気まぐれな日記 平成18年 九月場所
 
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九月場所星取表

                                                    
  初日 ニ日 三日 四日 五日 六日 七日 中日 九日 十日 十一 十二 十三 十四 千秋
栃乃洋
栃乃花
春日錦
栃 栄
栃煌山
木村山
栃天晃
加賀谷
栃不動
栃春日
棟 方
栃太河
栃天翔
谷 口
輿 水
栃ノ心
栃ノ島
栃飛龍
栃ノ国
栃 響
栃 港
                             
                                
                                
                               


九月場所番付


幕内
栃乃洋 東5枚目
栃乃花 東13枚目
春日錦 西15枚目

十両
栃 栄 東4枚目
栃煌山 東11枚目

幕下
木村山 東筆頭
栃天晃 東26枚目
加賀谷 東53枚目
栃不動 東57枚目

三段目
栃春日 西23枚目
棟 方 東55枚目
栃太河 西81枚目

序二段
栃天翔 東27枚目
谷 口 東41枚目
輿 水 東45枚目
栃ノ心 西49枚目
栃ノ島 東52枚目
栃飛龍 東62枚目
栃ノ国 西80枚目
大坂改 栃 響 東104枚目

序ノ口
桑名改 栃 港 東36枚目



10月18日(水)

関取衆の稽古を拝見させて頂きました

東京滞在中は本場所前・後に関わらず
8割方ですね、出羽海部屋さんとの連合稽古になります
番付発表後には直前一夜漬けの如く
出稽古力士が大勢集合する両部屋の稽古場ですが
今くらいの時期はお互いの部屋のメンバーのみの稽古ですので
人数的に良い感じです
マンネリせずに、しかも稽古単価も下がり過ぎません

ところが関取衆
普天王関と出羽鳳関が共に復調途上の為
このクラスのみ春日野部屋の関取衆のみの稽古になってしまってました
普段からの稽古仲間ということもあり、調子が悪いとやはり心配です
特に出羽鳳関は残念な幕下落ちなだけに・・・
早く復活して、煌山関との熱い稽古を見せてもらいたいですね
福岡場所宿舎もお互いの部屋が近いため
交互に稽古になりますので
その頃には元気な顔が見ることが出来ると思います

さて、うちの部屋の関取衆はというと
五人揃って御陰様で元気に稽古をこなしていました
ベテラン兄弟子関取衆は
時期的なもの、年齢的なもので
いわゆる研ぎ澄まされた感じは正直伝わってきませんが
各自で自分の調整法を確立していて
それに沿った内容の稽古をこなしているなという印象です
今日一日のみの感想としては
元気さという意味で花関が一歩リードでしょうか
頭を付けて右上手からの仕掛けが決まっていました
寂しく一人十代の煌山関は
勝つときは馬力であっさり
負けるときも上手さ負けであっさり
と、どちらにしてもあっさりな相撲が続いてました
兄弟子達は自分の形を持ってますので
相手の形になると、どうしても逆転が難しいようです
首を捻る煌山関を付き人輿水眠そうに心配そうに眺めていました
これから栃ノ心、18年・19年組も伸びてくるでしょうから
それまでたっぷりとベテラン勢に揉まれて頂きたいですね



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10月17日(火)

何やら盛り上がってるお相撲さん達を発見



「あいつ強ぇよ、半端ねぇ・・・ ヒソヒソ」



半端無い強さ?
おっ!?
ディープインパクトの話?
それともカワカミプリンセス?
(俺もその話入れてよ!!)
とばかりにお相撲さんの会話の輪に突入すると



 タクヤインパクト 春日野厩舎 牡18



の今日の調教の話でした
なんでも春日野調教師の指示通りに、一気に前に出る良い相撲を取っていたようで
幕下の兄弟子達が感心しきりでした
「ハッケヨイ ノコッタの立ち合いをさせられたら俺勝てね、ぜってー無理」
(※駆け引き無しのヨーイドンの立ち合いのこと)
とまで幕下力士に言わせるのですから
少なく見積もっても序二段にいる力士ではないということですよね
この話になると必ず出る一言(今日は国モンの大兄弟子・床邦さんが発言)
「なんで、場所に行くと勝てないんだ」
もやっぱり出ましたが
「稽古場が良くなってるのなら、気長に出世を待ちましょう」と言わせてもらいました
来年高卒入門の子達と同年代になる栃ノ国
彼については常々、高校進学をスルーして入門したことが
正しかったことを証明してもらいたいと思っています
そして、私の計算以上に3年間で力を付けてくれています
栃ノ国だけでは無く栃響に関してもそうです
来年高卒入門組との火花散る稽古が楽しみな今日この頃です



福岡場所へ向けてタイムリミット付きの仕事が多く
なかなか更新が出来ずにすみませんでした
日記の更新頻度に見事に比例して
掲示板も閑散として参りましたが
集客の意味も込めてここで緊急企画



新十両場所で三連ぼたもちスタートも、後半は大福連発で勝ち越し、終いには9勝良かったね
何だよやれば出来るじゃん。あっ、それから福岡では豪栄道関戦頑張ってよ記念


栃煌山 直筆サイン入り手形 プレゼント!!

昼寝直前で意識朦朧としている煌山関の部屋に突入して
3枚ほど強奪してきました
先着3名とさせて下さい

■問題■
春日野部屋HPのどこかのページで栃煌山関が来場所の抱負を語っています
そのページを探してください

■応募方法■
所在地ページ内、お問い合わせフォームよりご応募下さい
クイズの答え、メールアドレス、色紙送付先の住所氏名を必ずご記入下さい
記入無き場合は落選となります

■おまけ■
なお、抽選に漏れた方で必要事項の明記を漏れなくされた方には
福岡場所で栃煌山関の名前判入り番付をプレゼントします
受け取り方法は個別にご連絡します

■個人情報の取り扱いについて■
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
今回の手形プレゼント以外の目的に使用することはありません。



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10月13日(金)



唐突ですけど



暑いですね!!



え?暑くない?
そうですか・・・



このぐらい温かいとですね
もっと秋らしく
いや、何なら冬までいってもOK牧場!
というくらい強気の発言が、体内パーツの至るところから発せられてます
特に巡業移動(明日は羽生)なんかでは皆汗を掻き掻きでしょうね
週末トンボ帰り巡業が多い昨今は
手荷物も多いですし、各関取衆に付き人は一人づつです
これも修行ですが
口に出すと「昔の巡業に比べれば・・・」という兄弟子の演説が必ず特典として付いてくるので
黙って我慢の子を決め込むしかありません



今日は九月場所中以来、久しぶりに稽古をチラッと見ました
時期的に考えると、

土俵内での稽古土俵周囲での体作り・負傷箇所のケア

の丁度リフレッシュ期間後期ですので
皆まぁまぁ、という感じで宜しいんじゃないでしょうかという印象です
合宿で下地は出来上がってますからね
点で見る時にしか分からない変化が良く見えましたよ
総じて肌つやも良いですし
場所後の休養と、合宿での体作りで大きくなった力士もチラホラでした
特に煌山関は花関監視の元
食事面でも補習(簡単に言うと、どんぶり飯山盛り攻撃)があったそうで
他4人の関取衆からすると線が細かった体が
「あれ?いつの間に追いついちゃったの?」
というくらい巨大化してました(本人曰く合宿だけで5キロ)

低インシュリンダイエットブームに苦悩する農家の皆様の希望の星ですね

この先の稽古で少々削ぎ落ちるでしょうが
関取衆2〜3場所目は体が変わることが多いということもあり
テレビ中継をお楽しみにして下さい
元は花関の付き人だった煌山関ですが
まだまだ頭が上がらないようで、色々と指導を受けているようです

いつまでも体作りとか言ってられないので
これからアクセル踏み始めます
しっかりと申し合いを重ねて
納めの福岡で良い成績になるように頑張っていきます
巡業終了、番付発表後より気合入れて稽古見る予定です
例によって気になる力士言ってもらえれば重点的に見ますから
メールなり掲示板なりでリクエスト下さい



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10月11日(水)

今日で入間合宿終了
最後に挨拶回りをして、たった今帰京しました

私は事後処理のため皆より一足遅い帰京となり
部屋着は2時過ぎ
普段であればお昼寝のため部屋全体が薄暗い時間なのですが
外から見ると、なぜか明るい一階の居間でした
玄関を通って納得
今度の巡業地へ向けての明け荷準備です
まぁ、息つく間がないですねぇ
次から次に句読点が押し寄せてきます
ふとすると時の流れに飲み込まれてしまうお相撲さん稼業
移動移動で大変なのは事実ですが
移動日には稽古が無いのも事実
時は流れるものでは無く、積み重ねるものと肝に銘じるのが
修行の場に身を投じる者の本分とするならば
こういう日に何か+αを積める気概の持ち主こそ
本懐を遂げること出来るだろうってもんです
という訳で、何人かを夜のトレーニングに誘いましたが
ボールを投げ返してくれる力士はいるでしょうか?はてさて・・・

話は戻って入間合宿
毎年恒例と言って良いほど年月を重ねてまいりました
今年も感謝感謝の多大な御尽力と手厚いサポートを頂戴しました
この場もお借りして(誰も見てないかもしれませんが・・・)厚く御礼申し上げます
御恩は福岡場所の成績で倍返しと力士全員誓っております
福岡ではぼたもちではなく、大福が並ぶことを御期待下さい

入間合宿の関係各位の皆様、誠に有難うございました



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10月10日(火)

月刊相撲9月号「シリーズ ザ・いぶし銀」
洋関発言集

「場所前の調子はよくなかったんです。
3日目を終わった時にはうわーって思ってたんですけど、
4日目にやっと勝った相撲から内容が良くなってきました」


※例のぼちぼち宣言をした場所の話です

「去年の名古屋で右太ももの裏を痛めて休場したんですけど
若いときに比べると怪我の治りが遅いですね。
治療がなかなかうまくいかなかった。
激しい運動をするとすぐに張ってきてしまうので、
調整しながらやらないといけないです。」


※確かに左肘の時は、酷い怪我の割に回復が早かったですね

「小さな怪我は多かったんですけど
やっぱり休場するような怪我するときついですよ。」


※確かに。十両落ちを決めてしまった場所前の稽古は「復調なる」の印象でしたが結果は真逆に・・・

「だから絶対に1場所で戻ろうと思っていたんです。
この人は十両の力士だと思われないで良かったです。
おまけに優勝までしちゃって。」


※側から見たら楽々優勝も、本人的には不退転の決意で臨んだ場所だったようです。

「化粧廻しは関取に上がってからの2年ぐらいまでにほとんどもらっていて、
久しぶりに贈られたので嬉しかったです。
でも、ちょっと恥ずかしかったですけどね。
(トラ図柄の化粧廻しの印象)
僕が寅年生まれなんです。
これからもトラのような元気のいい相撲を取っていきたいです」


※たまに落ちた十両での優勝でJCBさんの化粧廻しの権利獲得。洋関、引きが強いです(笑)

「始めた頃から左四つでした。
僕は左利きなんですけど、
体が小さかったので(!)差して中に入る相撲を教えられて、
体が大きくなってからもずっと同じ相撲を取っています」
「自分の場合、
左上手でも左で廻しを取れば力が出るんです」


※では上手から攻める相撲を習っていたら、今より出世が出来た?それは神のみぞ知るってものです。

「部屋の関取衆は全員30代ですからね。
自分のことで精一杯なんだけど、
(栃煌山が)上がってくれて嬉しいです。
これで木村山も続いてくれるでしょう」


※続けませんでした(泣)守も洋関の付き人歴が長くなってきました。気に掛けてるでしょうね。

「(長女は)もう相撲のことが分かりますからね。
負けると『何で負けたの』って言われますよ。
名古屋場所も四日目から連勝したときは『おとう、強いね』って言ってくれたようですけど、
7連勝で止まって豪風に負けた時は泣いちゃったそうなんです」




おとう、福岡では勝ってね!!



「一日も早く上位に戻りたいです
去年の5月(西前頭2)が最後ですからね。
もう1回、結びの一番をを取ってみたいです。
そのためには秋場所で勝ち越さないと。
頑張りますよ。」


※結果は無念の7−8でしたが、存在感は見せてくれました。

昨年の福岡場所は軒並み勝ち越しの大フィーバーのなか
一人しょんぼりな場所になりました(過去日記参照)
今年は堂々部屋頭で凱旋
まだまだ健在の黄金の左を武器におとうは頑張ります!



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10月9日(月)

てか
つうか


という言葉を連発する若者言葉嫌いです



要は
変な話


という言葉を「何か記録に挑戦中?」というほど多用する人
聞き辛いので止めてほしいです
せめて
「要は」の後は、要約した話
「変な話」の後は、なるほどと感心させて下さい



頑張ります

という言葉を挨拶代わりに使うお相撲さん
聞いた相手は来場所に期待していますよ
自分に対して頑固に意地を張って下さい



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10月3日(火)

毎度有難うございます
春日野部屋でございます

毎年恒例の入間合宿が先日より始まっております
最低でも11日までは東京では稽古がございません(12日は未定、というか皆の頑張り次第??)
この日記を御覧になったうえで稽古見学問い合わせをされる場合は
合宿日程を踏まえて頂けたら存じます
尚、例によって11月の見学希望メールが届き始めておりますが
春日野部屋どころか相撲協会員ほとんどが



11月は本州にいません



どうかどうか、この点も踏まえてメールを頂けたら幸いでございます
気力と時間が無いときは返信しない場合もあることを御承知下さいませませ・・・



さて、その入間合宿ですが
私は福岡準備追い込みのため
ポツンと一人東京で事務作業に励んでおります
しかし合宿初日である昨日は、挨拶等々のために一日入間にいました

午後3時過ぎだったでしょうか?
関取衆も明治神宮奉納相撲を終えて宿舎に揃い
やっと一息ついたとソファーに座っていると
思いがけず国体の相撲競技の中継を見ることが出来ました
ご存知の通り、当春日野部屋は
上は栃乃花から下は18年組までアマチュア経験者が勢揃いしております
土俵内外に知ってる顔が映りまくっていたこともあり

テレビ桟敷は空前の盛り上がりでした

高知県の選手を死ぬ気で応援する煌山関

ちょっと選手の名前は出せませんが
部屋で稽古や宿泊したことのある選手(入門するか否かは別ですよ)の応援をする花関

アマ経験が無いため、選手のビジュアルに突っ込みをいれることに集中する錦関

などなど

私もすっかりテンションが上がってしまいました

見た方はご存知かと思いますが
栄関の出身校である埼玉栄高校の選手の締め込み廻しの色
凄いインパクトでした(ちなみにオレンジ、スクールカラーですね)
保守系の力士から、その点について厳しく追及される栄関が

「俺に聞くなよ!」

と切り返す下りが何度も繰り返されたのが
私的には一番面白かったです

いつも書き込み有難うございます 掲示板へ



9月29日(金)

場所後の休暇を頂戴していました
普段ですね、丁髷を乗せた巨大な皆様とは
嫌と言うほど触れ合ってますので
正直休み中は、もっと言うと夜とかプライベートな時間は
あまり会いたくないなぁなんて思ってしまいます
今回の休みは車で出掛けたのですが
高速SA好きな私はいつものように某巨大なSAに寄って
「サクっと脂質と糖分でも摂取するかな」とレストランに入ろうとしたら



カツカレーを貪る巨大なお侍さん群



が目の前に!
そのインパクトのある光景は周囲の視線を浴びまくっていました
そんなところに入場して





「お疲れさんでございます!」





もしくは





「おざ〜す」





なんて口の周りを黄色くさせて言われても
相当こっぱずかしいので
オムライスやカツカレーなど
きら星のようなメニューの並ぶレストランから泣く泣く退場

漁港直送の新鮮なお魚をリーズナブルな価格で!!

みたいな、国技館関係の仕事をする者にとっては
どうにも高揚感が冷める品が並ぶお店での食事を余儀なくされました
しらす丼は美味かったですけど・・・



と、ここまで書いてそろそろ部屋の話題に無理やり繋げようとしたのですが
繋がりようが無いので別の話題を



事務所から外出しようとすると必ず稽古場横を通るのですが
今日は昼頃



「んはっ、んははっ」



という声と共に
聞きなれた鉄の塊をぶつけ合う音が耳に入ってきました
「おっ、誰かトレーニングしてるな」と思いつつ稽古場を覗くと
あんまり見かけない枚数(当部屋比)のプレートを付けたダンベルを
大胆に振り回す栃ノ心の姿がありました
九月場所の優勝決定戦は日曜日の大相撲中継で放映されましたので
相撲内容をご存知な方も多いと思いますが
相当「クヤシイネ」(栃ノ心談)だったようです
実は自他共に「今の完成度では厳しいかな?」とは思っていた部分もあるので
想定の範囲内の敗戦ではありました
しかし完封負けと言って良い相撲内容
現実問題として、敗因はダンベルでは補えるものでは有りませんが
まずはその意気が無いと物語は始まりません
来場所が更に楽しみと言わせてもらって良いでしょうね
今回の決定戦で栃ノ心の体の見た目の説得力が伝わったのか
会話の中で名前が挙がる機会が一気に増えました
美しい国グルジアから来た栃ノ心が支持率急上昇の今日この頃です

そんな栃ノ心の姿を見て
側にいた山梨の柔道王
「お前も一緒にやれよ」
と言うと



「ちょっと風邪引いたので、風邪を治してからやります」









パンツ一枚





で言われました

輿水君

風邪を引いているなら、まずは服を着よう

話はそれからだ



土日は引退相撲が国技館で開催です 掲示板へ

九月場所 千秋楽翌日の心地よい朝
9月25日(月)

いやー、気持ちの良い朝ですね!
昨晩のお酒が吹き飛ぶような爽快な気分です
足取り軽く部屋に到着して
「おはよう、おはよう」と部屋のかわいい力士達に朝のご挨拶をしていると
山梨の柔道王は私を見て不敵な笑みを浮かべながらボソッと一言



柔「二日酔いですね」



私「誰が?」



柔(無言で人差し指をこちらに・・・)



はい、正解です
昨晩は上京した初代村民栄誉賞ことヨネッチさん他の皆様と
岩手合宿の思い出話に花を咲かせつつの二次会でした
二日酔いなど微塵も感じさせない爽やかさで部屋に来たつもりだったのですが
敵ながら天晴れな観察眼です



「その観察眼を相撲に生かしてくださいね  (;`皿´)い〜だ!!



というわけで九月場所
ベテラン関取衆が後半記録的な大崩れ




ぼたもち五個セット



特に洋関の九日目からの五連ぼたもちは効きましたね(泣)
今場所のような成績の時って
実は全体的にはそこそこ良いので、そんなに落ち込まないのですが
いつも言いますけど部屋の看板はやっぱり関取衆
特に幕内力士なんですね
今回は幕内3人揃って討ち死にの場所になってしまったので

「成績が悪かったのに、ご来場有難うございます」

やっぱり千秋楽祝賀会ではこう言わないといけません
まぁ、関取衆に限らずですね
負けたお相撲さんは早くも11月に再チャレンジの機会があるわけですから
そこで頑張って頂きましょう
私も

「一年納めの福岡で全員が勝ち越します」

なんて調子の良いこと言ってしまったので
一生懸命サポートしなくてはなりませんね
日々精進でございます



勝ち越し
               棟方さん江

兄弟子ごめんなさい!!
3−3から勝負強く勝ち越していたのに御披露が遅れてしまいました
場所中の稽古は序二段下位メンバーへの胸出しに終始
中でも谷口が一番頭から当たるのは苦手のようで
棟方教室が連日の開催でした
最近はビックリするような馬力を身につけた栃ノ国も
この棟方教室の犠牲者卒業生です
毎日毎日ノイローゼ気味になるくらい怒られていましたが
今では「序二段の当たりじゃないぞ(もちろん良い意味で)コノヤロー」なんて言われてます
棟方先生も大変ですが、長い目で御指導賜りますよう宜しくお願いしたい今日この頃です



色々ありましたが今場所も無事千秋楽です



今場所もご声援ありがとうございました



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九月場所 千秋楽の昼下がり
9月24日(金)



ふぅ・・・



ようやく千秋楽祝賀会の準備も整い
ホッと一息ついた秋晴れの千秋楽です
疲れた顔で接客は失礼ですから
会場準備お手伝いの栃ノ島と一緒に
KKRホテルのスウィーツでも食べて元気出そうかなと思ってます
栃ノ島と私の口のまわりが白かったら



「やつら、ガッツリいったな」



と思いつつ優しく教えて下さい



この日記を始めるにあたって気をつけているのが
あまり力士の機微を晒すようなエピソードや発言は公開しないようにしていること。
教科書的な発言や
日々のしょーも無い面白発言・出来事などは躊躇なく紹介していますが
私とお相撲さんとの距離感を考えると
あんまり何でもかんでも、見たこと聞いたことを晒すことは出来ません
信用にも関わりますしね
部屋内での私とお相撲さんの実際の距離の割に
内容が素晴らしく第三者的(もしくはマスコミ的な)な表面上の表現に終始していことがあるのは
こういう訳なんです
もっともっと教えてよ!!とのご期待もあるでしょうが
以上の事情をご了承頂ければ幸いです
あくまで公の部分重視の当気まぐれな日記です



勝ち越し
              栃煌山関江

苦しい苦しい場所となりましたが、先日勝ち越した煌山関
勝ち越したということは勝った番数の方が多いはずなのに
毎日苦渋に満ちた表情で黙々と体を動かす姿が目立ちました
序盤の3連敗中はどんな気持ちだったか
14日目に勝ち越しを決めてみて
澤井(敵ながら天晴れでした!!)との関係
この辺は苦悩した部分であり、心中深い部分でもありますので
上記の理由により
場所中、ここで触れることは避けた面もあります
お知りになりたい方はぜひ千秋楽打ち上げ会場で直接聞いてみたら如何でしょう
機嫌が良ければ、負けん気の強い彼の今場所の機微が分かるかもです



えっ!?



ちょっと待って



真面目な書き出しのオチは



千秋楽祝賀会の宣伝!?



返す言葉がございません・・・



ミラクル
              栃飛龍さん江

3連敗のあと2連勝した時点で
「その気になってきただろ」と振ると
「そんなミラクルは起こせないっす・・・」と自信無さげだった栃飛龍
肩は痛かったでしょうが
夏の稽古の貯金で大逆転
5−2の輿水、栃ノ島に離されてたまるかと意地の勝ち越しです

7−7の関取衆・・・ 祈るのみです 掲示板へ

九月場所 十二日目
9月21日(木)

勝ち越し
               輿水さん江

三勝目を上げた相撲
頭を付けられて、頼みは深い上手のみという絶対絶命の体勢
普通ならここで(何とか上手を浅くもってきて、下手から起こす)と考えるのが普通ですが
そこは柔道経験者
いや



山梨の柔道王(命名:栃ノ島)



(ここは投げしかねーな)



と、ピタゴラスも真っ青な勝利への方程式を瞬時にはじきだして
見事な上手投げ(本人談)の勝利だったそうです
見ていたお相撲さん達曰く
追い詰められたヤケクソな投げだと酷評でしたが
天才の評価は一歩遅れるのが常ですから(笑)
これで三場所連続勝ち越しで、しかももう一番残ってます
この調子でいけば山梨の天才柔道家が日の目を見るのも
そう遠い未来の話ではないかもしれません

今場所一番のメークドラマは栃飛龍 今日勝って●●●○○○ 結末は!? 掲示板へ

九月場所 十一日目
9月20日(水)

煌山関は母校の先輩に勝って白星一つ先行、6−5としました
相手の出羽鳳関が高校三年生当時の明徳義塾高校相撲部は
本当に強いチームでした
試合前の準備運動の様子や、控えでの佇まいを側で見ていて
強いチーム特有のオーラを感じ
(今年の総体は明徳だな)と思ったものです
そんな同じ釜の飯を食ったチームメートが
それぞれの立場で、お互い負けられない事情を背負って土俵で相対するわけですから
プロだから当然とはいえ、切なくなるほど厳しい世界ですね
願わくば二人共今回のような番付、星取ではなくて
そういったことを気にせずに
思い切って力をぶつけあえる位置まで早く出世してもらいたいですね

栃煌山vs出羽鳳の取組には外れが無い

この位の評価を得るステージまで上り詰めてもらいたい二人です



木村山がまさかの大負けで1−5
得意の本人の代わりに言い訳を・・・
しようと思いましたが止めときます
ご声援下さった皆さんのためにも、最後は前に出る相撲を願ってます

連敗脱出
               谷口さん江

五連敗もすると本当に元気が無くなるんです
同じことしていても半分しか力が出ない感じで
取組の時には、相手も同じ五連敗と頭では分かっていても
一回りも二回りも強大な相手に見えてしまいます
そんな中「必死の相撲だった」(師匠談)で何とか連敗脱出です
先場所の大連勝と今場所の大連敗
なかなか濃厚な相撲人生の滑り出しの谷口君でした

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九月場所 十日目
9月19日(火)

「今場所の栃乃花は何か変だ」
「何か悪いものでも食べたのだろうか?」
「もしやガタゴン様の祟り!?」
「いや、祟りの割には良い目に遭ってるから違うな」


「えっ、ところで何が変なの?」


「今場所は連敗が一度も無い」


こんな会話が久慈市では交わされているとか、いないとか、お前が言ってるだけだろ!とか
常に五分か白星先行で、応援側はゆとり溢れる九月場所の花関です

ガタゴン様のお陰ですね



勝ち越し
              栃ノ島さん江

あれ?初日の朝に肩を痛めてたよね?
土俵の稽古は全然出来なくて
「肩が上がらないっす(しょんぼり)」
と泣きそうな顔をしてたような気がするんですけど・・・
昼過ぎに会ったら君は
「おかげさんで給金直しました」と言いましたね
早々に勝ち越しですか、そうですか
もしかして

「稽古休みたかっただけ?」


怪我して稽古を休んでいた力士が勝ちこすと
大体こんな感じで言われます
ちなみに相手が負け越した兄弟子だと

「でも稽古休んでる奴は、休み中は外出禁止だけどな! (;`皿´)い〜だ!!」

なんて意地の悪いセリフも漏れなくプレゼントです
残りの相撲は安全運転で無事に取り
場所後の休みは治療と部屋でのビデオ鑑賞に専念の栃ノ島でした

勝ち越し
              栃ノ国さん江

はいはい、拓也君も勝って当たり前の番付だからね
最低六番は勝たないと怒るよホント
稽古場でスイッチ入った時の彼の馬力って本当に凄いんです
結局型が悪かったり、緊張病で星が上がらないのでしょうが
彼の関係者、彼を応援する皆さんにする
「稽古場では力は付けてますので御心配なく」
という説明もこれだけ苦戦が続くと
そろそろ通用しなくなってきています
今場所大勝ちして自信を付けてもらいたいですね

洋関の取組結果は明日になります・・・ 国技館を沸かせる相撲内容に期待です 掲示板へ

九月場所 九日目
9月18日(月) ご年配の皆様、いつも大相撲をご覧頂きまして誠に有難うございます

がっくしな敬老の日
一昨日が夢のようです
ノーコメントで済ませたいところですが
二日連続は休めないので
気力を振り絞って今日の日記です

今日の関取衆
というより加賀谷以降は8人全員・・・







ぼたもち






洋関と花関は善戦むなしくといった相撲でした
それぞれ先日の相手より取りやすかったとは思うのですが
それが星に直結するとは限らないということでしょう
花関は自分の流れでしたが
十文字関の抱え込み小手投げには度々苦戦させられます
惜しかったですねー

錦関と栄関は自分の相撲は取れませんでした
スッキリ完敗で明日へは引きずらないハズ・・・です

雄一郎はですね
頭から当たって左おっつけ右ハズの動きは結構出来るんですよ
いや結構どころか強烈なんです
稽古場で錦関相手に嫌というほど稽古してますから。
それでも今日のように胸を出して差しにいく立ち合いをするのは
まだ本番で遂行するだけの

自信が無いのかなぁ

って感じです
以上、本人の代わりに負けた言い訳でした



星取り表をボーっと見つめてみると
七日目以降はツラ相撲のお相撲さんの星取りのようになってました
今日の幕下以上の連敗は応援する側にもガツンと効きましたね(泣)
中継で春日野部屋力士を応援して下さった皆様
本日はご期待に副えずに申し訳ございませんでした

・・・

とか言いながら結構いるんです
若い衆の全勝&勝ち越し力士
なかにストレート給金は三人います
千秋楽にご褒美をもらえる力士は出るのでしょうか?
乞うご期待ですね

勝ち越し
              栃不動さん江

「ここで取ってちゃ駄目でしょ」
と陰口を叩かれてしまいそうな対決を制して
お見事勝ちっぱなしの五連勝です
場所中は幕下メンバーで稽古が出来るのが彼と木村山の二人だけ
木村山相手だと分が悪いのに加えて
三番稽古方式になってしまうので大変そうでした
しかし成果が出たのが木村山ではなくて、この栃不動
今日のような立ち合いが出来ると、この先も楽しみですねー

勝ち越し
              栃ノ心さん江

前に書きましたけど、頭から当たる相撲を覚えはじめた栃ノ心
これがですねー
自分より力が下のお相撲さんとの稽古では少々楽をしようとして
投げを多用して注意される場面が多いです
(あっ、投げた方が楽だし話が早くていいや)
とどこかで気付いたのでしょうか?
気付いちゃいけないのですが・・・
注意するにしても、うまいこと伝えないと
(カッタノ二、ナゼ?)と思ってしまうでしょうし
指導陣も苦労しています
本場所では前に出る相撲を取っているそうですので5連勝しているのですが
幕下も一気に突き抜けようと思ったら、投げの多用はいけませんね
前に出る相撲で6勝目を目指します

勝ち越し
               栃響さん江

はい、良君勝って当たり前の番付だからね
最低五番は勝たないと怒るよホント
打てば響く男になって早く三段目に上がってもらいたい良君でした

勝ち越し
               栃港さん江

改名&番付復帰場所を4連勝で飾った勇斗君
彼も本来の地位では無いですが
栃響とは意味合いが全然違います
本場所で相撲を取れる喜びと
勝ち越した時の喜びと
たとえ最下層の番付とはいえ、感慨深いものはあるでしょうね

moumou@高知さん いつもご声援ありがとうございます 掲示板へ

九月場所 七日目
9月16日(土)

(ゴレンジャーって古いか・・・)



マモー



膝がまだ少し痛む小さい人

お見事でございました



○○○○○○○! 



 (*'▽'*)わぁ♪



幕下以上は白星7個の大量生産!
しかも某メーカーの亀山工場ばりのハイクオリティな白星ばかり
あっ、錦関はラッキーだったかも(ファンの方、ごめんなさい)
それにしても上位の結果が良いとスッキリしますねー
どんよりスタートの序盤戦で溜まったストレスが少々軽減されました
今場所は若い衆で番付上げてきた力士が苦戦しております
関取衆はもちろん、幕下の実力者の兄弟子達に見本を見せて頂いて
苦しむ若手の牽引車となってほしいですね



七日目で逆給金、天に召されたのが栃天翔と谷口
二人揃って同じ日に相撲を取って
二人揃って七日目に昇天しました
二人揃って休まず稽古は頑張っていたのですが、やはり相手もいることですし
勝負は厳しいということでしょうね
特に栃天翔は九月に大負けを喫すると、意地の悪いお相撲さんに

「福岡で勝ち越すために







お前・・・







わざと負けたな







と勝負師としては屈辱的なことを言われるのがお約束ですので
今年はそんなことを言われない為にも
被害は最小限に止めないといけません
「次からの相撲頑張ります」
と悲しげな表情ながら、本人も巻き返しを誓っております



もう一人の逆給金の谷口
帰還するなり一言

谷口「先場所から数えて6連勝、5連敗です」

私「そうですか・・・」

予想もしなかった冷静な数字の提示に妙に納得

「じゃ、あともう一回負けても五分だね♪」

と危なく言いそうになってしまいました
まぁ、その後相撲の反省も色々ありましたが
結論的には、今取れる自分の相撲を精一杯取る!
ということで落ち着きました

負けてるからと言って
手を抜いてるわけでも、やる気が無いわけでもありません
まだ場所の終わってない栃天翔と谷口にご声援を!

きましたよー きらめく栃煌山、白星一つ先行です! 掲示板へ

九月場所 六日目
9月15日(金)

素敵な立ち合いの当たりでした洋関

「俺だって痛いの嫌だけど、勝ちたいから頭から当たるんだよ!!」

と頭から当たれない新弟子に対して指導することが多い洋関
自分より新弟子相手に先に手を付いて
思い切って頭から当たりました
当たった分、相手の出足が止まりましたね
お見事三連勝で白星2つ先行です
俺だって・・・のくだりが洋関らしくて良いというか
言われる方も納得しやすい洋関の指導です

若い衆の勝ちっぱなしは
栃不動
栃ノ心
栃港
の3人
ちなみに栃港は2勝ですが、本日取組無しのため全勝組です
序ノ口の最下層だと人数合わせでこういうこともあるんです
終わってみたら4勝4敗の引き分け(これは勝ち越し扱い)ということも。
3人共に言えるのは自分の実力より少々下の番付で相撲を取っていること
明日または明後日の相撲に勝ち越しを賭けます



どんより と重かった今朝の稽古場

たまたま来訪のNHK新人研修のアナウンサーの皆さん
見学の4名の方々
(えらい日に来ちゃったな)
(いつも、こんな感じなの?相撲部屋って怖〜い)
なんて心の声が聞こえた気がしました
原因は栃春日と栃太河と栃ノ国の元気の無さ
師匠はじめ関取衆、胸を出す栃不動も厳しく指導です
栃春日2連敗(今日は勝ち!)
栃太河2連敗(今日も負け)
栃ノ国昨日負け
では元気が出ない気持ちも分からなくもありませんが
反面、元気が無いと勝ち運にも見放されるのも事実
幕下くらいになると、負けた次の日こそ張り切るのが普通なんですが
思いっきり成績を反映した稽古っぷりだったのです
(やばいぞ、やばいぞ)と思って見ていたら案の定と言う感じでした・・・
このあたりが彼らが伸び悩む一因でもあるでしょうね
無理やりなカラ元気でも元気のカテゴリーには入ります
気が付いたら頭からカラが取れてたってことだってあります
喝を入れられてどう変わるか
特に最高位の兄弟子コンビは気迫の見せ所です

さぁ、巻き返しの中盤戦です ご声援を宜しくお願いします! 掲示板へ

九月場所 四日目
9月13日(水)

秋雨前線vs春日野部屋
番外の大一番で洗濯班のお相撲さん達はヘロへロでしょうね
場所中のランドリー通いは辛いものがあります
関取の仕事と自分の相撲と大変でしょうが
ここが我慢のしどころです
「付き人がいるから相撲に集中できることを理解しておくように」
と新十両の煌山関に師匠が諭していたことを思い出します
そういう意味では煌山関チームの栃春日と輿水は昨日は嬉しかったことでしょう
関取が元気無かったり、星が上がらないとチームが暗くなります
あとは煌山関チームは栃春日ですね
今朝は栃春日君、かなーりの激を入れられてました
果たしてここからの巻き返しなるでしょうか?

体調管理があーだこーだと講釈を垂れといてなんですが
言ってる本人が調子いま一つです・・・
寒暖の差が激しいここ数日です
皆さんもご自愛下さいませ

掲示板へ

九月場所 三日目
9月12日(火)

台風13号が西北西へ進んでおります
気象庁によると12日正午現在
フィリピン東海上にあって955hpa
中心付近の最大風速40m


ビール酒造組合が発表したところによると
8月ビール系飲料(ビールと発泡酒と第三のビール)の出荷量が
前年比0.6%増と三ヶ月ぶりにプラスになったそうです
全国的に暑い日が続いたことが寄与したとみられてます


「思い出2千年残します」
写真や絵を陶器に転写、焼き付けて実物をそっくりに再現
徳島県の大塚国際美術館が募集


大相撲九月場所三日目が東京両国の国技館で開催
今場所の台風の目と見られていた春日野部屋が大苦戦
「まだ始まったばかりですから」と語る部屋頭・栃乃洋のコメントが示す通り
明日からの反撃が予想されます


以上、ニュースの時間でした 掲示板へ

九月場所 二日目
9月11日(月)

よねパワーぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!   BY よねさん。掲示板より)

さすが初代村民栄誉賞
初日に元気の無い相撲を取った二代目に掲示板より闘魂注入
ベテラン対決を激しい相撲で制して1−1としました
幕内中位ぐらいまでの真っ向勝負系の相手でしたら
まぁまぁ星の計算が出来る気がする最近の花関です
明日は元気な若手です
先場所のような流れが予想されます
下からの攻めのお手本を見せてくれれば、自然と勝ち名乗りは転がってくるでしょう

栄関も初白星
初日の朝の稽古を見たら
(場所に向けて体調を100%に持ってきたな)という印象を受けましたが
昨日は見せ場の無い相撲で終わってしまいました
そして今日は手の内を知り尽くした対戦相手
心配をよそに反応良く体が動いて白星奪取
体調の良さが白星に直結です
今朝は苦しいスタートの煌山関の仮想対戦相手を買ってでて
何番か立ち合いの稽古もしたのですが、結果は(泣)
栄関だけでなく今場所の関取衆は
煌山関の対戦相手、星取には敏感になってます
チーム春日野関取カルテットの力で何とか若武者を導こうと団結しております

その煌山関には触れなきゃいけないでしょうね・・・
まさかの連敗スタートになってしまいましたが
どこか故障があるわけではありませんので、その点はご心配なく
今朝の作戦会議で栄関が心配していた通りの展開(上体伸び上がる)になってしまいました
新十両の緊張感に加えて
対戦相手も皆、自分の地位を守る為に必死ですから
そうは簡単にいかないということでしょう
しかし煌山関の力もこんなものではありません
明日こそ溜飲が下がる相撲に期待しましょう

若い衆は黒星が見事に並びました(汗)

残念な結果が並ぶ中
もう一番、二番勝っても不思議じゃない場所が続く栃ノ心
九月場所も白星スタートです
この栃ノ心、場所前の稽古場では
頭から当たって前褌を引いて前に出る稽古を重ねていました
彼の体格、パワーでこういう相撲を取られてしまうと
稽古相手の栃春日、栃太河あたりでは歯が立ちません
そろそろ幕下の稽古に本格参戦でしょうね
「狙わなければ優勝なんて出来ない」が口癖の師匠も
「今場所こそ優勝してみろ!」と激を飛ばしていました
この先が楽しみなレバ二君です

谷口・輿水・栃飛龍は不発
そろそろ相手が厳しくなってきたかな?
稽古場を見る限りでは
まだ、この番付でもぎりぎり勝ち負けできるような気はするのですが・・・
谷口は顎を引いて上手からの攻め
輿水は持ち味の休まない速攻相撲
栃飛龍は前進しつつの動きの良さで活路を
それぞれ自分の持ってる強いカードを駆使して
九月場所決戦を生き残ってもらいたいところです

掲示板へ

九月場所 初日
9月10日(日)

というわけで始まりました九月場所
残暑厳しい中でのバトル初日となりました



出ました くるくる栃乃洋(半回転)



上手を取ってすぐの投げで体を入れ替えたのが大正解
愛子様も「栃乃洋は相撲が上手い」と言ったとか、言わなかったとか、言うわけ無いとか・・・
かえり五時過ぎの場所を
気持ちの良い初日白星スタートを切った洋関
勢いに乗ったところで明日も勝って連勝といきたいところですね!





(どれどれ、明日の対戦相手はと・・・)・





(あらら・・・)





七尾の怪童(20年前)が怪人退治に出撃です!



錦関は新入幕を退ける白星です
今朝は親族の方々が新米を手土産に(ありがとうございます!)来訪
九月場所へ向けての激励を受けていました
立ち合い思い切って頭で当たった分
その後にお釣りが残りましたね
真っ向系の相撲に対しては
うちの関取衆そこそこ計算がたちます
捌いてきたり、立ち合い駆け引きしてくる相手に対して
どれだけ対応出来るかが
勝ち越し達成へのポイントでしょうね
錦関に限ったことではありませんが。

煌山関はちゃちゃっと捌かれましたね(汗)
さすが光法関、ちゃんこの味がしみてます
どうしたって固くなる新十両の対戦相手としては
非常に嫌なタイプだったことは確かです
対戦直後に応援団の方から

「雄ちゃん緊張し過ぎだよ!顔つきが全然違うよ!」

と国技館からご心配の電話が入りました
「まだ初日ですから」となだめておきましたが
こんな周囲の声援に応えてもらいたいですねー
タイプ的に今日は悔しくて眠れない夜になるかもしれません
ほろ苦い新十両初日となりましたが
持ち前の負けん気で、また明日から一番一番です

大事な場所の木村山は●
よく聞かれますし、今日の中継でも言われてましたが
テーピングとサポーターのある左腕は正直ずっと良くありません
状態と成績が反比例しているここ数場所は
力士である以上は戦っていくしかないという開き直りの賜物でしょう
今日は落としたくなかったでしょうが
負けてしまったものは仕方ないので
持ち前の明るさで、また次から一番一番です

加賀谷・栃ノ島あたりは
今日の掲示板で申し上げた点で言うと
精神力が試される側のお相撲さんです
二人揃って白星発進で、まずは第一関門クリアーですね
ほっと一息です
ほっといたら無理するタイプの加賀谷
師匠がブレーキをかけながらの場所前の稽古
一気に前に出ることが出来る下位力士との稽古に終始しました
不完全な膝の状態で今日のようなスピードタイプはどうかな?
と思っていましたが、何とかなりました
今場所は特に対戦相手との合口がカギになりそうです
栃ノ島は積極的に先輩達の申し合いに顔を出すなど
場所前は伝わってくる稽古を続けておりましたが
今朝の稽古でちょっとアクシデントがおきました
痛いところ以外は元気ですので
何とか上手いことバランス取りながら取ってほしいですね
まぁ、これも経験です
「怪我して覚える体のケアかな」
といったところでしょう

部屋はもちろん、九月場所全体も盛り上がってほしいですね!ご声援下さい! 掲示板へ

 
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