気まぐれな日記 平成19年 福岡場所 
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平成十九年 福岡場所星取表

                                                                       
  初日 ニ日 三日 四日 五日 六日 七日 中日 九日 十日 十一 十二 十三 十四 千秋
栃乃洋
栃煌山
春日錦
栃乃花
栃ノ心
木村山
栃 栄
加賀谷
栃不動
栃天晃
栃飛龍
栃ノ国
棟方
栃春日
濱宇津
栃天翔
栃 甲
栃ノ島
栃太河
栃響
谷口
栃港
栃大邦
                                 
                                 


福岡場所番付


幕内
栃乃洋 西7枚目
栃煌山 東15枚目
春日錦 西16枚目

十両
栃乃花 東3枚目

幕下
栃ノ心 東筆頭
木村山 西筆頭
栃 栄 東5枚目
加賀谷 東15枚目
李 西58枚目

三段目
栃不動 西3枚目
栃天晃 東5枚目
栃飛龍 西22枚目
栃ノ国 西25枚目
棟 方 東33枚目
栃春日 東70枚目
濱宇津 西99枚目

序二段
栃天翔 西10枚目
栃 甲 東41枚目
栃ノ島 東42枚目
栃太河 東48枚目
栃 響 東90枚目
谷 口 西94枚目
栃 港 東108枚目

序ノ口
栃大邦 西18枚目

※出かける前に特急で打ち込みました。間違いあったら御指摘下さい



12月17日(月)
□幕下の稽古見ました

食べ物かトレーニングの話の時はネタが無い時と思っておくんなせぃ


『LSD』

『ロング スロー ディスタンス』 トレーニング

って知ってます?


ガツガツと早いスピードでランニングするより

ゆっくりと長時間走ったほうが

体にはいいわ、結局早く走れるようになるわ、何より続けやすいわ エトセトラ エトセトラ

という、元から早く走れない力士上がりにはうってつけのトレーニング理論


早朝五時半


肌に突き刺す寒さの中(最近ホント寒い!)

手袋装着

ラジオは「朝ズバッ」へセット

屈伸、伸脚もして、と。


えーっと、確か書いてあったのは・・・


歩幅は狭く

腕は肩甲骨を動かすつもりで

目線は出来るだけ遠く

呼吸は吐くことに重点だったな・・・


うーん、なかなか良い感じだ

歩くことが必死だった力士時代には想像できない身のこなしだな ムフフ

なんて悦に入りながら走ってると

吾妻橋を渡ってる途中

右脇を白い影が通り抜けていきました



どこからどうみても歩行中の中年男性に軽く抜かれたんです



しかも全然急いでるよう様子無しでやんの



『引き際』という言葉が脳裏をかすめた



本日早朝のお話でした

良く考えたら普通に走っても既にLSDテイストの癖に

更にスピードなんか落とした日には

必要以上に腕を振ってる歩行にしかならないわな・・・



(その1)

木村山と栃ノ心の十両昇進パーティーの日取りが決まりましてね
色々な行事との兼ね合い、会場手配の関係上
初場所後の2月になったんです

本人達ももちろんそうでしょうが
営業本部としても少々プレッシャーが掛かります

初場所の結果が出てからの開催ともなると
もう勝ち越すのを前提として話を進めるしかないのはもちろん
どんなに最悪の状況でも十両の地位は確保してもらっとかないと
何のためのパーティーか分からなくなってしまいます

でも、ここまでの二人を見ていると
それほど心配することないかなぁ
下手すればレヴァニはえらいことになるかもしれないし
守も結構良いんですよ
嬉しい誤算レベルと言っても良いくらいです
患部さえ落ち着いていれば
十両でどうこうという素材では無いですからね

というわけで自信を持って営業しております
もし参加の希望がある方は下記問い合わせフォームよりどうぞ



(その2)

ここ数日
ほんとに昨日今日からの話ですが
申し合いの編成が変わって
栃ノ心・木村山が完全に関取衆の申し合いへ参加
幕下クラスに栃飛龍、栃ノ島が顔を見せるようになってきました

今日は福岡のTさんが来部屋
かなりの好角家の方ですので、毎回稽古の感想も的確なのですが
今日は加賀谷の話がほとんどでした

小さいのに本格派の相撲だし
以前見た小兵関取(←名前は出せません・・・)と比べると
軽く10倍は稽古しているように見えるよ


なんて話をされてました

特に今日の申し合い編成ですと
レヴァニと守が抜けた分、加賀谷が一枚抜けるメンバーですから
圧倒できる分いつもより更に良く見えたかもしれませんね

あと若手は強さこそまだまだ及びませんが
思い切って向かってきますし(結構兄弟子はこういう相手大変なんですよ)
スピードだけなら小さい分小回り効きますから
大きい相手とばかりの稽古をが続いた加賀谷にとっては
新しいエッセンスが加わって良い稽古になるのではないかと。

ついに幕下の申し合いまで食い込んできた飛龍・島も頑張ってました

名前を挙げた三人は順調な調整と思って頂いて結構です



(その3)

(その2)で挙げた加賀谷と飛龍・島の間に
実力が丁度スッポリ入るのが李

加賀谷が苦手なのもあってか
今日も分の悪い戦いを強いられていました
かと思えば飛龍・島には相撲を取らせない場面の方が多いんです
体力と馬力で勝てるんですね

発展途上の分、弱点を突かれるのは致し方ないところ。
特に大きい分、膝が伸びると加賀谷に好き放題動かれて
ぱっと見、淡白な相撲に見えてしまうときがあります
持ってる力を使わせてもらえないんですね

このクラスは他に栄関と栃不動のベテランコンビもいますし
稽古相手はげっぷが出るほどいますので
今が大事な積み重ねの時期と思って頑張ってほしい

初場所は今までの番付から更に
気の効いた相手が揃う地位に上がります
自分の相撲を取らせてくれない相手との稽古
自分の相撲を貫くことが大切な相手との稽古
初場所を生き残るのに必要なだけの稽古は積めていると言ってよいでしょう

特にvs加賀谷のように
「どうやっても勝てねーな、チキショー」
という相手との稽古の日々が後に力となって跳ね返ってくるのは
部屋の兄弟子達を見て分かってくれていることと思います

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12月15日(土)
□雑談×5

まー、酷いっすね!


「そんな大袈裟な話?」とか

「頭に思い浮かばなかった」とか

「言っちゃった」とか


キッザニア(行ったこと無いけど)でも通用しないんじゃね!?


あのくらいの地位の人がする発言だから

実は、平民には理解できない深い意図があるのかな?

どう思います?



(その1)

早いもんで12月もあと半分
何だかんだと行事に追われているうちに
大晦日を迎えそうな気がします

今日は稽古チラ見程度だし
最近忙しくて(・・・というか僕の暇な時期っていつ?)お相撲さんと触れ合ってないので
ちょっとパラパラと雑談でお茶を濁そうかという今日この頃です



(その2)

今朝は外国人のみ観光客軍団が見学に来ちゃいました
普段日本人帯同でない限り断るのですが
たまにスタッフがいない間隙をぬって入ってきちゃうことあるんですよね
一度座った人間を追い出すほど冷たい対応も取れないので
(ま、いっか)で見せてあげるんですが

毎度のように分かってないんですよねー

脚は伸ばすわ
延々と写真を撮るのに夢中で、稽古なんか見ちゃいないわ
壁によっかかるわ
稽古を見てる自分達の写真を撮り始めるわ

どういう経緯でかは分からないんですけど
何か観光の本にうちの部屋が出ちゃってるらしいんですよね
「いつでも見られる相撲部屋」みたいな感じで。

先代親方の時から対応には苦労してましたけど
これからも来るでしょうね
無作法者のために英語を覚えるのも腹が立ちますが
そうも言ってられないので『こういう場合はこう言う』くらいの英語は誰かに習おうかな



(その3)

正月料理の買い物

なんて話も出始めてまして
今日は私の友人の魚屋、江東区・砂町銀座商店街『魚勝』に注文を出しにいきます

刺身なんかですと
例え元旦に食べ切れなくても翌日以降で食べられますが
正月の縁起物的な「昆布巻き」「黒豆」「ごまめ」とかになると
それほどガツガツ食べるものでもないので
処分(胃の中に)するのに往生します
はっきり言って私の年齢でも、それほど食べませんからね
十代や、二十歳そこそこの若人の舌には
ちょっと合わないかもしれません
ハムや厚焼き玉子は良く食べるのは
皆さんのご家庭のお子さん達と一緒です

というわけで
いわゆる縁起物系は例年より少し量を減らして注文しようかなと。

ちなみにさすがの春日野部屋(他の部屋は知りませんよ)も
元旦式にちゃんこ鍋は出ません
一般家庭と同じくお雑煮になります
でも、使う鍋は同じだし、お椀も同じだし
ちゃんこ鍋みたいなものかなぁ・・・



(その4)

ちょっと嬉しいのが
部屋の改築のお陰で、事務所がとっても綺麗
すなわち
大掃除がする必要無し!!

その分自宅の大掃除に余力が残せます



(その5)

来週あたりから忘年会真っ盛りですね

知ってる焼肉屋に先日行って
「いいですねー、忘年会シーズンで儲かるでしょ?」
と店の人に行ったら
周囲の人に聞こえないように小声で耳打ちされました

「でも単価安いし、長いんですよ・・・」

そりゃ、うちの業界と比べたらそうだろうなぁ
力士が焼肉行くと客単価3万円で、どんなに長くても2時間で帰るもんなぁ

私クラスでは焼肉屋(例え○角でも)は連れて行けません
せいぜいラーメン屋かな・・・

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以上、雑談でした 掲示版へ


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12月12日(水)
□三十路向けの書き出し

少年サンデーやマガジンより新潮・文春とか

夜九時にはNHKのニュースなんかにチャンネルを

チェーン店ならファミレスより居酒屋に一直線


まさか自分がこうなるとは思いませんでした

いや、正確には想像はしていましたが

こんなに早くなるとは思いませんでした


どうですか全国の三十路ボンバイエの皆さん?

幹は変わらずとも

見た目や枝葉は樹齢を重ねて、色々と変わってきますねー

寂しい気持ちこそあれ、大人になった喜びみたいなのはそれ程無いなぁ


特に少年漫画を読まなくなったっていうのは

たくさんある感受性のうちの一つを落としたような

あるいは元から些少な、脳内のクリエイティブな部分が枯渇していくような

微妙な喪失感があるんですよ


ま、いつもの考え過ぎかもしれませんが。


とりあえずモヤモヤ感を少しでも薄める為に

トイレ図書館に『六三四の剣』全巻を並べてみました

お暇な方は漫画喫茶で読んで見てください

父を亡くした通夜の晩のあたりは号泣間違い無しです

この漫画

サッカーにとっての『キャプテン翼』みたいな存在でしたね

触発されて剣道を始めた少年剣士も多かったと思います


え、私ですか?


すでに相撲にどっぷりでしたから

そんなこと言い出したら

親にどんな目に遭わされたか(笑)



(その1)

三段目〜序二段上位いきます
メンバーは栃飛龍、栃ノ国、濱宇津、栃春日、栃太河、栃ノ島

栃飛龍

左腕を随分と気にしてるので(どうしたんかいな?)と思ったら
ゆきや曰く「前腕の打撲です」とのこと
気にしていたのは肘ではなくて前腕だったようです
一安心、一安心・・・
当たる時のぶつかる箇所の合口が悪いと良くあるんですよね

あと稽古用のマウスピースを紛失して
どうも芯から力が出ないとも言ってました

ま、その状態でも申し合いでは目立ってましたので
このクラスの中では少し抜けてきたかな?という印象はあります

先日の全日本選手権では国技館に母校の後輩が来ていました
久しぶりに顔を合わせて、良い刺激を与え合ったことでしょうね
福岡で取り逃がした新幕下目指して稽古を積んでおります

栃ノ国

ちょっと悩める若人状態の最近の拓ちゃん
先場所の疲労骨折&2勝止まりが
心に大きな影を落としているようです

悪いなら悪いなりの稽古をしないと劣化する一方です
私が足首の三角骨を骨折した時の話なんかもしましたが
何とか浮上のきっかけをですね
自分の感受性を使って見つけ出してほしいです

終いには今日の稽古で
手の親指の付け根を裂傷して申し合い途中リタイヤ
失意のまま、気の無い四股を踏んでいたら師匠の雷・・・

まさに踏んだり蹴ったりですが
結局そういう状態に陥る原因を作ったのは他ならぬ自分ですからね
芯からそこに気付くことが大事
そして気付かせることが指導陣の役目!

というわけで頑張ります

濱宇津

ちょっと良いんじゃないですか?

勝つ場面はお世辞にも増えてませんが
立ち合いから突く・押すという流れは
今の相撲に変えた頃を思い出したら、随分と進化していますよ

栃飛龍とやるといつも大相撲になって見応えがあります
相撲っぷりは栃飛龍に一日の長がありますので
最終的には負けることが多いですが
あきらかにやりにくそうです
長い手足の力士が 頭からぶちかます→突き押し というのは
ホント良い武器になります
根が四つ相撲ですから、将来的に相撲に幅を持つことにも繋がりますし
この調子でいってもらいたいですね

時に「それは無いでしょ」という不細工な負け方をするのも彼の特徴ですが
この辺は錦関の三段目時代を思い出します
やっぱり長い脚というのは
残念ながら相撲においては弱点にしかなりませんよね
無機質なものと比べるのは失礼ですが
同じ重量なら「細長い棒」より「太く短い棒」の方が重量バランスは取りやすいのは当たり前

先代親方に徹底して稽古で鍛え上げられて
弱点を補正した錦関のように
大輝も断固たる決意で日々を過ごさないとです

体格を長所にするのにも、それなりの努力は必要ってことですね

栃春日

若手相手だと馬力負けする

じゃあインサイドワークでかわせるかといったら
それ程の技術は無い

そうなるとどうするかって言ったら
やっぱり若手に混じって頑張るしかないですな
と言っても彼も十分に若手なんですけどね
あまりにも周囲が若過ぎて
どうしても年齢以上に兄弟子に見えてしまいます

ま、休まず稽古も積んでますし
それなりに番数もこなしてますので
大きく番付を上げるための積み重ねは出来ていると思います

栃太河

秋岡と近い内容になるんですが。

ちょっと今日も弟弟子におされ気味だったかな?

立ち合いがしっくり来ると体格があるだけに
相手に相撲を取らせずに勝負を付けることが出来ます
特に荒削りな濱宇津とやる時なんかは
彼のよいところが良く出ます

しかし馬力に勝る相手との相撲になると旗色悪く
相撲にならない場面も・・・
このバランスの悪さというか、相撲勘の悪さというのは
なかなか修正難しいんですよねぇ

他のファクターを伸ばして
無理やり弱点を隅に追いやるのも一つの手だと思います

ま、本人が思考して研究する課題ですから
まずは自分が動くことですね

栃ノ島

宜しいと思います

彼に関してのこと書くときには
私が苦しんだ点が、私よりずっと上手いので
何だかんだと技術論がどーにも述べにくい(汗)

無理やりアラ探すか・・・

今日、師匠にも言われてましたが

連続で勝って息が上がった状態の時の踏ん張りがですね
例えば加賀谷なんかと比べると
もう一つという時があります
「苦しくなってからが稽古なんだよ」
というセリフを親方に言われないようにすると
また一皮向けるかもしれませんね



(その2)

今日の取材のなかで
稽古最中のちゃんこ場の撮影もありました

忙しく動いてるちゃんこ場の世話人さんや棟ちゃんに
「今からカメラ入るからね、悪いけど宜しく御願いします」
と言い残してスタッフを呼び、ちゃんこ場へ戻ると



「じゃ、よろしくー」



って、あれ?



あんなに忙しく動いていた大兄弟子が一人もいない・・・



カメラの前に取り残されていたのがトップの写真の二人



良(栃響)なんかチキンカツ揚げてるし(笑) ← そんな姿見たことない



タレントの問いかけに「だいたい25人分くらいです」とか答えてるし(笑)



「そこにいたってやることねーだろ」って位置に碓井が立ってるし(笑)



何より彼らの何で俺達が??という表情が面白かったなー



ここ最近で一番笑いましたよ
春日野部屋みたいなカラーの部屋に長年いると
奥ゆかしい性格になってテレビに出たがらないみたいです
通路で息を潜めて撮影を待ってる兄弟子達の絵が
また面白かったですねー

現代っ子らしく
カメラに物怖じせずに
おどけて何でもやる力士も
テレビ的には面白くて良いんでしょうけどね

今日のうちの力士の対応は
何から何まで春日野部屋らしくて微笑ましいものでしたとさ

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12月11日(火)
□触れ合いキャンペーンは明日まで

再発防止委員会視察第一号 ← 春日野部屋

注目の横綱が出稽古先に選んだのは ← 春日野部屋


部屋の前には二日連続でマスコミが押し寄せました

新聞・テレビじゃあ、うちの名前が何かと出るし・・・

応対でイライラさせられっぱなしだし・・・



流れ弾に当たった気分です



(その1)

実は「春日野部屋マスコミ触れあいキャンペーン」は
二日連続じゃなくて三日連続なんです
ま、明日は両国探索みたいな感じの番組内での話なので
春日野部屋自体を取り上げてもらえるから良いのですが。



(中断)
ここまで書いたところで一本の電話

「○○(←テレビ局)ですけど
横綱の出稽古を受け入れるかどうかでアンケートを取らせてもらってます」

「うちに今日来たけど知らないの?」

「えっ・・・」

ホント疲れるわ(溜息)




(続き)
テレビで見る芸能人も来るらしいんですけど
別に紹介しないでもいいでしょう
顔のある人との触れ合いや付き合いを介して
自分を語るの嫌いなタチなもんで。

最低限の役目で放送日くらいはお知らせしようと思ってます



(その2)

そんなわけで落ち着かない最近の稽古時間なわけですが
今日は稽古後に年賀状用の記念撮影ですので
終了直前に何とか稽古場へ滑り込み
少し関取衆の申し合いを見ました

レヴァニが強い相撲とってました

横で見ていた岩友親方が思わず「いいね」と呟いてました
おっつけが冴え渡っていましたね
どうしても腰を引き気味に四つになる傾向があるので
(柔道・サンボの影響でしょうね
レスリングも含めて腰引いてナンボですから)
どんどん前に出ることによって弱点隠し&補正が出来ると思います

見ていると、引き叩きは相変わらず怒られるのでやりませんが
関取衆との申し合いの時にはチャレンジャーの立場ですので
前に出て打つ投げは解禁のようです
(下がって苦し紛れの投げは当然怒られます)
○○関(←名誉のために伏せます)を寄り立てて上手投げで裏返しにした相撲は迫力ありましたねー

実はここ数日腹を壊して調子イマイチだったので
今日の稽古を見て安心しました



(その3)

明日を乗り越えると稽古が休みです
休み明けの緩んだ体にはきつい10日間だったでしょうね
疲れてるでしょうから怪我など無いように気をつけて欲しいです

次回あたり三段目以下の稽古場レポやります

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12月10日(月)
□読むのが面倒な人は最後の一行だけどうぞ

黙々と目の前の仕事をやっつける中で見つけた一枚の写真

ふと手が止まってしまいました

師匠も「若い衆が一番少ない頃だな」と懐かしそうに呟いていました

それがトップに載せた、春日野部屋の力士の人数が底にあった頃の写真

正直なところ、私的には苦しい苦しい時代でした。煌山関という高校相撲界の
スター(手前味噌ではなく、実際そうでしたからあえて書きます)こそ入門して
くれたものの、関取衆のベテラン化は進み、期待の加賀谷は本番に異様に弱く
木村山は強い稽古をするとすぐに故障・・・中卒入門の勇斗、拓也、良達は何よ
り相撲界の生活、師弟関係、上下関係、様々な仕事、厳しい稽古、全てに対応
するのがやっとで、とてもプラスアルファの努力を要求することは出来ない状況
でした。四人の関取を抱える部屋としては、人数的な限界に近かったような気
がします。もっとすくなくても回ることは回るのでしょうがすが、結局力士として一
番大切な「稽古と休養」を削ることは確実です。

昨今の相撲協会に関する報道で、力士の人数確保が先決であるかのような報
道がありました。相撲部屋というものの経営形態を考えた時には、残念ながら
それも一つの真理であり、人数がいるから部屋が潤うという側面があります。

ただそれは、あくまで側面であって全てでは無いわけで。

力士を育て、一人でも多くの力士を出世させようと思ったら、やはり力士の人数
は多くないといけません。少数精鋭といえば、選び抜かれた集団のようで耳障り
は良いですが、少数精鋭の中で一人また二人と力士が出世していったらどうな
りますか?日常の基本的な雑用に加えて、関取衆の面倒見。若い衆一人一人
の負担は増える一方です。「俺は何をしに相撲部屋に入門したのだろう?」と
思いはさせたくありません。修行として必要不可欠な序列と生活は必要ですが
あまりに過密になると、肝心な力士としての気力を奪います。これでは本末転倒
ですから、肝心要の部分に心を砕ける余力を残してやるのは、部屋の役目とし
て大切なことだと考えます。

だから人数も大事なんです

人数が増えたら収入ばっかりではなくて支出も増えるのですが、それはメディア
は語りませんでした(まぁ。アノ状況で協会寄りの話が出るわけないですけど。)
こんなところで金銭の話しても仕方ないので、これ以上しませんが、一つ言いた
いのは知りたいことを全て知るには限界があるってことと、他人に依って生きる
人間というのは「知ったつもりになる病」になりやすいってことです。

写真の次の年に五人の入門というビッグイヤーとなりました。いずれ劣らぬダイ
ヤの原石ばかりで、栃ノ心の出世はもちろん、栃飛龍以下四人も計算より早く
力を付けてくれています(この年齢で番付はそれほど気にしません。まずは稽古
場の土俵で幹を作ることが大事な時期。その意味においての「計算より早く」で
す。)ここでも結局人数の増加が良い方に転がってくれるのです。世代自体が5
人ということに加えて、少し上の世代の力士達も「まだまだ顔じゃない」という教育
を受けますので、下の方の力士で分担して仕事をする結果、今まで苦労していた
10の仕事が、6・7くらいになったのではないかと思います。もちろん私生活の面
ばかりではなく、何組かのライバルストーリーが生まれた稽古場の活気という点
での相乗効果も計り知れません(この辺の話は当日記で常時書いてるので、あ
らためて何か語ることはしませんが。)

私的には、港・国・響あたりがいつまで経ってもタオル洗いを卒業出来なかったの
を横目で見る辛さがあったので、力士の人数増はその点での嬉しさがありました。
大きな夢を抱いて入門してきたとは言っても、「昔に比べれば・・・」と言われがち
な相撲界になってきたとは言っても、入門してくる力士は紛れも現代に生まれた
人間です。時には日々の生活が「はじめのたいし」を削るカンナ足りうるのは、経
験上よーーーく分かります。そしてその時期を抜けた時に得られる成熟もこれまた
良く分かります。実際、今の彼らは入門時とは比べようのない大人になりました。
頭の良し悪しは別にして(笑)

昨日全日本相撲選手権を観戦しに行ったのですが、会う人会う人皆が言うんです
よ。「春日野部屋はいいね。人数もたくさんいて、関取も増えたし。」生来のひねく
れ者なのか(いいよなー、儲かってて)みたいに聞こえちゃうんですよね。実際言わ
れたりするし。そう簡単な調子言われると一言言い返したくなるんですよね。これだ
け関取衆増えても、黙っていたら誰一人入門してこないし、金儲けだけ考えて入門
を迫る部屋に子供を預けるほどお人よしな親もいません。少なくとも私は会ったこと
ないです。何よりチンケな志では、時に親に泣かれるスカウト活動なんてのは出来
ません。両肩に色んなもの背負う気概は常に持ってます。その覚悟を知れとは言い
ませんが、簡単に捉えれるのも悔しいものです。やっぱり力士になってもらうには、
誘う側が夢を語れる人間であること、そして入門後は夢を叶えさすだけの方策を持
続した情熱があることが必須。そして春日野部屋を、夢を語れるだけの舞台に常時
保っておくことが大事ではないでしょうか。長い長い戦いです。結果を出す作業とい
うのは一朝一夕では終わりません。

だから相撲部屋というのは人数が多いのがベストだと思うし、ただ増えても戦闘集
団でなくては意味が無いし、魅力が無いし、そのために入門させっぱなしでは駄目
だし、入門後頑張らせるためには毎年入門者がいたほうが良いし(始めに戻る×∞)

というわけで、これからも時の流れに追いかけられ続けるなと、一枚の写真を眺めて
あらためて感じた今日この頃です。

誰か良い子いたら紹介してください

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一番言いたいのは最後の一行です(笑) 掲示版へ


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■お知らせ

便りが無いのは元気な・・・


いやホントすいません


何だかんだとありまして毎日更新は難しい昨今です

今日の午後は何とか書けると思います


さてお知らせです

初場所も番付欲しい方にはお分けします
いつもの通り、まずは問い合わせフォームよりメール下さい
受け取り方法をお知らせします

(!注意!)
特に今回は年をまたぎますので
メール(&返信封筒到着)の遅かった方は発送も遅れる可能性も大です
気の短い方はやめておいた方が良いかもしれません
こちらは番付と少々の手間を無料提供しますので
お互い気持ちよくいきましょう

受け取り方法「もう知ってる!」という方
師走の両国をランチボックスバイクで走り回る管理人に
温かい労いの一言をそえて(そえなくても激しく可)
いつも通りの手順で送ってください
番付発表前に送って頂ければ
私個人の番付流通加工と一緒に作業出来ますので
発表翌日か翌々日(ゆうびん屋さんの頑張り次第)にはお届けできる可能性大です

折り目の数を考えると、封筒は長3形が適しています

以上、お知らせでした

12月7日(金)
□稽古場のおはなし

昨日

明治座でやっている『眉山』を見に行きました

事前に飲んだ風邪薬の影響からか

開演五分後に寝てしまいました・・・

明治座での開演後睡眠最短記録(非公式)だそうです(笑)


序盤に寝ていて言うのもなんですが

ホント面白かったです


宮本信子さんは素晴らしい演技を筆頭に

石田ゆり子さんは魅力的だし

脇を固める役者さんも個性溢れる方ばかりでした


あと個人的には阿波踊りの迫力に痺れましたね

踊りそのものに興味を持ってしまいました



(その1)

今日は新十両二人の取材でベースボールさんが来部屋

記者さんには
張り切って稽古を積む二人を撮影してもらいたかったのですが
それをですねー
ことごとく潰しにかかる小さい人がいるんですよ

加賀谷君。

まぁ、いつものことなんですけど
結構こういう時に燃えるタチかもしれませんね(笑)
vs守&レヴァ二のみならず
関取衆を向こうにまわして
下手ひねりあり、真っ向押し出しありで
3連勝の場面もありました
(あ、まずいトップページのネタバレだ・・・)
長いこと彼の稽古を見てる私の目には
まだまだ休み明けで、完全体には見えませんでしたが
相変わらずお強い稽古場の加賀谷でした

心中期するものがあるでしょうねー
初場所からの十両昇進再チャレンジに御声援下さいませませ

あ、そうそう四股名変えるんですよ、彼
今言っちゃっても良いのでしょうが
あくまでルールに則して番付発表の日に発表しましょう
(ちなみにあっ君も四股名付けました)



(その2)

栃煌山vs栃ノ心というのも楽しみになってきたカード

「なってきた」という表現にしたのは
まだまだ煌山関が立ち合いからの馬力で
圧倒する相撲がほとんどだからです

でも、10番取ったら10番電車道だったのが
今日あたり見ていると10番のうち何番かは
土俵際で止まって逆転の目も出てきました
この辺が「なってきた」所以です

まぁ、煌山関自身も完全ではないというところもあります
今年序盤の出来であれば
まだまだ顔じゃない気もしますが。

何にせよ大局的な見地で言うと
常時栃ノ心、木村山と肌を合わせるようになった今の状況は
煌山関にとっても良いことだと思います

ガンガンやり合ってほしいですねー
レヴァ二の進化スピードと守の怪我の回復スピードを考えると
雄一郎も、そういつまでも圧倒は出来ないでしょう
早いとこ新十両二人と加賀谷には
もっと上に上がってもらって
切磋琢磨で相撲道に邁進して頂きたいなと。



(その3)

最近、下の方の申し合いで話題なのが
尚ちゃん(栃大邦)の話

「今日は○○に勝ってた」
「○○は尚人相手に引いてた」(←軽蔑した言い方)
と、
申し合いで尚ちゃんと取る相手は全員ヒール役(笑)

四代目体制になってから
相撲経験無しで入門して年をまたごうというのは彼が初。

苦しい状況でも必死に食らいつく彼が可愛いのか
大兄弟子達は申し合い中に尚ちゃんを必死に指導です
ちょっと前なら、一緒に申し合いと言うこと自体が考えられない状況でした
まだ一年過ぎてないことを考えると
来年の今頃が楽しみです
兄貴も本土俵でこそ結果は出ませんでしたが
一年過ぎてから一気に力を付けましたからね

大関一族の成長力に期待です

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12月6日(木)
□浮き足立つことなく

先日

病床で見ていたテレビの報道型の番組

腹が立ったのはコメンテーターのおっさん


北朝鮮で音楽(ロック)を若者に広げようと活動する日本人に対して

「そんなことよりもっと大事なことに時間使え」


サッカーで一流になりたい子供を支える親達に対して

「勉強もしないでサッカー??」


流行語大賞関連のトピックスに対して

「全く興味ありません」


・・・


他人に依って金稼いでる人間が

自分に依って生きている人間を公然と批判

人間界ハ不条理ナリ






アラ


俺でも食って落ち着けよ






こっちじゃ高くて食べられません・・・



(その1)

さて

皆が自分に依って生きている春日野部屋
今週から稽古再開
プチ巡業も終わって、全員で稽古再開しております

12月はもちつきやら何やらとイベントごとが多く
年末のどこかそわそわした感じも相まって
時間が経つのが早いですねー
浮き足立つことなく
道中忘れ物のないように気をつけて進んでいこうと思ってます

私達相撲界に限ったことでも無いと思いますが
夜のお付き合いが増える時期でもあります
平穏な年越しを迎えることが出来るよう
健康には留意してましょうね

・・・と風邪を引いた人間が言ったりするのも
気まぐれな日記らしい趣があって宜しいかと(笑)



(その2)

何ともせわしい感じと言えば、この二人も当然そう

木村山&栃ノ心

本当に色々とありますからねー

新十両の場所といえば
あのキラメキさんでさえ初日から3連敗して
半ばノイローゼ気味の表情で前半戦を過ごした厳しい土俵です
色々な行事や取材の中でも、しっかりと気持ちを練っていきたい二人の12月
浮き足立つことなく初場所初日を迎えてもらうことを祈るばかりですね

関取部屋を増やす為に改築した部屋の2階
新たに出来た関取部屋に積み重なられた守&レヴァニの荷物を見るたびに
「ホントによかったなー」
と感慨深い思いに支配されます

関取も増えて、部屋も変わって
ここにきて急激に部屋の風景が変わってきたなという印象です
「変化の胎動」なんて言葉でお茶を濁すのもそろそろ限界に近付いてきていたので
この状況は嬉しい限り。
もっともっと若人力士には報われてほしいです
ところてん方式で煌山関あたりがマンション住まいをせざるを得ないくらいの
昇進ラッシュを期待してる今日この頃です



(その3)

稽古はボチボチ見ています
今日は時間無いのでこのくらいにしておきますが
体調も戻ってきたので
時間が用意出来れば渾身の稽古場レポやります

「浮き足立つことなく」なんて偉そうに言ったからには
12月の日記はちょっと締まった内容にしていこうかなと。

それでは。

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11月27日(火)
□御声援感謝

アラ


あの一番だけで敢闘賞あげてもいいんじゃね?

凄い相撲でしたねー、洋やんの千秋楽
あの相手とがっぷり四つであそこまで渡り合える日本人力士は
そうはいないんじゃないかなと。

良いお手本を見せて頂きました

一年納めの場所も無事終了
今週は休んで、来週から初場所へ向けた積み重ねを再開です
各自、次への戦略を色々と練りつつの休みにして頂きたいですね

今場所も御声援ありがとうございました

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11月25日(日)の朝
□福岡場所千秋楽

「口が開きはじめてからが本当の私」(マラソン・土佐礼子)

「最初から口開けないと走れません」(春日野部屋MG)


土佐師匠の領域にはまだまだです(あたりまえだ)

でも福岡でのトレーニングで

時速○キロ(恥ずかしいから言わない)で休まず一時間走れるようになったんですよ

これが俺の積み重ねだ!!

ルネッサンス香椎さん、ありがとう


この充実感は初日前日の太鼓を終えた時点で

自分の考えた稽古を怪我無く終えることが出来た時の気持ちに近いですね


充実感のあとに味わいたいのが達成感

7−7のキラメキさんと錦さんには(あと栄関)

何とか良い思いを味わっていただきたい本日千秋楽の土俵です



(その1)

勝ち越し 栃乃洋関江

打上げで配るペーパーに

『関取衆乱調の中で魅せた 春日野部屋随一の安定感』

いやいや本当そう思いません?
精神的なものに左右されない強さは間違いなく部屋一ですよね



(その2)

勝ち越し 加賀谷さん江

レヴァニへ

「おい、グルジアン!俺を見下ろすんじゃねぇ、膝曲げろ

守へ

「俺が連勝して焦っただろ?お前の闘志に火をつけてやったのは俺なんだよ!」

(周囲爆笑)

俺も面白いと思うけど、加賀谷には敵わないかもなぁ(笑)



(その3)

勝ち越し 李さん江
勝ち越し 濱宇津さん江

七日目日記の(その3)をおぼえてますか?

的確だなぁ、管理人DX(自画自賛)



(その4)

勝ち越し 栃太河さん江

さとし君、ミラクル達成!!
三連敗四連勝っていうのは爆発的に嬉しいけど
場所は長いですよー

今場所も師匠の付き人チームの頭として頑張ってくれました
お疲れさんでした



(その5)

勝ち越し 栃響さん江
勝ち越し 栃港さん江

栃港は有馬記念のファン投票でアドマイヤムーンをおさえて3位です
本人も「ジャパンカップ回避して目標は有馬一本。良いレースになるよ。」と言ってますので
皆さん応援して下さいね

栃響はただでさえX脚なのに膝を突っ張って歩く癖があります
膝への負担を抑えるために
もう少し関節に余裕を持たせて歩く癖をつけた方が良いです



(その6)

祝勝ち越しが激しく適当じゃないかって!?

だって時間無いんだもん!!(逆ギレ管理人)

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それでは千秋楽準備へ戻ります 皆さん最後まで御声援宜しく御願いします! 掲示版へ


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11月24日(土)
□福岡場所十四日目

何度も内出血をしたせいで、腫れたまま固まった瞼の上

全てが微妙に曲がっている指

頚椎の神経障害のせいで冷え方が違う左右の掌

左右違う形をした大胸筋


辛い思い出って「時が解決してくれる」なんて言うけど

変形、異常を示す体の各所を見る度に

悲しい思い出がセピア色の風景と共に


達成者には「名誉の負傷」も

届かなかった者には「一生消えない戦争の爪痕」


星の数ほどの辛い思い出を打ち消すくらい

良い思い出(勝ち越し)を積み重ねていってほしい


場所も残り二日

春日野部屋力士に武運めでたきことを祈るばかりです



(その1)

ちょっと関取衆のここ二日は痛いですねー
痛すぎます

掲示板にも書きましたが
場所前の各力士の状態、稽古、怪我の有無
色々な要素を含み考えると
若い衆は目標達成とまで言っていいかな?というレベル

それで今の部屋の空気ではちょっとかわいそうな気がします
新十両二人出してる部屋の空気じゃないですよ、ホントに(汗)

やっぱり相撲部屋は関取衆
ここの日記でも何度も書いていますが
あらためて実感です

それでも洋関、錦関は勝ちこし王手に変わりありません
武運めでたきこと祈るばかりです(今日はこればっかり・・・)



(その2)

出張版で谷口の祝勝ち越しはやりましたが
残りの祝勝ち越しは少々お待ち下さい

星の上積みを期待したい若い衆の残りの相撲です

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11月21日(水)
□福岡場所十一日目 

栃煌山6−5

何とかギリギリ勝ちでも良いから生き残ってもらいたいですね


場所後は、今場所どちらの結果になったとしても

反省するべき点は反省して頂いて

調整方法や食事や普段からの姿勢(うつぶせを長時間しないとかね)なんかにも気を配り

稽古場以外でも一流になってほしい力士です


「こんなもんじゃないですよ」

も、いい加減言い飽きたので

初場所へは渾身の仕上げを期待したいです


やっぱり場所前の腰痛は大きかったなぁ・・・


自分のギックリ腰は棚に上げて

好き放題言ってる管理人の独り言でした



(その1)

守「レヴァニ、グルジア帰れないなら一緒に和歌山帰ろうか?

  自然はいっぱいだし、ミカンは食べ放題だし」


全く躊躇せずに

心「ごっつぁんです」


意味分かってんのかな(笑)



(その2)

アラ


兵庫の人は俺のこと知ってるのかな?

カレンダープレゼントは兵庫県のNがご当選です
おめでとうございます!

ちょっと今回目立ったので一言

サイン関係の企画物で必ず言われるのが
「○○(←若い衆)関のサイン希望」

(というわけで豆知識)

若い衆がサインをすることは禁止・・・というより、しなくて当たり前のことです

十両昇進を決めたとしても
番付発表(編成会議じゃなくてね)まで基本的に許されていません
ですから栃ノ心、木村山のサインはまだ先の話

それから

若い衆に「関」を付けて呼ぶことはありません
呼ばれた方は機嫌が悪いと「は?嫌味か?」となります

というわけで

若い衆に「○○関、サイン下さい」
と声を掛けたりすると、かえって失礼になることもあるのでお気を付けて。

ま、うちのお相撲さんは
そのくらいで機嫌が悪くなるような底が浅い力士はいませんが。

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11月20日(火)
□福岡場所十日目 vol.2

アラ


星取表の☆は星じゃなくて金平糖だから気にするな



福岡場所十日目が終了しました

数時間前の日記で「ポイントとなる日」との表現させてもらいましたが

本当にそんな日になりました

皆の健闘に拍手です



(その1)

勝ち越し 栃飛龍さん江

前日に熱発発症、フラフラで場所の仕事をこなした栃飛龍
その真面目さを神様が見ていてくれたのか
見事勝ち越し@三場所連続です

狙ったわけでは無いのですが
仕事で丁度国際センターに行った際に
彼と栃ノ国の取り組みが迫っていることを知り
これ幸いとばかりに土俵を注視
彼らの出番が迫る程、心臓の鼓動が聞こえてくるような緊張に包まれました

結果は星取をご覧の通り
栃飛龍○
栃ノ国●

ゆきやは良い相撲でしたねー
200キロはある巨漢力士相手に果敢な突き押し
相手が俵につまったところを右からの突き落としです
土俵際であまりの相手の大きさ故、一瞬腰が入ったような状態になりましたが
何とか持ち直して二の矢の攻撃を繰り出していました
それが結実しての○です
技術的にはですね、左からの芸達者だと思っていたのが
ある程度本番で右も使えているのが感心感動

これは稽古場では分の悪い李と栃ノ国との稽古の成果でしょうね
馬力に勝る彼ら相手では、相手の攻めをまず凌ぐ戦いを余儀なくされますから
少々の劣勢を耐えうる体力と技術を磨く稽古は積んでいます

五月場所全敗した男が
あと一番で幕下というところまで漕ぎつけました

流した汗は嘘をつきまへんなぁ・・・



(その2)

その栃飛龍の一番前
私の目の前で負け越したのが栃ノ国

栃飛龍が勝ったあと
あまりの嬉しさに花道まで行って祝辞を述べようと向かうと
そこには祝辞の真っ最中の若者頭の栃乃藤さんと
同じ東海出身で、自分の相撲は終えて着物姿の谷口の姿
花道奥では嬉しそうに栃飛龍の勝ち越し報告を受ける栃天晃さんと
「俺もやるぞ」と気合の入った李
反対方向の花道には栃不動の姿もありました

皆が同僚の勝利を喜びました
戦闘前の緊迫感溢れる花道周辺に
春日野部屋チームの温かい空気が吹き込んだような感じがしました

土俵の上では孤独でも
一歩降りればこれだけの味方がいます
そして一人の勝利を皆で分かち合います
その光景の全てが本当に、本当に嬉しく心に染み入り

「これが春日野部屋だ!!!」

と誰彼構わず吹いてまわりたくなる圧倒的な充足感がありました
やっぱり部屋の裏方はお相撲さんが勝ってナンボ
スカウトした力士の人数とか
捌いた桝席の数なんかじゃ味わえない満ち足りた気持ちになりました

普通の会社員をやっていて
これだけ他の誰かの結果に心動かされる時ってあるのか?

本当に良い経験をさせてもらってます


さて、話は戻って栃ノ国
ストーリーテラーの役割を果たさせてもらうと
今場所は直前に足の甲を疲労骨折
出場は何とかなりましたが
もともと気が勝った押し相撲だけに(どうかな?)という心配はありました
そして
残念ながらその通りの展開になってしまいました

今日の負けも相撲になってませんでしたね
嫌な言い方をすると、負けるべくして負けたというか・・・
どん底の状態で勝ちをもぎとった前者に比べると
もう少し色々な勉強が必要かなと思います

いつでも万全というわけにはいきませんからね
この辺は師匠も「メンタル面の強化」を課題にあげていましたので
これから指導も色々されると思います
勿論自ら自発的に方策を練ることも必要でしょう

一経験者としてはですね
自分が互角以上に稽古場でやりあっていた
番付がほぼ同じ同僚力士が勝ち越したその日に負け越し

人前で糞を食わされるくらいの屈辱・悔しさ・悲しさに塗れた今日の土俵だったと思います

終わったことは仕方無い
どんなに力のある人間も力士の●を○に変えられない
ただただ結果を受け入れて、次への稽古を始めるのみです
人間は「忘れる動物」ですが
今日の気持ちは忘れてほしくない(忘れていては出世は無い)

「例えお前が諦めても、俺は諦めないよ」
くらいのしつこさで、何とかなるよう後押ししていきたいです

悔しかったろうなぁ・・・

頑張れ頑張れです



(その3)

勝ち越し 栃ノ島さん江

悔しさに塗れたと言えばこの男も負けてはいません栃ノ島

先輩の木村山が人生を賭けた今場所
箕島高校の尊敬する(してないか・・・)先輩の結果を気にしつつ
キッチリ仕事をしました、4−1の勝ち越し。

とにかく稽古場では国、飛龍、春日あたりと普通にやり合いますからねー
前述(×10)ですが、一時の加賀谷同様
本土俵に結びつかない部分がありました
この勝利を足掛かりに
停滞した出世物語を再開してほしい栃ノ島@赤鼻でした



(その4)

今朝の駅までの送迎車内

後部座席には李と栃ノ国

車の中のBGMは、ご存知コブクロ



桜の花びら散る度に〜♪



国「散るって、ちょっとゲン悪くないっすか?」



李「今日負けたら間違いなく、この歌嫌いになります」



「追い詰められた僕達にはキツイ歌です」



結果は御存知の通り・・・



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11月20日(火)
□福岡場所十日目

カレンダープレゼントのメールの中に

プレゼント応募ではない問い合わせメールを発見



星取表の☆は勝ち越しという意味ですか?



朝から唸りましたよ

意地悪で言ってるのか

純粋に質問してるのか


インターネッツはいつも私に苦悩を贈ってくれます(笑)



(その1)

アラ


来年もこうだったら俺にも考えがある(怒)



アラ鍋の翌日、中日は星取を御覧の通りの大不振
骨までしゃぶられたアラ氏にとっては納得いかない結果だったことでしょう

相変わらず「どっちに転ぶか分からない」5割前後の勝率で推移してます春日野部屋

今日は若い衆が大挙出陣
今場所ののポイントになる日のような気がします
給金相撲組には一発ツモを期待したいですね



(その2)

洋やん好調

昨晩は後援会幹部主催による食事会
洋関の好きな内臓系の肉がてんこ盛りで用意され
福岡グルメを満喫した夜になりました

でもでも、やっぱりそこはベテラン力士
丁度私と隣の席だったので食べっぷりを見ていましたが
昔ほどの吸い込みは無くなりましたねー
翌日に残らない程の適度な量で「ごっちゃんでした」を迎えてました

うちの部屋に来たお客さんに良く言われるのが
「お相撲さんって意外と食べないんですね」
結局お客さんが一緒に食事するのは、関取衆に限られてきますから
自然とそういう印象になるのでしょう
煌山関以外の関取衆は
もうそれほど食べる必要もないし、何より体が欲しません

エネルギーも充填したことですし
このまま勝ち越しに向けて一直線といきたい洋関でした



(その3)

勝ち越し&新十両!? 木村山さん江

どうなんでしょう?
まだ星が揃ってないとはいえ、西の筆頭勝ち越しですからね
「西の貧乏神」なんて嫌な言葉もありますが
春日野部屋番編対策事務室 (番編⇒番付編成)の票読みでは

いけるっしょ!

な今の情勢です

アラ画像を取りに去年の過去日記まで行ってきたら
守の星取表には 順調に回復中 の文字が・・・
そうです、昨年の福岡は休場してたんですね
今頃は東京の部屋で一人寂しく怪我と霊的なもの(笑)と戦っていた時期です

悔しい思い、焦り、不安に塗れた道程を乗り越え
一年後、きっちりと自分の力で結果をもぎ取りました
大事な一番で心の弱さ(=中途半端な立ち合い)を繰り返してきたことは
上がってから必ず役に立つはずです
いや、守のことだから何番かはやらかすな(笑)

昨日は仕事で国際センターに行ったのですが
丁度帰り道に正面玄関で洋関チームと会いました
「おかげさんで給金なおしました」
の挨拶も、何か憑き物が落ちたような表情でいい顔してましたよ

残り2番も意味を持ちますから
気を抜かず頑張って欲しいです

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大相撲カレンダープレゼント応募方法

問題の正解者の中から一名の方に大相撲カレンダーを差し上げます
御希望の春日野部屋関取から表紙へサインをもらった上でお送りします

■問題
 管理人DXが参加したブートキャンプジャパンツアーの会場は
 東京ビッグサイト 西○ホールである

 ○には入る数字をお答え下さい

■応募方法
 所在地ページ内、問い合わせフォームを利用して応募して下さい

 必要事項
 @〒住所氏名 
 A返信可能なメールアドレス 
 B春日野部屋力士への応援メッセージ
 C当選した場合、表紙に誰のサインが欲しいか
 
 ※Bは日記内で紹介します。不可の方はその旨記載下さい

■ヒント
 今回は更にサービス問題で簡単にしておきました
 ヒント(というより答えが、この日記のどこかにあります)

■〆切
 21日(水) 昼12時

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11月17日(土)
□福岡場所七日目

今日は花関と木村山の○が光る日


花関は稽古場で師匠から修正点の指導を受けていました

何度稽古見ても、全敗してるような力士の調子には見えなかったので

きょうあたりそろそろ・・・とは思ってたのですが

良かったですねー

星取更新職人の管理人DXの影武者も

嬉しさのあまり☆を打っていましたね(笑)


守は大きな大きな一勝

これで勝ち越しリーチです

「今場所負けたら、レヴァニの昇進会見見たくないから旅に出る」

と宣言していた木村山

とか言いながら

1敗⇒3連勝と、しっかりと仕事してくれています

影山と同時昇進か!?と騒がれ

結果、一人寂しい場所後になったあの悔しさは今も胸にあることでしょう


ゲンかついで『出撃 木村山』やろうかな・・・


今日はアラ鍋です

本場所もようやく中盤戦

何とか結果を出せるように、美味しい鍋食べて頑張ります!



(その1)

勝ち越し&新十両昇進当確(でいいよね?)
                                                  
                                             栃ノ心さん江

ここを御覧の皆様は賢い方ばかりでしょうから
新聞等の報道で見聞きされた方もいらっしゃると思います
実は彼の母国グルジア
現在非常事態宣言が発令されていまして
かなりの政局不安、緊張状態となっているそうなんです
何でも夕方6時には国民全員が帰宅させられているとのこと
レヴァニも心配そうな様子で何度も実家に電話を掛けていました

そんな緊張状態の中、レヴァニの四連勝は
家族の皆さんだけではなく
国民にとっても明るいニュースになったのではないかと推測してます

レヴァニに聞いたら、勝ち越しの報告の電話をした時に
お母さんは泣きっぱなしで会話にならなかったそうです
何のコッチャ想像も出来ない国に息子を(しかも当時は未成年)送り出した母の心配が
大きな喜びと安堵に姿を変えた瞬間だったのでしょう

レヴァニ自身も様々な試練を乗り越えて、ようやく夢の第一関門は通過しました

あまりの言葉の通じなさに
本人も周囲も途方にくれた入門時を思い出すと

皆がゲラゲラ笑っている中、一人グルジア語の本を読んでいる姿を思い出すと

側から見たら「どうみても休んだ方が・・・」と思う状態でも
親方に怒られるから・・・と必死に稽古をしていた姿を思い出すと

ただただ泣けてきます



しかし



こんなもんで満足してもらったら困るので
センチメンタルな感じは出さないようにしています
春日野部屋に入ったからには
力士生活を終える最後の瞬間までキッチリ上を目指していただきます
幕内定着くらいでホッと気を抜けるほど
うちの部屋は放任は致しませんので
これからどれほどの伸びを見せてくれるのか?
夢果てしなく、楽しみは尽きません
師匠も「横綱・大関を目指せ!」と常に言ってますしね
もちろん相撲協会力士としての人間教育もまだまだ続行中、道半ばです

稽古と共に大きなハードルだったのがコミュニケーション
苦しんで苦しみぬいてようやく少し分かってきた日本語
彼の努力の賜物です
常在戦場とまでは言いませんが、大変だったでしょうね
常に悩みがつきまとっていたのではないでしょうか?

レヴァニの気持ちを思うと、また泣けてきます





私「レヴァニ、勝ち越した後記者に囲まれたろ?何を聞かれたの?」





心「ミンナ ナニイッテルカ ワカンナイ」





ね、泣けるでしょ?



(その2)

その調子で写真も日記に復活させて!という声をメールで頂きました
いやー、でももう一つ気が進まないんですよね


■理由1

前書いた通り、ブログでは無いので
記事写真の管理が邪魔くさい
(誰かうまい事管理できる方法を教えてくれたら解消するかな?)


■理由2

極力、HPのネタのために写真を撮るという行為をしたくない

そりゃ、兄弟子風吹かせて何かやらせたり
普段の風景も撮ろうと思えばいくらでも撮れますけど
自分が被写体だったらと考えたら、こんなに鬱陶しいことは無いと思うので。
(考えすぎ?)

撮ってるんだか、撮ってないんだかくらいの距離感で撮るようにしてます


■理由3

写真に頼った日記にしたくない

これが自分の中では一番大きい

見る側にしたら力士の写真満載の方が楽しいんでしょうけどね
しかし、この日記は
力士側のストーリーテラーの役割を果たしたい
との使命感から始めたものですし
無理やり写真を入れていた初期の頃の日記よりも
今現在の方がはじめの志を的確に表現できているかなと勝手に思ってます



というわけで、よほどの心変わりがないかぎり
今の感じでいこうと思ってます
ただ写真に対しての需要が高いのは良く分かりましたので
トップページの更新頻度を上げることで
何とか御期待に副えたいと思う今日この頃です

しかし、最初は完全に冷やかし半分の遊び気分で始めた当日記ですが
随分おおごとになってきました
ここまで来たら引き返せないのは重々承知してますので
引き続き頑張らせて頂きます



(その3)

今場所の新幕下と新三段目
李と濱宇津が「期待したよりも・・・」とお嘆きのあなた

二人共稽古場では
新たな要素を勉強するべく一生懸命やっていますので
どうぞご心配なく

まぁ、新聞やネットには



もしくは



しか出ませんからね
それ以上の判断材料が無いので仕方ないかも知れませんが・・・

李の2敗目の相撲なんかは
本人の変わろうとする意志、変わりつつある相撲は完全に見て取れたので
語弊を恐れず言えば、負けた相撲ながら微笑ましく見させてもらいました
もちろん死ぬ気で戦ってる本人に対して

「負けたけど良い相撲だったから気にするな」

的な言葉は、何の慰めにもならないし
むしろイラっとくるでしょうから掛けませんけどね
努力は後からじわじわと効果を見せてくれるでしょう
今朝も危機感を前面に出した、気合のこもった顔で稽古をこなしていました

何よりまだ4番も相撲があります
弱いと不平を言うよりも、進んで次の相撲に目を向けて頂ければ有り難いです。
諦めたら終わりなのは取ってる方も、応援する方も一緒です
二人の残りの相撲にご期待くださいませ

二人共勝ち越しは大丈夫だと思いますけどねぇ・・・

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11月16日(金)のお昼時
□福岡場所六日目

絵番付プレゼント結果発表!

厳正なる抽選の結果、当選は千葉のTさんに決定致しました

幕内の三人にサインをもらった上でお送りしますので

到着までは気長にお待ち下さい


それにしても正解率低かったですねー

全体の半分くらいでしたよ

写真のファイル名を思いっきり『栃港』にしてたんですけど・・・

しかし私ほどPCに疎い人間もそうはいないと思ってましたが

「ヒントの意味わかんねーよ(怒)」

なんてメールを見たら、もしかして俺ってマシな方なのかなと少し安心。


あと、少なからず私と実際に触れ合っている皆さん

応募してくれるのは大変嬉しいのですが

「○○君、分かってるんだろーね?」

的なプレッシャーをかけるメールは勘弁してください

私ここではあくまで管理人DXであり、マネージャー業は別枠です

脅迫めいた応募メールは止めましょう(笑)


次回の企画をお楽しみに



(その1)

近頃幕内の相撲が面白くないとお嘆きのあなた!
今は幕下上位が熱いんです!
昨日五日目は春日野部屋の両筆頭が大活躍で共に白星!!
春日野部屋らしい正攻法の真っ向勝負な取り口に
来場のお客様は熱戦に満足なさったことでしょう

まずは木村山




中途半端な立ち合いから防戦一方、最後は攻め込まれながらの突き落とし!!




・ ・ ・




気を取り直して栃ノ心




立ち合い当たりもせずに、いきなり変化!




えーっと・・・






m(;_ _)m ごめんなさい






もう少し余裕を持って取れる番付まで出世したら
お客さんのことを考えるように指導したしますので
どうかご勘弁を

二人共勝ってよかった。



(その2)

今朝、彼の廻しを締めながら、わざと素人みたいなこと言ってみました

私「ひでーよな、郷土の先輩に手荒な真似して。恩を仇で返すとはこのことだな。」

煌「相撲界じゃ、それが恩返しって言うんですよ。」

煌山関もこの世界が良く分かってきたようです

名古屋場所・・・
休場するかどうかの日に割が組まれたこのカード
「休場するのは構わないから、今日だけは取らせてほしい」
とまでの思い入れがありました
それを聞いた時は私も(そこまでの存在だったんだ)とちょっと驚いたことを覚えています

入門時に抱えた多くの夢のうちの一つが叶った記念すべき一日になりました



(その3)

洋関も錦関もそこそこ盛り返しつつある中
心配なのは花関

毎朝散歩の帰り道に稽古を見て帰るSさんも
「どうやって声を掛けて良いか、分からない・・・」
と、花関ファンだけに暗い表情でした

「これ以上の修羅場を何度も経験してますから大丈夫ですよ!」
と慰めておきましたが
確かに心配ですよねー
相撲内容は星ほど悪くないだけに
きっかけ一つで流れは変わるとは思うのですが。



(その4)

錦関幕内100勝!

でもこういうのって、錦関に限らずあんまり当人は気にしないんですよね

だから部屋でも話題にならないというか・・・

HPのデータ班(勝手に決めました)のやっぱり洋が好きさんのおかげで

千秋楽の営業トークの材料が一つ出来ました

あざーす!!



(その5 演歌調で)

そして今日六日目

グルジアからきた若人が人生を賭けた大一番です

春日野部屋に入門したからには
後ろゆびをさされる力士にはさせないとばかりに
師匠を筆頭に、部屋としては厳しい教育を施してきました
「親方は僕にだけ厳しい」
と泣きのセリフを彼から聞いたこと一度だけではありません
言葉の分からない異国の地で、辛抱して時間を積み重ねた日々

栃ノ心の『心』の文字に込めた
親方夫妻の思いを胸に土俵に上がります



出撃 栃ノ心







下手こいた!これはうちの犬だ・・・





部屋の特等床山・床邦大兄弟子に大銀杏を結ってもらうレヴァニ




※ブログと違いファイル管理が面倒なので、あとで写真は削除します

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アラネタは次回以降にしときます 掲示版へ


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11月14日(水)のお昼時
□福岡場所四日目

お相撲さんにとって

緊張病という病ほど自力で治さなければならない欠点はありません

自分の精神性を唯一完全掌握しうるのは

他ならぬ本人しかいませんからね

こればかりは

周囲が偉そうに自分の物差しで説法したって駄目


私の場合は

「前後不覚になるくらい気合を入れることによって、雑念を排除する」

という結論に落ち着き

それ以来は緊張で力が出ない場面は無くなりました

力不足で力が出ない場面は多々ありましたが(泣)


何とか自己解決してもらいたい!

該当者とはミーティングが必要ですね



(その1)

今日は部屋にいるだけでスタミナがつきそうな一日
今晩のモツ鍋用のニンニクを
昨晩からスライスしておいたからです
強烈な匂いが部屋中に充満してます

今日はモツだし
もうすぐあの魚も来るし
美味しい福岡を満喫して、何とか結果に結び付けて欲しいです



(その2)

昨日三日目まで3−9
毎日誰か一人だけ勝つ状態

レヴァニはじめ幕下上位の健闘も
正直これでは語りにくい状況です

煌山関以外の三人
いくらベテランとはいえ、うちの部屋ですから稽古は年齢よりやってるはずですし
こんなに悪いわけが無いはず???

雄一郎は持ち前の負けず嫌いな精神を
もっと前面に出さないと!
状態の悪さをカバーするにはテクニックが無い分、気力しかありましぇん

この立ち上がりは想像してなかったけどなぁ
だから相撲は分からない!!

そんな中錦関が初日
昨日は
「やっと勝った」
とホッとした様子での帰還でした

「相手の動きに良く対応したな」
と師匠は内容についてまずまずの評価でしたよ



(その3)

結果を踏まえて夜に日記書くのがベストなんでしょうが
どうにも時間が取れません
読みにくいでしょうが、御理解下さいませ
今回の福岡は、ちょっと本業の方が色々と忙しいです・・・

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絵番付プレゼント応募方法

問題の正解者の中から一名に絵番付を差し上げます
幕内力士の三人にはサインももらった上でお送りします

(残念ながらこの絵番付は、幕内力士限定版ですので花関は載ってません)

■問題
 この絵番付を持っている春日野部屋力士は誰?

■応募方法
 所在地ページ内、問い合わせフォームを利用して応募して下さい

 必要事項
 @〒住所氏名 
 A返信可能なメールアドレス 
 B春日野部屋力士への応援メッセージ
 ※Bは日記内で紹介します。不可の方はその旨記載下さい

■ヒント
 今回はサービス問題で簡単にしておきました
 その分は当選確率は厳しいと思いますが・・・
 答えが分からない方は写真を色々いじってみて下さい

■〆切
 15日(木) 昼12時

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11月13日(火)のお昼時
□福岡場所三日目

「何のためにジムに通ったり、ブートキャンプやったりしてるの?」

と聞かれると答えは簡単なんです

健康でありたい

とか

痩せたい

とか

そんな崇高(でもないか?)な考えで自分を痛めつけてるのではなくて


「一生ビールが飲める体でいたい」


ただこれだけ。


お察しの通り


百薬の長もたいがいにな。


と言うほど飲んでしまうことが、極稀に(当社比)にあるのですが

そんな時、お酒はやっぱり毒です

間違っても薬にはなりません


毒に侵されてはなりませぬから

常に処理能力の高い体にしておきたいと思い

日々トレーニングに精を出す管理人DXです


先日、福岡入り前に行った墨田区の健康診断の結果が出ました

想像より遥か下の数値が出たので、嬉しかったですねー

流した汗は嘘をつかない!!


まだまだ夜のスポーツドリンク摂取は続けられそうです(笑)

よかったよかった



(その1)

初日7−7
二日目6−8
三日目???

出だしは微妙な数字ですが
これから頑張ってくれることでしょう

たかだか二日終わったくらいですので
稽古では特に変わった様子はありません

これが中盤過ぎくらいになると
結果によって、元気の有る無いは分かれてきますけどね

今朝の稽古では栃ノ島、栃飛龍
今日まとめて出撃の幕下トリオが意欲的な調整でした

特に勝負掛かりのレヴァニと守は
本人達は(別に何も・・・)と言うかもしれませんが
稽古場にいる表情を見ていると
色々な感情が浮かんでは消え、浮かんでは消え
という風に映りました
頭の中では何十、何百と相撲を取ってるんでしょうね
痺れに痺れる15日間は始まったばかりです



(その2)

コッシー
今日の自信は「7割です」だって。

勝利宣言に近い数字が出てきましたよ
はてさて結果はいかに!?



(その3)

濱宇津が稽古場で突きの徹底指導

手で止めにいく

のと

手で突き放す

の違い

言葉として理解できても
なかなか実践としては難しいようです
それでも、ぶつかり稽古最終段階にくると
胸を出した栄関から「それだよ、それ!!」と合格の言葉を掛けてもらってました

前述ですが栃飛龍も「突き押しやったことない」というタイプだったのに
苦しみ、悩み、先輩達の指導を受けながら
今ではかなりモノにしてきました

道程としてはかなり近いものがあります
若い今のうちに何とか会得したいところです

目指す最終形は錦関が上がってきた頃のような
まずは突き切る相撲
でも廻し取っても結構イケテルよ、僕ちゃん(ニヤリ)
という相撲だと思われます

今が辛抱のしどころの大輝君でした



(その4)

あの魚が五日目に届くとの情報を入手しました
もちろん日記でも恒例なので登場させますよ

ゲンなもんで(笑)

再登場を心待ちにしてる方
何人いるか分かりませんが
お楽しみに・・・

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三日目の結果を踏まえた日記は明日になります ごめんなさい 掲示版へ


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11月12日(月)
□福岡場所二日目

現在15:33

もう少ししたら出掛けなければいけません

福岡って、もう少し余裕持って仕事できる場所だったのですが

ちょっとバタバタの日が続いてます


今日は木村山が大事な初戦を落とした一方

凄まじい体重差をものともせず加賀谷が○

心配していた李が白星スタート

ホンジツモ イッキイチユウ ナリ ・・・


関取衆、何とか頑張って欲しいです


(本日分、明日追記します。星取は影武者に頼んでますので本日中に入ります)


(以下、追記分)



(その1)

煌山関が○

いやいや、気ぃ揉みましたねー
留守番の力士達でテレビ観戦してましたが
物言いがついて協議してる間は

「勝ってるだろ!?」

「髷掴まれてないか!?」



「これで負けになったら抗議の電話するぞ!!」



どこに?



福岡事務所?



岩友親方が出たらどうするの?



なんて思いながら見てたら、見事に軍配を頂戴しました
お世辞にも良い状態とは言えない今場所の煌山関ですが
何とか踏みとどまってほしいです
今年は試練の一年になりますね・・・



(その2)

番付順次発送出来てます
メールくださった方で
「どう考えても返信遅いだろ?」
と思う方は、間違えて削除してしまった可能性があります

心当たりの方はメールの再送願います

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11月11日(日)
□福岡場所初日

さぁ、始まりました15日間戦争


己が身一つで結果をもぎ取るか

成さねばならぬコトの大きさに潰されるか


自分の感受性を守る戦いの始まりです



(その1)

関取衆●●●○
         ↑
         洋関

この展開には本当に強い洋関
GO!GO!撃破で白星発進です
いやいやお見事でございました
部屋のキラメキさんにもその勝負強さを分けてあげて下さい



(その2)

栃飛龍が自己最高位で白星発進
しかも完璧な内容だったようです

これは自信になったでしょうね
この先が楽しみです



※ちょっと用事出来ちゃいました。今日はこの辺で・・・



11月11日(日)の朝
□福岡場所初日

杉庵さん新装8周年おめでとうございます

栃ノ心の十両昇進で花を添えられるように

しっかりと頑張らせます

今後とも宜しく御願い申し上げます



(その1)

今朝早速、最寄の三苫駅へ谷口、栃響、栃大邦、栃甲を送りました

谷口、栃響はいつもの感じ
尚ちゃんは少し緊張が伝わってきたかな
コッシーは「6割の自信があります」と
自信があるんだか、無いんだか良く分からない決意表明

部屋別対抗戦としては
まずこの四人が口火を切る19年本場所最終決戦
弾みをつける意味で何とか白星をもぎとって頂きたいなと



(その2)

誰か触れましょうか




東京でのアクシデントにより
三段目との稽古が続いた今場所前
ただ稽古量は幕下とやっていた時より明らかに増量
三段目以下の申し合いは待った無しですから
スタミナアップに一役買ったことでしょう
後に残るような大怪我でもなかったので
かえって良かったのではないかとさえ思ってます

技術的にも
攻めたくても簡単に攻めさせてくれない幕下での申し合いと違い
立ち合いから攻めきることができる相手との稽古ですので
前に出る感触を掴むこと
下から手をあてがって相手を起こすことetc
手強い相手の稽古の時とは、また方向性の違う良い稽古になりました

ノルマ5番だと私は思ってます


栃太河

休み無く稽古をこなした場所前
四つ相撲ではありますが
じっくり組みとめるというよりは
一気に攻めきろうという姿勢がある栃太河

バランスの悪さを補うには今の姿勢は大正解
相撲の流れの中で弱点が出る前に
体格を生かして前に出る相撲を取りたいところです

李と同じく
差し手と逆方向に頭を向ける欠点がありますので
この辺は本場所で出さないようにしないとです
上手からの攻撃を食いやすくなってしまいます

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11月10日(土)
□明日から初日

今日の序二段〜三段目クラスは

ちょっと感動的な程、気合の入った良い稽古でした

特に栃飛龍と李が意地を張り合った大相撲は見応えがありました

まだまだ技術的には突っ込みどころ満載のクラスですが

一番指導するのが難しい「ハート」が育まれつつあるのは嬉しいところ

全員、本場所へ向けての気持ちが練れているのはビンビン伝わってきましたよ



(その1)

谷口は部屋では たに と呼ばれています

これって某管理人の名前とリンクしているので
谷口が大声で呼ばれるたびにドキッとします



以上です(笑)



いや、以上じゃ怒られるな・・・



あっ君の場所前
私の目にはここ数場所の中では一番の出来に見えますが
本人に聞くと、そんなに手応えある話は返ってきません

経験上、第三者から見た調子と、本人の感じる調子って
結構差があったりします
疲労度も調子の枠内に入れると
どうしても不調に感じてしまうものです

お世辞にも攻撃する相撲が身に付いたとは言えませんが
以前よりも組み止めて逆襲する場面が明らかに増えています
もう少し前傾姿勢で
差し手より上手を重視すると更に変わってくるんですけどねー

アンマの当たりも格段に良くなってきてますし
変化の胎動は確実に見て取れた谷口の場所前でした



(その2)

冒頭の稽古で仕上がり具合が際立っていたのは栃飛龍と栃ノ島

かたや自己最高位で幕下も視界に入ってきた番付
こなた(どう見てもお前はその地位じゃないだろ?)という番付

どこを、どうしたらそんなに差がつくのか?
稽古場を見たら同じ番付にしか見えません

本場所というのは難しいものです

「3年後の稽古」
という有り難い言葉もありますが
願わくば今場所前の稽古が結果に直結してほしい二人です。



(その3)

「はい、春日野部屋です」

勇斗が電話を取ると
「お前今起きたの?」と突っ込みたくなります
ちょっと舌足らずな喋り方なので
そう聞こえてしまうんでしょうね



以上です(笑)



(以下略)



勇斗も場所前頑張ってましたよー
番数だけで言ったら部屋でも三本の指に入るんじゃないでしょうか?
先場所の負けを、ただの結果に終わらせないで
しっかりと悔しさを胸に秘めての福岡入りだったようです

腕力はかなりのものがある栃港
しかし相撲はただの力比べではありませんから
その腕力を生かしきる展開を自分で演出しなければなりません
力比べだけで勝敗が決まるなら木村山は序二段です(笑)

ワンランク上のクラスの申し合いに挑戦した時に時折見せる
頭からのぶちかましなんかは強烈な武器になると思います
「相手の当たりも強そうで怖い」
「まだ慣れてない」
「変化されたらどうしよう?」
なんてゴタゴタ言わんと、思い切って本場所で出してほしいですね

あの長身で頭から来られたら相手は堪らんですたい。

神様、彼に勇気を。



(その4)

トップの写真見ましたか?
良い絵が撮れたでしょ?
気合のこもった良い表情ですね

太鼓の音を聞いている時の力士は百%場所のことを考えているはず

一年納めの福岡場所でどれほどの仕事をやってのけるか?
応援する側も気が気でないでしょうが
力士と一緒に戦ってやって下さい

あと、端の栃天翔親方がいい感じです(笑)



(その5)

関取衆

いつも通り!(じゃダメ?)

ただ、一人心配な若人が・・・

煌山関が腰に疲労が出て
先週終わりあたりからスロー調整

一度トップで死にそうな様子をお伝えした通り
名古屋場所前から緩みに緩んだ体(土俵内での話ですよ)を
急ピッチで作り直した反動が出たのかもしれません

福岡入り前までは相当な稽古を積めていましたので
それほど心配はしていません
四股摺り足は普通にこなせていますし
表情も様子も沈んでませんしね

昨年のこの場所は初日前日に痛恨の膝負傷
「おいおい休場か!?」
という状況を乗り越えて勝ち越してくれました
その前の年は手首が痛くて大変でした

「福岡って必ず怪我するけど、勝てるんですよね」

と複雑な胸中の煌山関です

明日の初日の相撲がある程度の目安になります
ご注目&ご声援を宜しく御願い申し上げます

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11月5日(月)

去年からお世話になっている「ルネッサンス香椎」

一昨日ですね

ここのトレッドマシンで時速7キロでジョグ(この体重ではランまでは無理)をしていたら

隣のお姉さんが凄かった!

もの凄いスピードで走っていたのに加えて

いやらしいのでパネルの数字は覗きませんでしたが

軽くハーフマラソンの距離は走ってたでしょうね


小さな体のどこにそんなエネルギーがあるのか?

膨大な時間の積み重ねを感じました



(その1)

福岡では東京同様に
出羽さんとの連合稽古になるわけですが
今場所は普天王関の調子が良いらしく
我が春日野部屋の関取衆、苦戦を強いられています
元から稽古場は強いそうなんですけど
ここ数日は輪をかけて良いみたいです
普天王関ファンの方は楽しみな福岡場所となるのではないでしょうか

元気な時の普天王関に
稽古場で五分以上で戦えるようになるには
煌山関、レヴァニあたりにもう一年〜二年くらい猶予を頂きたいですね

もちろん本場所の一発勝負は別にしてですけどね



ちょっと時間切れです・・・
追記出来たらします

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11月4日(日)
□後援会稽古総見


本日は

100名くらいのお客さんを迎えての後援会稽古総見

昨日の午後からお相撲さんは大変な一日でした

皆さん、お疲れ様でした


本日出稽古に来た北桜関も言ってたんですけど

他の部屋では無いところもあるんですね

勝手にどこでもやってることだと思ってました


当然、こういう形でちゃんこ会をやってない部屋は

何回かに分けてお客さんを接待するわけで

「それはそれで大変ですよねー」

なんて会話をしました

確かに場所中の夜なんかに、大勢の方が来るとなると大変です

まとめて大勢をお相手するか

10名の会を10回やるか

この辺は好みの別れるところでしょうね



(その1)

ボチボチ全体的に
好不調の分かれ目が浮かび上がってきた気がします

いつもの通り
休場レベルでない怪我は
いちいち心配させてもアレですので記述は避けます

場所を戦った上で残念な結果になった時には
説明手段の無い力士達に変わって御説明は致します
これは恒久的な「気まぐれな日記」の方針です
御理解下さいませ



(その2)

幕下では加賀谷が目立つここ数日の稽古

幕下15枚目と最前線から一歩下がって
(気持ちが切れないか?)と心配した部分もありましたが
全くの杞憂でございました

特に先日は関取衆&幕下の申し合いで
8連勝の離れ業があったようです

相変わらず稽古場でゼニの取れる力士ですなぁ(いや、嫌みでなくてね)
本人も自嘲的に
「稽古場は任せてください。本場所はレヴァニと木村に任せます。」
なんて言ってます(苦笑)

今場所も好調と言っておきます



(その3)

三段目以下では栃飛龍が充実の稽古
番数50番超えの日もあり
連続勝ち越しで最高位の番付は厳しいものがあるとはいえ
立ち向かうだけの稽古は積めています

三段目上位ともなると
ある程度自分の形を持っている力士が相手になることに加え
栃飛龍本人が
長所と短所ハッキリしている力士だけに
勝つ時は圧勝、負ける時は完敗という展開が多いと思います

栃ノ国と加えてBS放送見参濃厚ですので
その辺り注目して頂けたらなと。



(その4)

勇斗がデビュー場所の福岡で意欲的な稽古

こちらも番数が多い日は40〜50番
申し合いも2グループに顔を見せています

まぁ、いつも言うことですけど
廻しに拘らずに前に出ると
良い展開になります

あと、ワンランク上の申し合いに参加した時には
確かに攻め込まれますが
何とか逆転勝ちも見られるようになってきました

土俵際の逆転とか
突きあいの最中の引き叩きっていうのは
狙えば狙うほど相撲を崩しますが
思い切って当たって攻める気持ちがある時には綺麗に決まります

春日野部屋序二段最下位に甘んじた今場所
期するものがあることは間違いないでしょう



(その5)

何だかんだと色々やる事があって
味気ない日記で申し訳ないです・・・
初日を迎えるまではこの調子かなぁ

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10月31日(水)
□とりあえず訂正の御報告


錦関の番付ですが

例の空欄も一枚としてカウントされるそうです

というわけで

錦関の番付は訂正させて頂きました

御指摘の皆様ありがとうございました



(その1)

稽古は幕下のみ見ました

木村山がなかなかの状態にあります
何と言っても体が大きくなりましたよね
学生時代の守も相当大きかったですが
今はそれ以上の体重で、しかもプロの稽古を積んでいるだけあって中身が違います

タラレバ言ってたらキリがありません
確かに痛めた部分は完全とは言い難いですが
現時点での木村山の最高のパフォーマンスは出せる調子にあると言っていいでしょう
初日までにたっぷりと番数をこなして
彼らしい体捌きに磨きをかけてほしいです

今の攻撃力があれば、横への動きが更に生きるはずです
先場所最後の一番で出たのは
技術論云々より精神的なもの
一つ心に幹を作る為にも
ここ数日は自分を追い込むことが必要かなと思います

私に言われる前に一番分かってるのは木村山本人でしょう
今日の稽古を見ても、それはよーく伝わってきました



(その2)

関取射程距離から一歩後退の感ある加賀谷の番付
彼の稽古は常にテーマが伝わってきますが
今日も良く考えた稽古だったと思います

栃ノ心筆頭に元気な出羽海&春日野幕下力士の中で
相変わらず一番番数をこなすのは彼ですし
腐らずこの経過を重ねていけば
いつか良いことあるでしょう

良いこと無いと逆に
(報われない汗もある)っていう見本になっちゃいます
私もこの領域に関しては
(神も仏もいねーよ!)と散々な目にあってきたクチですが
後に続く部屋の大事な若人力士達の為にも
もう一度信心深くお祈りなんかしちゃう毎日です

土下座でも何でもするから
せめて平等な勝負運を春日野部屋力士に御願いしますよ

神様と呼ばれる皆々様へ
部屋を代表して切に御願い申し上げる次第です



(その3)

「東京じゃ、空をゆっくり見上げることも無いよなぁ」

三苫の空一面に広がったうろこ雲を見上げながら師匠が呟きました
無駄に東京生まれの私も
正直あまり経験がありません
経験が無いというより、習慣が無いと言った方が適切かな?

空の果てに見える春日野部屋の未来像に思いを馳せつつ
師匠と二人で見上げた三苫の空はとても綺麗だったなぁ、というお話でした



(その4)

最近おっさん化してきて
カラオケに行っても歌う歌が無い管理人です

一念発起して「コブクロ」(注:若人の間で人気の歌手二人組)のベストCDを
毎晩寝る前に聞いてマスターしようと努力しております

そして毎回嫌でも聞かされるのは隣で寝ている李

先日、かなりレパートリーが増えてきて
ご満悦で李に

「どうだよ、相当いけてるだろ俺?」

すると

「前から聞いていて思ってたんですけど・・・





歌が、ことごとく古いですよね」





なんか聞いていたCD自体が古かったらしいんですけど
的確な指摘に黙ってしまうしかありませんでした(苦笑)
李は頭が良いので
会話の切りかえしにセンスがあって
絡むのが楽しいんですよ

それにしても隣の李を見ていて思うんですけど
彼、あんまり昼寝しないんですよね
寝る子は育つと言うけれど
寝てないのに育っちゃうんだから
やっぱり凄い人間が集る世界なんだなと再認識の今日この頃です



(その5)

いちいち告知してませんでしたけど
いつも通り番付プレゼントしますよ

番付欲しい人は返信できるアドレスと連絡先
そして
管理人DXに勧める

「李も感心する、気の効いた若人向けの歌」

も、気が向いたら明記した上で
問い合わせフォームよりメール下さい

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10月29日(月)
□福岡場所番付発表


息子の番付が気になったのか

本人に電話を掛けてきた某力士のお母さん

その力士は周囲を気にしてか小声で話してはいましたが

ちょっと聞こえてしまいました


「焦らず、今まで通り自分のペースで頑張る」

的なことを口にしているのを聞いた時

(随分成長したなぁ)と感心感嘆

きっとお母さんも安心したことでしょう


しっかりと自分の感受性を守っている春日野部屋力士達に

今場所も御声援を宜しく御願い申し上げます



(その1)

福岡宿舎は大阪・名古屋のように宿舎を借りていません
春日野部屋の建物となっております

建築当時は十分に足りたスペースも
関取4人、若い衆20人、その他諸々の大所帯となった今の春日野部屋では
少々手狭になりつつあります
正直、私の事務スペースも大阪・名古屋では考えられない小ささで
加えて座敷に座っての長時間作業は
ぎっくり腰を経験したばかりの体にはキツイものがあります

でもまぁ、悪いことばかりではなくて
布団を近くして寝てみて初めて分かることもあったりして・・・

レヴァニは本当に日本語が進化してますねぇ
そろそろ彼の発言をカタカナ表記するのは失礼かな?と思わされました

本当は相当やっていたのに
「巡業で稽古してるの見たこと無い」
と兄弟子にいじられた時には

「稽古してたよ!稽古場にいなかったのに何言ってんの!?」

と見事に切り返していたのには笑いました
相撲同様にコミュニケーションの方も進化している栃ノ心です
それにしても今場所は楽しみですねぇ

今朝、番付を折りながらの力士のやり取り

「俺の東西強ぇ」

「勝ったこと無い相手だよ(泣)」

(注釈)
若い衆の場合、同じ枚数の力士とは最初に当たる確率が高い
よって力士達は
番付が東なら西、西なら東の同じ枚数の力士が非常に気になる


なんて会話をしていたところ

木村山が「俺の東西が一番強ぇだろ」と言って

皆フムフムと納得していました

何度でも言いますが
強い東と、苦労人の西が大きな仕事をすることを期待したい福岡場所in幕下筆頭です



(その2)

明日から久しぶりの24名総勢での稽古開始です
5時起床で10時半まで
本場所を見据えて特訓の日々です

キツイ肉体労働があるとはいえ
和やかな空気に溢れていた先発期間中に比べると
今日から春日野部屋福岡宿舎内も
随分とピリッとした空気になってきました

尚ちゃん筆頭に
先発メンバーの中には
先発期間の一週間の雰囲気が名残惜しい力士もチラホラいるようですが
いつまでもホンワカしてもいられませんので
しっかり頭を切り替えて頑張って頂きたいです

先発期間中はコッシーが自ら志願して
早朝棟方教室を連日こなしていました
ある意味土俵での稽古より辛そうでしたよ
強制的にブートキャンプ&Tae Boをやらせた残りの面子と併せて
どれほど明日から動けるか注目して稽古を見たいと思っております

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番付更新を終えて

幕下筆頭に二人が並びました
同部屋で東西の筆頭、しかも二人共上がれば新十両です
資料はありません珍しいことでしょうね
更に結果も伴えば言わずもがなです
納めの福岡で一発大仕事をしてもらいたい!!

煌山関は真価を問われる場所になります
再び突き放されたGO!GO!へ追いつくためには
ここは負けるわけにはいきません

今場所も御声援宜しく御願い申し上げます


楽しかった!!(←プレゼント企画用画像。この企画は終了しています)

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