気まぐれな日記 平成19年 九月場所 
星取表日記過去分トップへ

平成19年 九月場所 星取表

                                                                       
  初日 ニ日 三日 四日 五日 六日 七日 中日 九日 十日 十一 十二 十三 十四 千秋
栃乃洋
栃煌山
春日錦
栃乃花 ○ 
栃 栄
木村山
栃ノ心
加賀谷
栃不動
棟 方
栃天晃
 李 
栃飛龍
栃ノ国
栃春日
濱宇津
栃ノ島
栃太河
栃天翔
栃 甲
栃 響
栃 港
谷 口
栃大邦
                               
                               


九月場所番付



幕内
栃乃洋 東2枚目
栃煌山 西13枚目
春日錦 東16枚目

十両
栃乃花 西4枚目

幕下
栃 栄 東2枚目
木村山 東4枚目
栃ノ心 東6枚目
加賀谷 西9枚目

三段目
栃不動 東12枚目
棟 方 東15枚目
栃天晃 西16枚目
 李  東23枚目
栃飛龍 西37枚目
栃ノ国 東41枚目

序二段
栃春日 西2枚目
濱宇津 東20枚目
栃ノ島 西23枚目
栃太河 西26枚目
栃天翔 西31枚目
栃 甲 西67枚目
栃 響 西72枚目
栃 港 東75枚目
谷 口 東76枚目

序ノ口
栃大邦 東9枚目



10月28日(日)
■福岡集合の日

明日は福岡場所番付発表です

九月場所前後の日記は本日をもって過去日記行きとなります


番付発表後は日記書く余裕も出てくると思います

上から下までしっかり見てレポートさせて頂きます

10月19日(金)
■巡業出発の日

今日もらった電話

「関取衆の手形送って。全員の五枚ずつ。」

「カレンダー送って。」

「○○君のサインもらって」 ← 某元K−1ファイター


そりゃあサインももらいますし

カレンダーも送りますけど

頼まれごとっていうのは

完遂するまでに何か心に引っ掛かるので苦手です


今日の依頼者は

全員気持ちの良いコミュニケーションが取れる相手でしたので

嫌な気持ちにはなりませんでしたが

「当然でしょ」みたいなモノの言い方をされると当然すねてみたくなるわけで・・・


特に無形と無形のギブアンドテイクを成立させようと思ったら

少々の気配り、心遣いは必要かなと思う今日この頃です


うん?


ということは

こちらの頼みごとや問い合わせも

時には相手の負担になっているということ?

頼みごと連発の福岡場所担当(兼東京場所、兼名古屋・・・以下略)の私としては

のべつ幕無しのイケイケも良いけど

時には引くことも大事かなと自戒した次第です


というわけで


11月の東京の稽古見学や

巡業の日程問い合わせ

「問い合わせの前に」を読めば分かりますよね?

等々の問い合わせメールには

どんなに御丁寧な文章であっても

お答えするのにきりが無いので、返信は控えさせて頂いております

言葉遣いに心を砕く気配りを

どうか質問内容の精査の方へもお使い下さいませ

以上

管理人の休息時間拡大へ

皆様の御理解と御協力を御願い申し上げます


↑これを言いたかっただけです(苦笑)


ちなみに東京での稽古は25日まで(多分。稽古内容次第。)

関取衆は巡業に出ました

もう東京には戻ってきません



(その1)

というわけで巡業出発しました
明日は橿原だったかな?

西日本をまわって、そのまま福岡行きですので
家庭のある若い衆は昨晩別れを惜しんで
今日、東京を離れたことでしょう

若い衆では栃ノ心、栃天翔、栃飛龍、栃春日がメンバー
18年組の二人は勉強の期間になりますね(特に栃ノ心は)



(その2)

雑誌SPA!で福田和也氏の対談ものの連載があります
この方の評論に関しては
私的には賛同、否が時によって違いますが
今週の内容(大相撲について)の分析には唸らされました

実は私が今
大相撲の将来を考えたときに心配していることの大部分が
ズバリ書かれていました

機会があったら読んでみてください



(その3)

心配掛けたくないので個人名は伏せますが
約一名申し合いを離脱している力士がいます
軽い肩の挫傷で
靭帯がアーダコーダ、脱臼がアーダコーダでは無いので
全く場所に影響はありません

怪我してリタイヤ中のお相撲さんには必ず
「これなら相撲取ってた方が楽だな」
と思えるくらい動かせる箇所を鍛えるように助言させて頂いてます

今まで何人ものお相撲さんにこの言葉を掛けましたが
彼が一番理解して実践してくれてますね

今日も稽古場には
申し合いメンバーより汗をかく彼の姿がありました

その意気や良し!



掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


10月17日(水)
■稽古場レポ

今日は

ランチボックスバイクを福岡へ送るため

天王洲アイル駅そばのデポまでプチツーリング

丁度良い感じでリアボックスが背もたれ代わりになっているせいか

疲れることなく快適に目的地へ到着しました

銀座の真ん中をバイクで走るのは初めてだったので

危ないとは認識しつつも

ついついキョロキョロしてしまった、管理人DX@でも東京出身です


目的地、天王洲アイル駅周辺では

噂に聞く煌びやかな商業ビルや

オサレなヨットハーバーも発見

うーん、なかなか楽しそうなところだな。今度遊びに来よう。

なんて思いつつ、帰るために駅へ向かうと

駅に隣接した超大規模な「ゴミ清掃作業場」を発見

これがまた相当な施設なものですから、しばし見とれてしまいました


しかしですねー


極論すれば

ゴミを出すだけの施設と

ゴミを処理するだけの施設が

仲良く隣接しているんですよね・・・

人間っちゅうのはつくづく矛盾を抱えた生き物だなぁ

と思った今日この頃です



(その1)

関取集の稽古見ました

洋関、錦関、煌山関、レヴァ、まもる、普天王関の申し合い
(花関お休み)

洋関
まぁ、ボチボチですね
煌山関相手の時は「俺が壁にならないと」と思っているのか
三割増の力で向かって行くときがあります
その時の勝率はかなりのもので
左が肘までが差さると
「まだまだ、そうはいかないよ」的な相撲になります

錦関
今日見た限りでは
普天王関相手に一番良い相撲を取っていたのは錦関
上手を取っての速攻が際立っていました
髷を乗せている限り、横への対応は常に課題ですので
今日のメンバーだと
実は木村山との稽古が一番役立つかもしれません

煌山関
ここ数日は洋関がぶつかり稽古の胸を出しているのですが
これが少々手厳しく、最近はお疲れの雄一郎君です
体の状態は良くなってますので
稽古の上乗せを必死にこなす日々ですね
九月とは段違いの状態に持っていけると思います

九月場所は
あの状態で7番も勝てて大したもんだ
というのが正直な私の気持ちです
なまじ7勝目が早かっただけに期待をしてしまいましたが・・・
福岡では爆発してくれそうです

レヴァ二
幕下の稽古は見れませんでした
関取衆との稽古ではもう一つ番数取れませんでした
なので今日の稽古では特に語れません

昨日以前の稽古は元気にこなしていたそうですし
巡業でも他の部屋の幕下と稽古を重ねているとのことでしたので
まぁ、今日はたまたま小休止ということなのでしょう

まもる
うん、良かったです
煌山関には合口のせいか相撲になりませんでしたが
他の関取衆とは勝負になってました

しかし木村山の相撲を見ているとつくづく思うのですが
彼の相撲を語るには
筋力とか体力とかいうよりは
相撲勘、センスとかいうキーワードの方が適切ですね

そっち方面を諦めざるを得なかったので
筋力体力に走るしかなかった元しょっぱい力士としては
羨ましく思う木村山の相撲です

まずは十両昇進へ向けて視界良好と言っておきましょうか



(その2)

三段目以下も見ましたが
超抜のお相撲さんはいなかったかなぁ・・・

栃飛龍&栃ノ国が
自分のクラスの申し合いの後
幕下の申し合いへ参加するようになりました

師匠がよく言うんですが

「強くなるのに一番の近道は、自分より強い人とやること」

稽古後は疲れた顔をしていますが
教えを実践中の若人二人です

しかもうちの幕下はちょっと骨っぽいですからねー
彼らにとっては近道を教えてくれる存在になるはずです
もちろん、途中で引き返す(=幕下申し合い参加を止める)ことなく
福岡場所前まで頑張った場合に限りますが。



(その3)

今日は用事でベースボールマガジンの「相撲」編集部へお邪魔しました

異動があったそうで、新編集長と名刺交換をさせて頂きました
以前はボクシングを担当されていたそうです

大相撲・・・
ボクシング・・・
残念な話題の多い両競技ですが
愛をもって専門誌づくりに臨んでいる皆様には頭が下がります
メジャーマスコミとはスタンスが違うのが、読んでいて良く伝わります
温かい目で見て頂いてることは有難い限りです
最大限の敬意を表させて頂きます

日々、御多忙のことと拝察しております
編集部の皆様、くれぐれも御自愛下さいませ



最後に



これだけ持ち上げたのですから



来月号は春日野部屋中心の編集でいきましょう!!





こんなオチでどうですか? 掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


10月15日(月)
■センチメンタルバイク アンド ランチボックスバイク

私みたいな小僧は車なんか持てるわけ無いのですが

仕事柄、移動は激しく多いクチですので

専ら原付バイクで仕事に勤しんでおります


この仕事について五年


髷を切ったその日に買ったバイクと先日お別れしました


東京

名古屋

大阪

福岡


各都市で

時には心躍らせながら

時には悔しさを必死に押さえ込みながら

時には「このまま○○たら楽だよな」と激しく落ち込みながら

五年間を共に走ったバイクです


さようなら、我が愛車

五年間ありがとう

君と走った福岡の湾岸道路(寒かった・・・)

早朝、スカした新弟子を探すために爆走した紫の京葉道路

師匠の付き人の忘れ物を届けに

事故りそうになりながら国技館に向かったこともありましたね

全てが良い思い出です


でも


僕の体重を乗せて走り続けたことは

君の寿命を縮めてしまったようです

普通ならもっと長生き出来たかもしれないのに・・・

本当にごめんなさい

さようならは寂しいけれど

願わくば一つでも多くの部品が

新しい主人の下へ旅立つことを祈ってます(合掌)

特にタイヤは変えたばかりだから誰か使って欲しいな


そして・・・


新しい我が相棒がやってきました

ホンダ・ジャイロXのミニカー仕様

後部には巨大なリアボックス

リアボックスには現役時代に知り合いから頂戴した四股名のシール


うーん、かっこいい(陶酔)


そんな私の相棒へ我が春日野部屋の皆さんから

心温まる忌憚の無い御意見を頂戴しました

若者頭「誰か弁当頼んだのかと思った。」

李「正直に言います。どこからどうみても弁当屋です。」

花関 リアボックスのシールを指差し

「何?これが噂の新しい屋号?」



弁当屋に転職しようかな・・・



(その1)

今日は久しぶりの全員揃った東京での稽古

でも福岡準備で稽古場にはいられませんでした
ごめんなさい

稽古後の様子をチラッと見たところによると
普天王関も出稽古に来てましたし
煌山関も良い感じで頭が乱れていましたので
きっと良い稽古は出来たのでしょう

明日か明後日のどちらかはじっくり見れると思いますので
またあらためて御報告します
最近まともに関取衆の稽古レポしてませんでしたしね。



(その2)

今日は電話が多いなぁ
092の番号ばかりです
福岡場所が近いですねぇ

というわけで今日はここまで

短くて申し訳ないです



掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


10月14日(日)
■レヴァニラ炒め

国技館前には大勢の人・人・人

国技館前を通勤路にしている私としては

ここ数日は、嫌な空気の国技館前ばかりでしたので

久しぶりに純粋な相撲観戦による活気を見ることが出来て良かったです


相撲界で起きた事件についてコメントを求めるメールを何通か頂いてます


礼節をわきまえた御意見・物言いにつきましては

時間の許す限り返信はさせて頂いてます

そして、結構求められるんですが

ここで何かを述べるということは控えさせて頂くことを御理解下さい


過去の日記を読んで頂ければ

春日野部屋のスタンスは分かって頂けると思いますし

他人と比べて自分を上げる行為は

(この件を語る場合、どう表現してもそういう内容になってしまいます)

私の信念に反します


諸々御理解くださいますよう、切に御願い申し上げます



(その1)

というわけで今日は花相撲なので稽古は休み
朝からのんびりとした空気と
カレーの匂いが部屋を支配していました

先日親方が仲人を務めた夫婦が挨拶のために来部屋です

この御夫婦
何でも外国での出会いがそのままゴールインに繋がったそうで
(この世界の人間にはまず無い話だな・・・)
と、ドラマチックな話が少々羨ましい管理人です
末永くお幸せに・・・

そして、その時の片付けをしたのが栃ノ心
師匠が声を掛けます

師「どうだレヴァ二巡業は?楽しいか?」

心「ハイ、タノシイデス」

師「何やってんだか、訳分からないんじゃ無いのか?」

心「ワカリマス!」


巡業に出すには心細いなぁというのは正直なところですが
何とか仕事はこなしているようで良かったです
こういう時は関取衆が四人というのは大きいですねー
力士だけでも付き人を合わせたら8人のチーム(一昔前なら12人!)
加えて行司さんに床山さんもいますから
それほど「訳の分からない場所」に放り込まれた感は無いと思われます

当然、部屋のお相撲さんが助けてくれますから。

皆に支えてもらっていることへの感謝の心は教育しないといけませんね
今のところは分かってくれている様子ですので
あらためて言うことはありませんが。

え?

そんなに気掛かりなら巡業出さなければいいのにって?

いやいや
事故無しで福岡場所まで辿り着ければ
関取一発ツモ濃厚ですから
巡業の流れを経験させておかなければならないのです

何より

付き人の辛さも分かっておいて欲しいですしね。



(その2)

福岡場所先発は22日
28日には全員が福岡入りです

栃煌山の復調や
木村山&栃ノ心の十両昇進チャレンジ
いよいよ新幕下が見えてきた栃飛龍・栃ノ国
食べ物の美味しい福岡で,奇跡の二年連続減量なるか管理人DX

見所いっぱいの春日野部屋in福岡場所になるかと思います
春日野部屋が角界の旗頭を狙うためには
ここは好成績でクリアーしたいところ
足踏みはしたくありませんねー

まずは常時関取五人体制

そして大関・横綱輩出

天皇賜杯にも憧れます

夢は大きく
されど歩みは着実に

部屋一丸となって頑張ってまいります



だから



福岡場所のチケット買って下さい!





そう来たか(笑) 掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


10月13日(土)
■御無沙汰しております

角界の最果て「春日野部屋HP 気まぐれな日記」をご覧の皆々様

朝晩は肌寒くなってきました今日この頃

いかがお過ごしでございましょうか


晩夏の酷暑が体に響いて、体調など崩していませんか?

日頃御声援頂いている皆様のことを考えると

心配で心配で夜の寝つきが悪い管理人です


昨晩もなかなか眠れず



深夜十時半まで夜更かししてしまいました



「寝る子は育つ」に真っ向から異論を唱える当HP管理人@168センチです

報道ステーションのスポーツコーナーまで起きていられないのは

ニュースステーション放送当時から変わりません



(その1)

合宿御礼&御報告を

先日までの入間合宿に際しましては
関係各位の皆様には大変お世話になりました
毎年の御尽力に対しまして
衷心より御礼を申し上げます
誠にありがとうございました

私個人としては
例年のことながら入間JCの皆様の結束力に驚かされます
組織の裏方としても良い勉強をさせて頂きました

さて、その入間合宿ですが

お蔭様で、無事に怪我人無く終えることが出来ました
一年一度の稽古見学をする方が大勢いらっしゃるので
昨年と比べて、お相撲さん達の成長を見て取られた方もチラホラ
特に番付を急激に上げた栃ノ心
急激とまではいかないまでも勝ち越しラッシュの栃飛龍・栃ノ国あたりには
感心の声を多く頂きました
毎日見ていると分からない変化ってありますからね
昨年に比べると、この三人は特に良く見えたようです
何だかんだ言って「稽古は番付を語る」のかな?と思わされました

有難いことに地元の皆様は来年の約束をして下さいました
更に成長振りに驚いてもらえるよう
この合宿を弾みに、また頑張っていきたい春日野部屋の面々です



(その2)

合宿初日に合宿取り仕切り役の方から
「準備で先に来る子は、エビスコ強い子を上から二人連れてきて」
との依頼
どうやら、部屋の若人を行きつけのうどん屋さんに連れていきたいようです
加えて死ぬほど食べるところを見たいご様子

エビスコ強いのは何人かいますが
いざ人選に入ると上位は拮抗していて
お相撲さん達に聞いても


「ナンバー1、2は何を食べるかによって違うっすよ。ドスコイ。」


   (この世界に入ってから、未だに「ドスコイ」って言ったことも聞いたこともなんですけど
    ドスコイって本当に相撲用語なんでしょうか?)



・・・らしいので


ま、でかけりゃ食うんじゃね?


という緻密かつ大胆な計算式のもと
李と濱宇津の二人を連れていきました

そして、うどん屋到着

二人の大食い対決に懸賞も掛かり
嫌でも対戦ムードは盛り上がります
10年前なら私も参加しましたけどねー
彼らとは番付が違いすぎるので、煽りに徹した次第です
加賀谷が相手なら確勝なんですけどね。

結果は

両者うどん十杯でドロー
(注:一杯で普通のうどん軽く二杯分のボリューム)
見ている私は気持ち悪くなりましたが
死ぬほど食べてくれて店の記録更新を期待していた
地元の皆さんには喜んでもらえたようです

しかも後で聞いたら
「ずっと同じうどんだから飽きちゃって途中で止めちゃいました」(濱宇津談)
だって。
余裕残しの大食い大会だったようです
すげーわ、この子達(笑)

でも・・・
こんな理由で限界まで食べないところは、ちょっと現代っ子かな(苦笑)



(その3)

合宿先の稽古場の入間市民体育館と
合宿中の宿舎は少々離れているため車での移動
宿舎には入浴施設も無いので風呂へも車での移動

私はもちろん
前述のJC皆さんにも強力して頂いて
ピストン輸送で 稽古場⇔宿舎⇔風呂 をお相撲さん達が行ったり来たりです

ま、当然車内では色々会話になって楽しかったり
(あぁー、こんなこと考えてたのかー)という気付きがあったり
なかなか楽しいんですが

そんな中で
破壊力一番だったのは(やっぱり)この男
稽古場から宿舎への帰り道での車内にて





国「あっ、かばん屋だ」





私「かばん屋?こんなところにあったっけ?」





国「あそこっすよ」





と指差す先には





KOBAN





そして





桜の大門。







ごめん拓、書いちゃった 掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


10月2日(火)
■只今、入間合宿中です

随分と間が空いてしまいました

ごめんなさい

今日は合宿中ですが、諸々の仕事をやっつけに東京の事務所に戻ってまいりました


日記かなり空いてしまってますので

本業突入前に

「一時間だけ」と時間を決めて日記書きます


こんな時に限って異常にPCが重い(泣)

どこまで書けるか分かりませんが

思いつくままにいきます



(その1)

まず業務連絡

ここ一週間でメール下さってる方
返事が出来ないで申し訳ないです
余裕が出てきたら返信します

急ぎの仕事関係のメールは、先ほど返信終えました
(福岡のIさん、福岡場所溜席の御希望日売り切れです
第二、第三希望日をメール下さい)

御存知の件で色々とご心配をお掛けしておりますが
春日野部屋は日々の稽古とスケジュールを
粛々とこなしていく毎日です

角の立たないよう、ここで関連の話をするつもりでしたが
私なんぞの小人の戯言は止めておいて
部屋の明るいニュースにしておきましょう



(その2)

さて、その入間合宿

期間中は必ず
地元の入間少年相撲クラブの子達の稽古に
その日ごとに選ばれたお相撲さんが派遣されて胸を貸します

今年も早速、移動日の1日から力士がクラブの稽古場へ
トップバッターに選ばれたのは栃春日と李

栃春日はクラブの監督にも「アッキー」と呼ばれ気に入られ
子供達にも人気があります
元から人当たりが良くて、後援者の方からも人気がある栃春日ですので適任でしょう
実は彼「期間中は毎日でも!」なんて御願いされているもんですから
戦々恐々としているかもしれません
丁度、一日の流れが終わった頃に子供の稽古ですので
しんどいのは正直なところです
肝心の自分の稽古に影響してもいけないので
その加減は良く見極めておこうと思ってますが
何にしても人に「慕われる」というのは良いことです

クラブの一押し中学生から「神様的な」憧れの存在なのが李

そうです

昨年の高校横綱ですから
アマチュア相撲で頑張っている選手にとっては
下手な関取衆よりもよっぽどメジャーネームの李君
合宿初日は私と一緒に早朝から入間入りして
受け入れ準備を手伝ってくれましたが
更に夜の子供の稽古も頑張ってくれました
言われたことに対して嫌な顔をせずに(心中は知りませんが・・・)
こなす素直さ(心の強さと言い換えても良いかな?)はここ数年の新弟子の中でも一、二でしょうね

ちなみに昨日の合宿初日の稽古
場所後一週間の休み後とあって
「今日はそんなにやらせないから集中していけ」(by師匠)
というテイストの稽古だったのですが
李だけが

あれ?来週から初日だっけ?

という内容の濃ゆいアンマ(胸は洋関)
初日からヘロヘロになっていました
口の悪い兄弟子に

何でお前だけ?どんだけ〜(笑)

と稽古後冷やかされていました

まぁ、期待の表れと
来場所から相手が骨っぽくなるので
引き締める意味があったのでしょう
長い長い福岡場所前の稽古になりそうです
無事にたどり着けば結果は手に入れられるはずです



(その3)

栃響は九月も負け越して番付は転落一直線

場所後に話をしたら
古傷の膝がどうしても気になるとのこと

合宿初日の稽古はそこそこの内容だったので
そのあたりを聞いてみると
「一週間の治療と休養で随分良いです」とのこと
ただそれって治癒ではなく沈静なので
「稽古を休んで治すのも一つの選択」という話はしました

あとは数日稽古してみての判断となるでしょうが
彼の相撲歴では同じ休みでも

怪我の治療のために必要不可欠な休養

過酷な稽古に心が折れて妥協

このあたりの判別がつきにくいのは経験上分かります
まして同期で中学時代の実績は下だった栃ノ国が
番付で随分先に行ってしまった焦りもあるでしょうし
「ここは妥協しちゃ駄目だ、頑張らなくては」
という選択をしがちで
結局それが状態の悪い状態での稽古となって
この日記で良く言う「ムラ」に繋がっているのかもしれません
(もちろんそれだけでは無いでしょうが・・・)

いずれにして白星に繋がる日々を送らないことには
この世界なんて辛いことばっかりになってしまいます
甘やかさず、離れずで何とかしてやりたいです



(その4)

タイムアップです

PC重くなければもう少しいけたのに・・・

正直、次回はいつになるか分かりませんが

気長にお待ち下さい



(分かる人だけ笑って下さい⇒)私、ついに「Tae Bo」にまで手を出しました・・・ 掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


9月23日(日)の深夜
■九月場所 千秋楽

思うところあって

激しく深夜 & 酔っ払ってますが更新させて頂きます

酒の入った状態で更新するのは初めてですので

うまくいくかは保障しかねます



(その1)

『自分の感受性くらい』 茨木のり子より


「知命」

他の人がやってきて

この小包の紐 どうしたら

ほどけるかしらと言う


他の人がやってきては

こんがらがった糸の束

なんとかしてよ と言う


鋏で切れいと進言するが

肯じない

仕方なく手伝う もそもそと


生きてるよしみに

こういうのが生きてるってことの

おおよそか それにしてもあんまりな


まきこまれ

ふりまわされ

くたびれはてて


ある日 卒然と悟らされる

もしかしたら たぶんそう

沢山のやさしい手が添えられたのだ


一人で処理してきたと思っている

わたしの幾つかの結節点にも

今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで




(その2)

心底「無かったことにして、もう一回やりましょう」と思った結果

ようやく芽が出たかと安堵した結果


これほど感情振り子の幅が大きい場所も記憶にありません


あらためて思います


どんなに影響され

場合によっては

己が身が負のエネルギーに侵食されるとしてもようとも

途中下車はしたくない

関わったお相撲さん全員、何らかの結果を出してほしい


たっぷりと

まきこまれ

ふりまわされて

くたびれて

これでもかというくらい

しがらんでいこうと決意する今日この頃です



(その3)

栃乃洋も
栃煌山も
春日錦も
栃乃花も
栃栄も
木村山も
栃ノ心も
加賀谷も
栃不動も
棟方も
栃天晃も
李も
栃飛龍も
栃ノ国も
栃春日も
大輝も
まさきも
聡も
うすいも
こしも
良も
勇斗も
あっ君も
尚ちゃんも

そして、愛すべきチーム春日野の面々

本当に今場所もお疲れ様でした

まずはゆっくりと休みましょう


勝った人

負けた人

支える人

それぞれの再チャレンジを胸に秘めつつ・・・



(御礼)

「HPを見た人じゃないの?」という雰囲気のお客様がいた
という報告を何件か受けました

御来場された方
ご覧になったように、私は一通りまわるのに精一杯です

なので

至らない点も多々あったのではないかと少々心配反省後悔しております
また次回御来場の際には
ぜひ「マネージャー呼べ!!」とお声を掛けてください
その場合は目一杯サービスさせて頂きます

本日の御来場誠にありがとうございました



掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット・カレンダーetc お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


9月23日(日)の昼
■九月場所 千秋楽

眠い

眠い

眠い

ねむい







はい



皆様、おはようございます



という訳で九月場所も千秋楽

ようやく千秋楽打上祝賀会の準備も一段落

いやー、今回は往生しました


会場で配る星取表に書く記事がですね

肝心な人達(煌花マモ)が皆決着してないものですから

14日目終了まで作成に着手できない羽目に・・・

(普段は、13日目あたりで勝ち越してる関取衆がいれば、その関取中心の記事を書くんです)

勝つと負けるじゃ内容が全く違ってくるので止むを得ません


深夜0:00過ぎてようやく完成しました

5分もあれば飽きるくらいの量の記事ですが

睡魔と闘って頑張って作りました


それにしても眠い・・・



(その1)

運命の一番を取る三人(煌花マモ)に加えて
錦関も終盤の連勝によって、今日の一番は意味を持ってきました

というわけで

今日の千秋楽の稽古場

通常の千秋楽だと
もちろんある程度の緊張感は残しつつ
「明日から休みじゃん、うれすぃ!!」
みたいなテイストもあって
少々のんびりムードになる時もあるのですが

今朝は重かったです・・・

ただただ重かった・・・

木村山は李と一緒にひたすら立ち合いの稽古してるし
煌山関は師匠に喝入れられてるし(眉毛はずっとハの字だし)

いやいや、最終最後まで苦しい場所になりました
旅に出たくなった五月場所千秋楽に比べればチョロイものですが(笑)
何とか笑って今晩を迎えたいものです



(その2)

明日は何かしら更新をして
その後はしばらくお休み頂きます

ご了承下さいませ



掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット・カレンダーetc お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


9月22日(土)
■九月場所 十四日目

本日、全体的には7−3

しかし数字以上のダメージが・・・

腰に悪い成績が続く終盤戦です(泣)



(その1)

勝ち越し良かったね 栃ノ国さん江

拓もゆきやも一年前では考えられない番付で堂々の勝ち越し

二人共
いよいよ次のステージ(幕下)を狙える位置に進出してきます

千秋楽の翌日

とまでは言いませんが
せめて三日後くらいから
「福岡場所前」という認識で頑張ってほしいです

次も勝ちたかったら、やるしかねーぞ

ってことです



(その2)

3場所連続過酷な場所になりました煌山関
しかも7−7で迎える相手は
切望していた土佐関戦

安芸の皆様には酷な一戦となりましたが
これが勝負の世界

郷土の先輩相手に、持てる全ての力を出し切ってほしい。



(追記)

勝ち越し良かったね 濱宇津さん江

勝ち越し報告を聞いた師匠の言葉

「合宿で(10月2日〜10日)死ぬほどやらないと来場所は勝てんぞ!

覚悟は出来てるか!?」

「はい・・・」

師匠はいつでも厳しいのです
裏では「大輝勝ったぞ!」と喜びの様子も
本人の前ではこんなものです
師匠の愛とはこういうものでしょうね

・・・って
私がここで書いたらいけませんね
忘れて下さい(苦笑)



掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット・カレンダーetc お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


9月22日(土)の朝
■九月場所 十四日目


聞かれることが多く

皆さん気になるようなので言っておきます

大体こういう時は

「周囲の星取が揃わないと何とも言えないので、予測は千秋楽が終わってからですね」

と答えているのですが

今場所は非常に分かりやすい部類の十両下位vs幕下上位の攻防戦となっております


木村山


勝てば新十両

負ければお預け


断言して良い状況でしょう


ちなみに栃ノ心は昨日の●で完全に消えました・・・



(その1)

勝ち越し良かったね 栃不動さん江
勝ち越し良かったね 栃天晃さん江
勝ち越し良かったね 栃飛龍さん江
勝ち越し良かったね 栃 甲さん江

まとめてでごめんなさい
この先のスケジュールを加味して
まずは名前だけ出しておきます
後々に時間できたらやります

一言

四人の中では
ゆきや(栃飛龍)が三賞ものの最高位勝ち越しですね
特に給金相撲の日の稽古は鬼気迫るものがありました
そして、その給金相撲も師匠曰く「いい気合だった」と言っていました

「気持ちが大事」
の意味を実践出来るレベルになってきたというjことでしょう



(その2)

若い衆はそれなりの結果を出していますが
看板(=関取衆)がスカッとしないため
どうしても停滞ムードの今日この頃です

勝ち越しリーチの煌山関・花関には
普段身の回りの世話をさせている若い衆に
お手本となる気迫を見せて頂きたい14日目です

それぞれ場所後は地元で、激励会&結婚披露パーティーがあります
お客さんに良い報告が出来れば良いのですが・・・



掲示版へ


トップページへ

所在地ページへ
 (企画の応募・千秋楽打上げ・福岡場所チケット・カレンダーetc お問い合わせはこちら)


気まぐれな日記過去分へ
                            Kasuganobeya HP 気まぐれな日記


9月21日もお休み下さい ごめんなさい・・・
体は一つしかないんです(泣)

9月20日はお休み下さい ごめんなさい・・・

9月19日(水)
■九月場所 十一日目


茨木のり子『自分の感受性くらい』より後半部を抜粋


初心消えかかるのを

暮らしのせいにはするな

そもそもが ひよわな志にすぎなかった


駄目なことの一切を

時代のせいにはするな

わずかに光る尊厳の放棄


自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ



負けたことを時代のせいにはしませんでしたが

怪我のせいにしたことはある凡人管理人です


九月場所も残り四日

勝ち越しの可能性のあるお相撲さんは

何とか白星をもぎ取って力士の尊厳を守ってください


そして残念な場所になってしまったお相撲さん

どうか黒星を『自分のせい』にして

骨太の志を心中に宿してください



(その1)

関取集勝ち越し王手は二人
煌山関と花関
何とか明日で決めて欲しいですね

そして洋関

ある程度の覚悟はありましたが
やはりこの番付では、なかなか洋関らしさを発揮させてもらえません

しかし今日の相撲はある種の感動を覚えました
(何とかしなければ)がビンビンと伝わってくる一番でした
結果は(涙)でしたが
熱戦に送られた拍手が
幕内力士として立派に土俵を務めている証明ではないかと思います
残り4番、1番で多く星が拾えるよう私も祈るばかりです

部位は言いませんが
錦関も少々体調が↓となってしまい
黒星のスパイラルにどっぷりと嵌まってしまっています
序盤の連勝時には相当の期待が掛かりましたが
後の連敗で苦しい苦しい九月場所に・・・
崖っぷちですが、何とか光明を見出して頂きたい明日、十二日目の土俵となります

煌山関一言だけ
足が揃いましたねー
しかしあの突進を一歩も引かずに受け止めました
勝っても納得のいかない相手の顔が
煌山関の踏み込みの強力さを表していましたね



(その2)

勝ち越し良かったね 木村山さん江

何回目でしょう?
幕下一桁での勝ち越し

良い相撲でした!
怪我してからずっと
片手で相撲を取らざるをえない状況の中で
必死の思いで作り上げた木村山の相撲
身内から見たら
圧倒的な強さは感じさせなくても
積み上げた時の重みが胸を打ちます

位置的に当然来場所の話題になります
しかし十両下位、幕下上位の星
そしてもちろん守自身の残り一番
全ての材料が揃わないと何とも言えません

見守る方も息詰まる残り四日になりそうです

先場所の千秋楽打ち上げで見せていた
守らしからぬ悔しさに満ちた顔が脳裏に残っています

笑顔で「あざーす」を連呼する九月場所千秋楽になるか?
名古屋で乗せられなかった星の上積み
ここは何としても完遂して頂きたい!!



(その3)

来場所大変だからその辺にしとけば? 
                      栃春日
さん江


今日も勝って五勝のアッキー
もう一人の超有名人のアッキーさんは大変な目に遭っている中
こちらは御機嫌の一敗→五連勝です

場所中は栃飛龍と栃ノ国の元気者と一緒に申し合い

当たっちゃー栃ノ国に吹っ飛ばされ
押してきゃー栃飛龍にいなされ

の袋叩きのような状態
私も「お気の毒に・・・」という同情の念を禁じえない稽古です

しかし
稽古場は何番負けても良い
という金言が示すように
その稽古は十二分に成果をもたらせてくれましたね
序二段くらいの番付なら
やはり「そうはいかない」ということでしょう
最後の相撲に6勝目を賭ける栃春日でした