の今頃は幕下で稽古しているのでは?と期待
課題は土俵の外の稽古が嫌いなこと
四股、摺り足、てっぽう
大事です
秋岡
まぁ、宜しいかと思います
現在の部屋のパワーバランスから言って
秋岡と同格の力の力士って少ないんです
いつも格上に挑戦か
格下相手に番数を取る稽古
最近は中谷相手に相撲を取ることが多く
分が悪く、しんどい稽古ですが押し相撲に磨きをかけています
中谷は幕下の申し合いに顔を見せるようになりました
もっともっと元気になって
木村山あたりと火の出るような突き合いを見せてもらいたいですね
怪我の続いた体が良くなるに連れて
相撲も本来の形が戻りつつあります
課題としては
頭下げて膝曲がらずの姿勢を直すよう
栄関に指導を受けています
栃不動
ようやく
本当にようやく申し合いに参加していました
相手は三段目で
本来の動きとは程遠い相撲でしたが
まずは始めたことに価値有りです
「ボチボチ始めないとね」と笑ってましたが
復活に賭ける意気込みには並々ならぬものがあるかと思います
さて来年度の新弟子
もう一人正式発表になりました
山梨県の輿水君
プロ志向の選手ということで
早い時期から部屋とも交流がありました
無事この日を迎えられて良かったです
寡黙な中に闘志が見え隠れするタイプで
黙々と稽古に励む姿が目に浮かびます
楽しみです
輿水君入門の記事1
輿水君入門の記事2
RISKYさんご納得頂けましたか? 掲示板へ
10月20日(木)
今日は関取衆の稽古が出羽海部屋でした
見ようと思ってたのですが
関取衆の稽古レポはまた次回ということで・・・
朝から九州への荷出し準備に追われ
ようやく一段落しました
力入りました(相撲用語:疲れた)ねー
24日に巡業組以外ほぼ全員が福岡入り
29日に巡業組が福岡入り
番付発表が31日
稽古開始が11月1日からです
福岡の各後援会会員各位並びに
春日野部屋を応援してくれる全ての皆様
本年十一月場所も宜しく御願い申し上げます
あと地元東区三苫の皆様
またお騒がせしますが重ねて宜しく御願い申し上げます
福岡宿舎より徒歩3分程の場所にあるパン屋さん
部屋のお相撲さんもお世話になってます
リール・ジャム
本葛シュークリーム
美味いのはもちろん
何より「本当にこの値段でいいの」というほどのハイコストパフォーマンス
部屋への差し入れに何十個も購入される方もいらっしゃいます
海の中道あんぱん
これはやばいです
あんぱん歴という言葉があるとすれば
私のあんぱん歴の中で間違いなく一位
いつも大量にパンの差し入れ有難うございます
店長もママさんも非常に気持ちの良い方で
尊敬できる働き者ご夫婦です
最近HPも始められたようですので
ご紹介させて頂きました
お近くの方はぜひどうぞ
11月中はお相撲さんや床山さんに会うこともあるでしょう
お暇な方はたまにはどうでしょう? 掲示板へ
10月19日(水)
来年入門組の春日野部屋のホープ達
そろそろ具体的な話をする段階まで何人かきています
以前にもお話しましたが
相撲経験のある新弟子に関しては
学校側承認の正式発表があるまで
部屋サイドからはお知らせしない方針です
そして先日正式な発表となったのが
断固たる決意が伝わってきます!
この記事のURL
本間幸也君
記事中の栗原大介監督のコメントにあるように
非常にナチュラルなパワーの持ち主
一日トレーニング指導をさせてもらいましたが
単純な力だけなら部屋の影山レベルです
肝心のお相撲の方は
監督いわく「廻しを取られたら終了」とのこと
いいじゃないですか!!
頑固一徹突き押し相撲で
故郷に錦を飾ってもらいたいものです
ご期待下さい! 掲示板へ
10月17日(月)
まず一点
このページは春日野部屋公式HPですので
番付問わず、春日野部屋力士の様子を伝えること
そして部屋の力士を通じて、応援する醍醐味を知ってもらう
ということに主眼を置いてます
出来るだけ楽しく
柔らかめにお伝えつつ
締めるところはビシッと締めて
力士との一体感を味わってもらうのがオフィシャルの使命だと思っております
「他を見習ってもうちょっとネタ的なものをすれば?」
的な声を最近頂戴することが多いので
ちょっとした指針表明でした
これも部屋のカラーということでご理解下さい
出来るだけ楽しく伝えようとは思ってます
さて
それでは昨日のテレビの感想を
「どこが力士の様子やねん!」
と突っ込む声が聞こえてきますが
まぁ、聞いてください
大相撲の未来につながることです
@
昨日、ニュース番組を探す為にチャンネルボタンを連打していると
野球の画面になりました
カープの選手(すいません、全く名前憶えてません・・・)が引退するとかでマイクを握っています
恥ずかしながら私、全くの野球オンチでして
普段なら即チャンネルをかえるところでしたが
その選手のあまりの真剣な表情に吸い込まれ
声が発せられるのを待ちました
そして出た言葉が(少々違ってたらごめんなさい)
「今日見に来てくれた子供達! 野球は楽しいぞ!」
素晴らしい・・・
さすが一流で選手生命をまっとうした方だと思います
最後の舞台なのに自分を語ることなく
野球界を憂うその気持ちをストレートに表現されています
果たして今の相撲界にこのセリフを吐ける力士がいるか?
と考えてしまいました
裏方さんが憂うのは当たり前です
衰退が生活に与える影響は大きいですからね
やはり「顔のある」方の一言や行動って
私達の草の根活動の百倍は威力があると思うんです
琴欧州関の人気で
ほんの少し相撲人気の上昇の兆しが見えた今
関取衆には精一杯の土俵に加え
普及に尽力する使命を常に感じて頂きたいですね
A
@の話につながりますが
昨日のNHK
ラスベガス巡業の特集をしていました
海外への普及という意味において
これほど大きな意味を持った巡業もなかったようですね
(私も呑気にカジノのことばかり聞いている場合じゃありませんでした・・・反省)
誰が何と言おうと相撲は格闘技なんです
文化の継承という側面もありますが
それはあくまで二次的なこと
海外ではこのあたり湾曲して伝わっていると聞いたことがありますが
本当の話だったんですね
歌舞伎や舞踊的なものと捉えられている向きがあったようです
まずは一対一の格闘技としての面白さを広めていかないとなりません
実際の公演風景は本場所とは程遠く
もっと言えば国内巡業ともまた違った演出でした
一言で言えば派手
しかし盛り上がってましたねー
話では聞いてはいましたが
現地の皆さんも相当楽しんでいる様子でした
国技・相撲としては過剰に思えた演出も
相撲の取組の面白さそのものを広めるという一点においては
私は「有りかな」と感じました
取組に対して歓声が上がってましたからね
これを「駄目」とバッサリ切って捨てては未来がないでしょう
ただ本場所に対してこのような演出を加えるとなると
意見の分かれるところでしょうが。
昔と違って
娯楽に溢れた世の中です
多くのプロスポーツの中で生き残っていく為には
色々考えなければならないでしょうね
何かヒントをもらったような昨日の2番組でした
関取衆の稽古は水〜土のいずれかで見ます もう少々お待ちを 掲示板へ
10月16日(日)
ミシェル・ウィー
ご存知と思いますが女子ゴルフの選手です
16歳でプロ転向!と大変な話題ですね
もちろん実力も伴ってます
16歳でプロ入りというのが珍しくも何とも無い大相撲は
やはり特殊なプロスポーツです
相撲経験無しで入門した新弟子も
世間一般では本場所で土俵を務めているだけで
プロの力士として見てもらえます
しかし他競技のプロと比べると
心技体で劣ることは否めません
ですから相撲協会内では関取衆以外の力士を
養成員と表現される
若い衆
と呼び、待遇に大きな差をつけています
他競技で言うところのプロとは協会内では
有資格者と表現される
関取衆
のことを指すという解釈で良いと思います
さて
その関取衆を夢見て稽古に励む春日野部屋の若い衆ですが
桂田
は
棟方
に胸を借りて
当たって押す稽古です
⇒相撲用語で
あんまする
と言います
「お前の屁のような当たりじゃあ、心地良いマッサージ(あんま)にしかならないな」の意
確かに相撲はまだまだ×10くらいの桂田君ですが
序ノ口で全敗するようには見えないんですけどねー
春日野部屋はどの地位の力士にもキッチリと稽古を積ませますので
来場所は九月のようなことはないでしょう
本番で頭から当たることに恐怖感があるようです
これは慣れですからね
一日も早く克服することが出世の早道です
次の申し合い
栃天翔
大坂
桑名
の三人
申し合い後に
栃不動
をあんま
栃天翔はまずまずの調子
一生懸命稽古を積んでいました
もう少し体が大きくなってほしいです
8年目を迎え生活にもある程度余裕が出てきたでしょうから
ここらで一大奮起して鍛えこめば
三段目復帰くらいすぐだと思うのですが・・・
取り口は当たってから前褌、出し投げ等で崩しながら前へ
という「栃天翔の相撲」がある程度出来てきていますからね
肉体強化がカギでしょう
九州場所はご当所場所になります
大坂君も良いです
以前はメンタルな部分の弱さから
稽古場では
「痛い顔するな!」「力を抜くな!」
と精神面での注意を受けること多数でしたが
最近はフィジカル面での指導に時間をかけることが出来るようになりました
同級生はまだまだ親元にいる子が大多数の中
惑わされること無く
実年齢+10歳くらいの精神年齢にならないと
なかなか出世出来る世界ではありません
そういう意味では良い傾向かと感じました
勇斗君
残念ながら不発の日でした
今日の稽古を見る限りでは
「しっかりせい!」
という内容でしたが
色々と痛い所があるようで・・・
耳がわいている(カリフラワーイヤーってやつです)のが一番のダメージのようです
生まれて初めての経験でしょうしね
餃子のような耳は
相撲や柔道、ラグビー等の競技者の勲章と言われます
逆に言えばお相撲さんらしくなってきたということでしょうか
彼の名誉のために付け加えると
ここ最近は今日ほど悪くなく
元気に稽古を積んでいたようです
巡業組の稽古場レポも近々やります 掲示板へ
10月15日(土)
今日の稽古は巡業組以外のメンバーのみ
人数が減っただけに
しっかりと師匠の目が届く中での稽古でした
久しぶりにじっくりと幕下の稽古を見ました
メンバーは
加賀谷
木村山
影山
金開山(出羽海部屋)
佐田錦(出羽海部屋)
の五人
目立っていたのは加賀谷
相変わらず稽古場では元気なところを見せていました
いや(稽古場では)という表現はもう彼には失礼ですね
先場所あたりは稽古場通りの相撲が取れていましたからね
今日の稽古でも小さい体で馬力勝ちする場面もあり
らしさが随所に出ていました
鍛えこまれた加賀谷の筋肉を見ると
木村山と影山はどうにものっぺりとした体に見えます
両人共九月場所後より本格的な体作りを始めましたが
こと筋力トレに関しては
加賀谷と比べると知識も経験も大人と子供です
「もっと身長(もしくは体重)があれば・・・」
「もっとスピードがあれば・・・」
「もっとパワーがあれば・・・」
「もっと素質があれば・・・」
この「もっともっと」の気持ちが小さい体を支え
現在の体を作り上げた動機になっています
木村山は先場所の負けが相当こたえたように見えます
明らかに力を抜く場面、諦める場面が減っています
本人は多くを語りませんが・・・
ここ数日はかなり動けています
今日も突っ張りからハズ押しの流れが良く出来ていました
悪い時はいきなり相手を横に向かそうとして
自分の出足を止めていました
この調子で腐らずに稽古に励んでいれば
良いことありそうです
課題は突っ張りの中に頭からの当たりをおりまぜていくことでしょう
あとは何と言っても押し相撲の命
馬力
です
影山は木村山いわく
「興奮し過ぎ」
とのこと
一理ありますね
相手の攻め手に対して「はね返してやる!」という気持ちが強すぎるんです
もう少し冷静になって
相手の攻め手を封じる相撲を取ることが課題ですね
具体的に言うと
突っ張られる
↓
くそー、お前の突っ張りなんか効かないぞ!
↓
全部受け止めて前に出てやる ×
跳ね上げて前褌を取ってやる ○
相手が投げにくる
↓
そんな投げ俺が食うわけないぞ!
↓
投げ返してやる ×
腰をぶつけて前に出てやる ○
私の言いたいこと伝わってますでしょうか?
稽古場で興奮するのは非常に良いことです
むしろそのくらいの気持ちの方が歓迎です
ただその興奮のベクトルが上記×の方にばかりいくと
地力負けする相手には一生勝てないことになります
プロレスとは違うので
「いかに相手に力を出させないか」
がポイントになってきます
でも
まぁ
稽古場で悔し泣きするくらい魂のあるお相撲さんですので
このくらいの課題は乗り越えてくれるでしょう
実はそんなに心配していません
以上三人の出世争い 先頭で抜け出すのは一体誰でしょうか? 掲示板へ
10月14日(金)
ラスベガス!
帰ってきたメンバーの思い出話
まぁ、色々ありますが
結局あれです
ご想像の通りの話ばかりです
「ディーラーにも強いのと、しょっぱいのがいる」
という表現は笑いました
何でも擬人化ならぬ力士化して表現する癖がありますね、この世界の人って(笑)
ちなみにビックリするほど勝ったお相撲さんはいなかったようで
「九州場所の土俵で取り返さないと!」
というお相撲さんが大多数のようです
師匠とお相撲さんからお土産を頂きました
餞別も渡してないのに申し訳ないです
どうもごっつぁんでした
帰って間もなく
明日と明後日は国内巡業
神奈川ですので移動は楽かと思いますが
うまいこと疲れを抜きつつ
頑張って下さいませと思う今日この頃です
今回は協会の巡業でしたが
部屋単位で海外旅行に行く部屋も幾つかあります
春日野部屋もその中の一つ
毎場所少しずつ積み立てをして
2年か3年に一度のサイクルで行くのですが
4代目の師匠の下では始めての旅行になります
そろそろ具体的な企画段階に入っておりますが
協会行事と部屋行事との兼ね合いで
なかなか日程の調整がうまくいきません
「早く旅行行きましょう!」
ラスベガス組を見て羨ましくなったのか
ノッポさんがうるさいので
日程だけでも早く決めたいんですけどねー
もうちょっと待ってね、勇斗君
それまで稽古に励んで
九州場所は絶対に勝ち越すこと!!
肝心のお相撲も勇斗君、なかなか頑張っておりますよ 九州場所に期待です 掲示板へ
10月11日(火)
昨日までは3連休でございました
いかがお過ごしでしたでしょうか
お相撲さんは世間の連休と全くご縁がなく
毎日稽古に励んでおりました
ようやく明日は稽古がお休み
人数が減ったなか密度の濃い稽古を続けていましたので
この辺での休養は必要でしょう
そして明日はラスベガス巡業の一行が帰国する日です
しかし週末から国内の巡業も始まりますので
少々忙しい日程ですね
ちょっと見にくいですが日程表です
九日にお知らせした全国少年相撲大会
入間少年相撲クラブは3位ということでした
惜しかったですねー
参加80チームくらいの中で3位ですから
これは大拍手ですね
でも子供達、指導者、父兄の皆さんの話を聞くと
にこやかな表情の中にも悔しさが見え隠れ。
その意気や素晴らしいです!
いつか日本一のクラブになることをお祈り申し上げます
まずは神奈川 秦野市(15日)と大和市(16日)です 掲示板へ
10月9日(日)
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さっぽろ寿司処
清平
名古屋本店
名古屋市中区栄3−16−1
松坂屋本店10階スカイレストラン
我が春日野部屋
気合入れて
応援して頂いています
まいうーなお料理に加えて
10階からの抜群のロケーション
楽しいお酒(飲めない方はウーロン茶)が飲めるお店です
そしてこの清平さん
祝
勝ち越し
清平さん江
間違えた・・・
場所中の癖が(笑)
祝
十五周年
清平さん江
誠におめでとうございます
様々なご苦労を乗り越えてのものだと思います
店主様は人間的にも素晴らしい方で
私も尊敬しております
お近くの方ぜひお立ち寄り下さい
春日野部屋の話で盛り上がれますよ
本日は国技館にて全国少年相撲大会が開催中です
我が春日野部屋とも関係の深い「入間少年相撲クラブ」も参戦
用事で観戦は叶いそうもないのですが
健闘を祈りつつお仕事の今日この頃です
入間少年相撲クラブと言えば
出身の南雲君が、今年の中学2冠王!
これって
やばい
です
確か史上四人目ではないかと。
高校進学だそうですが
非常に将来有望な選手です
観戦に行った方はお話聞かせて欲しいです 掲示板へ
10月7日(金)
普天王関のブログ
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本日はラスベガスからの更新でしたが
栄関満載
の内容と写真になってました
春日野部屋ファンの皆さんも要チェックかと
ほんっとに楽しそうでした
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東中野にあるトレーニングジムなのですが
花関の復活に大貢献をした指導者がいます
格闘技に限らず
壁を超えたい競技者の手助けをしてくれるはずです
しかし壁を越えるのは簡単ではありません
私も何人か紹介しておりますが
正直続く方が少数派です
それくらいハードなんです
そしてその地獄の一丁目に花関と共に通い始めたのが
何と
木村山(笑)
(笑)とは失礼なっ!と木村山ファンに怒られそうですが
春日野部屋一のトレーニングマニアと
春日野部屋一ダンベルの似合わない男
このコンビがジムに入っていく後ろ姿
守のしょんぼりした背中を思い浮かべるだけで笑えます
相撲は決して悪くない木村山です
九月場所は攻めの相撲を取りながらの逆転負けが二番
勝ちを拾う上手みはあるのですが
問答無用で勝ちをもぎ取るパワーが足りないことは否めません
それにはまず体を作ることですね
まぁ、最初は強制でも嫌々でもいいんです
まずは
(幕内に上がる力士はこのくらい努力してるんだ)
というのを横で見るだけでも効果有りだと思います
三年先の稽古
の言葉通り実際の見た目の変化は一年かかると思います
一年怠けずに続けばの話ですが
ちなみにジムの会長の木村山評は
「力が全然ない」
これって逆に言えば
非力な状態で幕下で勝てる強さがあるということ
加えて体が出来てくれば言わずもがなです
ここのところ木村山ファンの方
かなりストレスが溜まっているのではないかと拝察しております
しっかりと頑張らせますので
ご声援頂きますよう御願い申し上げます
筋肉痛の木村山にご声援を 掲示板へ
10月6日(木)
師匠と洋関、栄関
付き人で棟方
以上4人がラスベガス巡業中です
たった4人いないだけで
少々間延びした空気が流れています
そのラスベガス公演
なんでも
土
がないそうで・・・
砂にコンクリ混ぜて固めたそうですが
現場の狼狽ぶりが目に浮かびます
まさに
想定外
ですね
少々驚いたのが
「柔らかい方がお相撲さんは痛くなくて楽なんじゃないの?」
という人がいること
とんでもございません
土俵が柔らかいほうがお相撲さんにとっては恐怖感倍増
足の指でも引っかかった日には
そこに全体重がかかって・・・などと考えると
ゾ〜っ
とします
(固い分にはいくら固くても)とまでは言いませんが
コンクリ入るくらいならノープロブレムかと思います
体をぶつけるのが商売みたいなものですからね
実際どうだったかは
皆が帰ってきてから聞いてみましょう
部屋の近くに出来たつけ麺屋
善や
つけ麺大王(師匠命名)の私としては気になる存在でした
最近通い始めたのですが
これがなかなかのお味!
「結構協会関係の方いらっしゃいますよー、
理事長
とか」
理事長とかって・・・
いきなり協会の顔の御名前が出てきました
「あとよく来てくれるのが
春日野部屋さんっすねー」
と言いつつ当HPの力士紹介ページのプリントを見せてくれました
(ちなみに錦関、不動、棟方、天翔、国、太河あたり)
実は師匠筆頭によく行くんです
サービスもしてくれるようですし
マクドナルドと並んで
実に力士思いなお店です
店長は相撲詳しい方ですので
観戦帰りに寄ってみてはいかがでしょう?
相撲談義に花が咲くと思います
運が良ければお相撲さんに会えるかも知れませんよ
・/A>
ちなみに場所は陸奥部屋さんの斜め前方です 掲示板へ
10月3日(月)
今日から稽古始まりました
一週間の休養で完全に疲れも抜け
痛いところがあった力士は
随分楽になったようです
九州場所へ向けて
相撲部屋の日常が戻って参りました
先場所は悔しい
二連敗で場所を終えた影山
実は彼
凄いんです
天然パーマが。
ドリフのコントに出てくる雷様の頭
ご存知ですか?
思い浮かびました?
びん付け油を落とした(通称:洗い髪)状態は
あのまんまです
普通なら皆さんの目に触れることは一生ないでしょうから
来場所五勝以下だったら罰としてここに載せましょう
床山さんも「星の数ほど力士の頭見てきたけど、間違いなくトップ3」との高評価です(笑)
頭の話はさておき
今日の稽古始めは
稽古初日とは思えない程の量をこなしていました
天燃パーマは治りませんが相撲は治ります
先場所の二敗は悪いところがストレートに出た相撲ですので
身に染みたことでしょう
あのライバルも今場所は苦戦しました
一日も早く化粧まわしを締めることが出来るよう
明日から更にエンジン全開で稽古です
地元・高知県安芸市の皆さん 来場所へ向けて本人燃えてますよ!! 掲示板へ
10月2日(火
場所後の日曜なのに
珍しく引退相撲が無く
明日からの稽古に備えてノンビリな今日の春日野部屋
ちょっと暗いニュースを・・・
西村が引退しました
理由は「怪我で自信が無くなった」とのことです
今月の相撲の月刊誌の中に追手風部屋の追風海のインタビュー記事がありました
怪我からの復活とかそんな内容だったように記憶してますが
話の中で(学生時代にした首の怪我の話)
「西洋医学の医者に行っても「もう相撲の出来る体ではない」と言われる」
「こちらは治す方法を聞きに行ってるのに誰も教えてくれない」
「西洋医学は諦めて東洋医学に切り替えたら、症状が治まってきた」
という部分
そうなんですよ
大きな問題ですよ、これ
いや、もちろん西洋医学が全て諦めが早くて
東洋医学が全て万能だなんて思ってはいませんよ
どちら側にも素晴らしい先生がいらっしゃいますし
怪我の部位、種類、症状によって掛かる医者を嗅ぎ分けるのも
プロとして必須なことだと思います
でもですね
学生相撲やその他トップレベルの競技を経験していない
プロフェッショナルに成りかけの力士の卵達は
怪我を治すという一点においても卵なんです
その卵達に
「相撲の出来る体じゃない」という診断は
本当に効くんです
もの凄いダメージなんです
言ってほしくないんです
特に一年目やそこらでこのセリフを浴びると
いくらこちらの経験則で
「それは治る怪我だ。医者はそう言うのが仕事なんだよ」
「紹介するからこの治療してみろ、治るから」
と言っても聞く耳持ってくれません
顔つきまで変わっていきます
あとは心が諦めに侵食されていくのみです
諦めないって難しいです
一瞬の作業ではないし
諦めないの先に必ず花が咲くわけでもない
反対に諦めるって簡単です
ことは一瞬で終わります
諦めという名のトリガーを引いた瞬間から引退へ一直線です
引退したいという力士に関しては
学校体育ではございませんので
去るもの追わずです
しかし釈然としないものが残る時があります
稽古がきついとか人間関係とかなら(根性無し)で済みますが
お医者様がトリガーになる時って
部屋としてもやり切れない思いになります
大事に育てている力士が
たったの一言で第三者にひっくりかえされるのですから
体のケア
心のケア
力士を支える側ももっともっと勉強して
プロフェッショナルにならないと
こうした人材の損失が続くことになってしまいます
精進せねばなりませんね
ご意見お聞かせ下さい 掲示板へ
9月30日(金)
いよいよ場所後の休みも後半戦
突然ですが
朝マック
って知ってます?
本場所中は白星力士にバリューセットを無料進呈してくれる
お相撲さんの味方マクドナルド
の
朝10時まで限定のメニューなんですけどね
お相撲さんホント好きなんですよ
ソーセージエッグなんじゃら
フライドエッグなんじゃら
などなど
時間的に当然ですが
普段は食べることが叶わないんです
そんな、皆大好き朝マック
春日野部屋で流行なのが・・・
いや、正確には流行ではありません
私が現役の時から開催されてましたからね
朝マック争奪UNO選手権が。
ここまで続いたら定例と言っていいでしょう
春日野部屋UNOローカルルールに則り
場所後の一週間はほぼ毎日開催
誰からともなく発せられる「腹減ったなー」が戦いのゴング
熱い戦いが繰り広げられます
負け残って最後の一人になった人間が
長時間の勇気ある戦いに対し
皆から万雷の拍手が送られ
男の中の男
として称えられます
そして全員に朝マック進呈(笑)
朝からマクドナルドで3000円くらい買い物ですからね
いいお客さんですね、お相撲さんって。
ここまで打ち込んだところで
「ちなみに今週は誰が一番負けたの?」
と聞きに行こうとしたら
一人残らず寝てましたZZZ
お休みもあと僅かです・・・
ところでUNOはご存知ですよね? 掲示板へ
9月26日(月)
幕内復帰を決めた(言い切っても良いでしょう)二人と
非常に厳しい星取の二人と
関取衆明暗分かれてしましました
打上げでも「正直に喜んでいいのかどうか」という声もありました
これは致し方ないです
勝負の世界ですから。
どうぞなんの気兼ねもなく
勝ったお相撲さんを褒めてあげて下さい
そして関取衆に限らず
負けたお相撲さん達は一年納めの九州へ向けて
闘志を内に秘めつつ
本日早朝から
もちろん爆睡(注:睡眠の最上級)です
・・・それはそうですよ
番付発表から一ヶ月
ノンストップバトルでしたから。
一週間後からまた稽古稽古の日々です
つかの間の休息です
寝かせてあげて下さい
くれぐれも千秋楽の翌日早朝から部屋に来て
「朝稽古は何時からですか?」
「は?今なんと?」
とお相撲さんを起こすのは勘弁してあげて下さいね
かわいそうなので。
特に一階に寝てる
大坂
や
桂田
は
休み中に睡眠をたくさん取って背をのばさないといけないので(笑)
それでは今場所も皆々様
温かいご声援
本当に有難うございました!!
日記も3〜4日休ませて頂きます 掲示板へ
9月24日(土)
祝
勝ち越し
春日錦
関江
危なげの無い相撲でしたねー
見る側に優しいと言いましょうか
最後は二本差しからの寄り切りで見事勝ち越しました
さぁ、もう一番!!
千秋楽の土俵に9勝目を賭けます
ご声援下さい
勝ってるお相撲さん
負けてるお相撲さん
もう取組終わったお相撲さん(はのんびりですね・・・)
いよいよ明日は千秋楽です
気分良く終われるようにお相撲さん達頑張りますので
最後まで温かいご声援を宜しく御願い申し上げます
昨日の
スター
(本日9勝目!!)の番組
非常に反響がありました
そして後援会関係の皆さんからの電話のほとんどが
「HPや電話で告知してくれたら良かったのに(少々怒)」
電話というのは人数が多すぎて無理です(汗)
でもHPに関しては仰るとおりです
反省してます
今度日記でゆっくり内容に触れますので勘弁して下さい
明日打上げ会場で直接叱って下さい! と宣伝 掲示板へ
9月23日(金)
えー
何と申しましょうか
こちらの願望どおりにいかないことは
よーく存じ上げております
何も勝ちたいのはうちのお相撲さんだけではありません
が・・・
昨日の幕内二人の負け越しは
残念
でございました
残り二日間
らしい相撲が出るように期待しましょう
木村山も負け越し
今場所は土俵際で二回逆転をくってます
九州場所までの課題です
勝つも
負けるも
自分の身一つ
武器も無し
助太刀も無し
勝ち負けの理由は全て己に有り
例えば野球・サッカー等チームプレイの選手を応援していると
監督が悪い コーチが悪い フロントが悪い 起用法が悪い 他の選手が悪い
と自分の好きな選手を何とか庇った思考をして
応援が叶わなかった時に、気持ちのバランスを取ることが出来ます
でも相撲だと(相撲だけではないですが